さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
山桜質素に
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     私の住むここらでも、桜は満開をから桜吹雪や花筏などの光景を見せるせる頃となった。

     花びらが舞う中を歩くのは、何もないのに晴れがましい。

     花筏は、その後にやって来た春の嵐を思わせる。

     

     

     山あいの田んぼの畦にさく山桜が、眼にも心にも優しい。

     

     

         

     

     

     ちょうど君と私との間の距離ぐらい離れて眺める。

     動きもしないし、語りかけてもくれない。

     

     

     雑木の間にあっても、陽当たりによっても、多少満開の時がずれるようで、微妙な対比を創りだしている。

     蕾の時が最も紅く桜色で、山桜らしい葉桜になっているものが近くに並んでいる。

     

     

         

     

     

     この頃流行りの河津桜や染井吉野のように豪華さはないが、古人が愛でた桜に違いないだろう。

     

       敷島の 大和心を 人問はば 朝日に匂ふ 山桜花   本居宣長 と

     

    詠んだのは、まがいもなく、この山桜だったのだろう。

     

     

                     

     

     

     桜前線は東北北部に達していて週末には各地で桜祭りが開かれるという。

     桜酒というのはないか。桜餅が食べたいと思った。

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | さくら | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) | -
    焼酎はお湯割りで
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       焼酎を呑む。

       いろいろあるが、米焼酎が好きだ。

       

            

       

       

       

       

       

       

       

       

        お湯割り

       

       

       低カロリーが魅力だった。

       九州などでは、6:4が定番になっているらしいが、私は1:4ぐらいがちょうどいい。勿論、お湯割りだ。

       

       

       この焼酎が健康を害せず、かえってそれを維持、促進するものとして受け取って楽しんでいる。

       それを後押しするようなデータを時々見る。

       

         醸造過程における「麹」が発酵食品であり、これが「第二の脳」の

        腸内環境を整えているという。

         味噌や納豆・ヨーグルトなどと同じように、身体をつくるための栄養

        素が摂れる、ビタミンやミネラル、酵素などの生理活性物質が摂れる。

       

       

       

       これが、身体に染み渡れば、すっきりと頭が冴えて回転が速くなり、ひらめきやアイディアも出て来ることが期待できると考えてしまう。

       

       我田