さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
通信障害の次
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     6日ソフトバンクの通信サービスに、約4時間半にわたって全国的な通信障害が発生した。

     多くの利用者が悲鳴を上げていたようだ。

     

     


         

     

     

     

     社会全体に浸透している無線通信網だが、それらが失われたとき、社会がどのようになってしまうのか。

     

       通信手段がなくなったとき、どのような影響があるかは、これまで

      想像力に頼るほかなかったが、今回のトラブルで多くの人が「新型都市

      災害」とも言える通信網の事故を経験し、そのリスクが改めて認知され

      たことだろう。

     

       電子発券のコンサートチケットが・・・、宅配業者が ・・・、LINEやPay

      Pay等を用いた決済が ・・・。無線通信網はいまや社会全体に組み込まれ

      ているから実際に多くの人が体験して、リスクに対する意識は変化し

      たに違いない。

     

       行政機関やサービス、製品を生み出す企業は、高度なネットワーク

      社会の実現に向けてリスクを洗い出しつつ、障害時対策を行っては

      いるだろうが、必ずしも従来の経験を活かせないケースも出てくると

      受け止めただろう。
     

     

     

         

     

     

     

     米が、安全保障の観点からファーウェイなどの「中国製」通信機器を排除

    している。

     今回のケースは、「通信インフラを支える機器が乗っ取られた場合」 に、

    どのようなことが起きる可能性があるのか、図らずも通信セキュリティの

    リスクをシミュレーションすることにもなった。

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) | -
    残り1枚
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       カレンダーが残り1枚になってしまった。

       というのに、どうも、やる気が湧いてこない。

       

       先の失敗のせいか、望むところが不明確なのか、遠すぎるのか ・・・。

       

       

                

       

       

       夕焼けみたいな朝日だ。

       そうだ。暖冬のせいだ。身が引き締まらないからだ。

       

       

       それでも気になって運勢などを見る。

       

       

       

           12月 九紫火星

       

       

       非常勤の仕事の方角も、参加予定のイベントも吉方にある。

       こんなものでも、信じれば不確かな道も見えるような気になる。

       

       

       さて、バイオリズムはどうか。

       

       

            12月1日

       

           

       

       

       身体と感情が、−マイナスから高調に向かう。

       知性なんていらない。

       それとは見えぬよう、アグレッシブで行けばよい ・・・。

       

       

       

       

      Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      大田原反省
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         今年は少し暖かいぞ、そんなふうに思っていたら、朝から北西の風。

         

         

             

         

         

         もしかして追い風ではないだろうかと、出発した。

         

         加冶屋通りからライスラインへ。

         福原から佐良土へ、南に向かって走る。少しだけ下り、弱いがフォローだと信じて走った。

         

         中間点を1時間57分29秒で通過。予想より2分くらい遅い。

         第2関門は23.7km。2時間12分33秒(5分35秒/km)

         サブ4のためには、5分42秒/km内で走らなければならない。

         

         

         ここから北に向かって走る。

         緩やかな上りと、北風(後で確認8m/s)に、前に進むのを邪魔される。

         さっき、姪の由李・奈緒の給水を受けたばかりなのに ・・・。

         

         300m先の25kmで走るのを止めた。

         後で確認すると、2時間20分34秒(5分37秒/km)で、2秒/kmしか落ちていなかった。

         

         

           もう止め時かもしれない。

           足も、頭も、もう 42.195 を、もたなくなったように思う。

         

         

         今年は3回エントリーした。

         12月の「はが路ふれあいマラソン」(昨年6分29秒オーバー)を残している。

         ゼッケンが届いた。仕事がはやく終わっても、走る気がわかない。

         

         

         

         

        Posted by : 桜の好きなKOMUT | らんにんぐ | 21:41 | comments(0) | trackbacks(0) | -
        悠久の望月
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           23日は、旧暦の神無月の十六日だった。

           東に大きな満月が昇った。月齢15.5

           

           

               

           

           

           これが、「道長の望月」だったという。

           

              平安時代に栄華を極めた貴族藤原氏の中で、最も威勢を

              誇ったのが(藤原)道長だった。(966~1027)

           

           その事を自らに、歌として詠んだ。

           

              この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば

           

           

           それが、ちょうど千年前の満月だったという。   

           そして、今夕昇った満月は、移り変わった時を経てなお地上を照らし続けている。

           

              道長自身の日記(御堂関白記)によると、この歌を寛仁2年(1018)

              10月16日に詠んだと記している。

           

           千年後が、2018年の旧暦10月16日、今日11月23日というわけだ。

           道長の栄華を象徴する望月が照らした私に功あれ。

           

           

           

           

          Posted by : 桜の好きなKOMUT | ことば | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0) | -
          極僅かだが前へ
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             今季2度目、大田原まで4日となった。

             今さら走っても疲れを残すだけかもしれないが、走らないと落ち着かないので走ってしまった。昨日、今日の10km×2だ。

             1ヶ月前の距離が、200km直前までだった。

             疲労は残っていないようだ。練習用のシューズはくたびれている。

             

             

                  オナモミが付いた

             

             

             

             ハーフでも、30kmでも、まあまあの時間(5'30"〜6'/km)で走れるようにはなったが、スピードが出て来ない。

             

             そこで、姿勢などの走り方に目を向けた。

             手遅れではあるだろうが、いくつかのアドバイス試すことにした。

             

                走る速さは、ピッチ × ストライド で、おおよそ計算出来る。

                     ピッチ 185 は平均。ストライド96cmは短い。(身長165)

                     1km5分48秒でしか走れないからサブ4は無理だ。

             

                そこで、ストライドを100cm まで何とか伸ばそうとした。

                     前傾姿勢を保つこと。骨盤の前傾保持だ。

                     股関節に柔軟性を持たせること。

                    ○鍛えた体幹で上半身を捻るように足を運ぶ。

             

                      

             今日は上手くいった。

             時間は縮まった。50'50"/10km

             消費kcalは、1kcal/1km程度の増だった。

             

             これで 42.195 行ければいいのだが。

             出来るところまで、やろう。

             

             上半身を捻ってパワーを生み出すのは、投手の動きと同じだし、ゴルフにも役に立つから、この走り方を信じていくことにする。

             黄色くなり始めた月に見守られていた。

             

             

                      

             

             

             

             

            Posted by : 桜の好きなKOMUT | らんにんぐ | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | -
            皇帝ダリアが咲いた
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               皇帝ダリアが咲いた。

               

               今年の花には、大きな価値がある。

               蕾を付けるくらいの背丈になったとき、台風に幹の根っこからやられてしまったのが多かった。

               少し寒くなってきた今日あたり大きな花を見せてくれるのは、周りの木や建物・電柱などに助けられたものだ。

               

               

                    梅の枝の間で 

               

               

                     ちょっと俯き加減

               

               

               特別きれいに見える。

               今年は霜の来るのが遅いから、運がいいと言えなくもない。

               最後の蕾が咲くまで暖かい日が続くように願っている。

               

               あの、一目惚れしたときのように、口を開けてじっと魅入る。

               

               

                   

               

               

               何とも、高貴な紫だ。

               どこから見たら最もきれいか、周りをぐるぐる回ってしまう。

               

               

               

               

              Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:42 | comments(0) | trackbacks(0) | -
              銀杏降る
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                 銀杏が、降っている。

                 黄色くなった小さな蝶は、ゆっくりと舞って落ちていく。

                 

                 

                      

                                   高根沢町歴史資料館

                 

                 

                 曇りばかりが続いて、やっとやってきたら小雨模様。

                 積もる、募る、今年の実り。

                 

                 

                     

                 

                 

                 だから、落ち葉で遊ぶ子どももいない。

                 

                     母と子と 拾ふ手許に 銀杏散る   虚子

                 

                             といった光景には出合えない。

                 

                 

                 晴れていたら黄金色に輝くのだろうと思いながら、誰もいなくて独り占め

                していることに、どこか悪事をしているような興奮を覚える。

                 降る音が繰り返し打ち寄せるしじまのせいだろう。

                 

                 

                     

                 

                 

                          金色の ちひさき鳥の

                             かたちして

                           銀杏散るなり 夕日の岡に

                                          晶子の短歌。

                 

                 

                 

                 

                Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 20:48 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                70歳まで働かせるのか
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                   新聞(毎日)に、こんな見出しを見た。

                   

                     70歳まで就業 年金33万円 繰り下げ受給で初試算

                   

                     社会保障審議会年金部会(2日厚労省)が、高齢者の就労の多様化と、

                    それに合わせた年金制度の在り方について議論し、60歳以降も働き続け

                    た場合に受給できる厚生年金額を、複数のケースを用いて初めて提示。

                   

                     70歳で退職して年金をもらい始めた場合、月約33万円(夫婦世帯)と試

                    算した。現在の年金制度の基本となっている60歳退職、65歳受給開始で

                    は約22万円で、約1.5倍の額。

                   

                   

                       

                   

                   

                     政府は現在65歳までとなっている継続雇用の義務付けを70歳まで引き

                    上げる方向で、未来投資会議で本格的な検討を始めている。高齢者にで

                    きるだけ長く働いて、支え手になってもらう狙いで、公的年金の受給開

                    始可能期間も現在の60〜70歳ではなく、70歳超も選択できるよう検討を

                    進めているそうだ。

                   

                   

                   貰う額が1.5倍になるかもしれないという試算            

                  を示されたら、70歳まで働いてみるか、と考える

                  も増えるだろう。

                   私なんて62歳から受け取っている。

                   非常勤の仕事はしているのだが。

                   

                   

                   現在日本では、65歳以上を「高齢者」と定義し、超高齢社会を迎えている。

                   2017年1月5日日本老年学会は、高齢者の定義を「65歳以上」から、「75歳

                  以上」に引き上げ、それより若い人たちは就労やボランティアなどの社会参加

                  を促すべき」という提言を発表した。

                   

                   

                     支給開始年齢を70歳に引き上げれば年金財政に

                    心配がなさそうだが、65〜69歳男性の労働力率を

                    (働く割合)66.7%に設定していて、3人に2人が

                    70歳まで働かないと現水準を維持できず年金額を

                    減らすしかない試算らしい。

                   

                   

                   日本人男性の健康寿命は、72.14 歳でもある。

                   

                   

                   

                   

                  Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                  30kmで棄権とは
                  0

                     

                     今シーズン最初のマラソンを走った。

                     

                     

                           記録証

                     

                     

                     完走証ではなく、記録証だ。

                     30kmで棄権だから。

                     

                     今シーズンは止めようと思っていたおまけだから、まあそこそこでいいとしていた。いざ走り出すと早くゴールに辿り着きたいと思ってしまった。

                     ハイペースだったという訳ではない。練習不足を自覚していなかった。

                     エントリー締切を逃し、「キャンセル待ち」から走るようでは、私には当然の結果だったのだろう。

                     

                     

                     2010年50歳半ばでフルマラソンを始めたから、サブ4を目標にしてきた。

                     腰痛の弊害を受けながら何度かそれを達成して、いよいよ練習が大変になってきた。

                     

                     それより20年早く始めたゴルフのために走りだしたのが、フルまで走るようになったのはよくなかった。

                     半分旅行気分で北海道から沖縄まで出かけたが、年齢が進むとフルとゴルフと仕事のバランスを取るのは難しい。

                     

                     

                           28 Oct. Mito

                     

                     

                     

                     学生時代を過ごした街を走るのは楽しかった。合宿で早朝の大通りを走った記憶が蘇った。

                     

                     

                     9シーズン目、22回目のフルマラソンで、途中棄権は初めてだった。

                     生来の負けず嫌いの性格には半ば火が付いている。

                     練習量を増やし、11月12月にエントリーしている大会に、サブ4を達成してきっぱり止めようとしている。

                     

                        フルがそろそろ辛くなってきた。

                        毎週水曜日に通っているゴルフ場の例会の成績がいいから、

                             体調を崩して獲得しそうなメリットを逃してしまうことはない。

                     

                     

                    Posted by : 桜の好きなKOMUT | らんにんぐ | 20:33 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                    走る遺伝子
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                       1992、96年バルセロナ、アトランタ五輪に出場した真木和さんが死去した。近年、乳がんを患い抗がん剤治療を続けていたという。49歳、まだ走っている女性選手もいる年齢だ。

                       

                       

                        

                        愛媛県今治北高からワコールに入社。駅伝など

                       で鍛え、長距離選手として日本を代表する選手ま

                       で成長した。1992年には1万メートルで日本記録

                       をマークし、バルセロナ五輪1万mに出場。

                        初の五輪では積極的な走りを見せながらも入賞

                       を逃して12位に終わった。

                        

                       

                       

                       

                       駅伝ではワコールのエースとして全国優勝に貢献した。髪の毛を短く刈り上げ、ボーイッシュでスタイリッシュな走っていた。(真木さんに憧れてワコールに入社したのが、04年アテネ五輪金の野口みずき。)決して後ろを振り向かず、積極果敢に攻める走りと形容された。

                       

                          96年アトランタ五輪に向けてマラソンに転向、3月の名古屋

                         国際女子マラソンで、バルセロナ五輪金のワレンティナ・エゴ

                         ロワ(ロ)を破って、初マラソン初優勝の快挙を達成する。

                       

                            そして、出場する前から痛めていた足は、五輪本番までの4

                         カ月間で完治することはなく、痛みを抱えたままの出場。棄権

                         を拒んだ真木さんは足の痛みからか、10km過ぎにトップ集団

                         から脱落。それでも最後まで走りぬき、12位でゴール。

                            ― 親交の深かった野口みずきには、真木さんの「走る姿勢」

                           は受け継がれていたただろう。

                       

                       

                       '18 プリンセス駅伝予選会で、岩谷産業の飯田玲選手が転倒して右すねを骨折し、膝から出血しながら中継までの200mを這ってタスキをつないだことが、世間を巻き込んで話題を呼んでいる。(監督は真木さんや野口を育てた廣瀬永和氏。)

                       

                       

                            

                       

                       

                       真木さんに、「走らせるべきだった」か、「止めるべきだった」かと尋ねたら、走り続けると答えただろう。

                       

                       

                       

                       

                      Posted by : 桜の好きなKOMUT | らんにんぐ | 20:50 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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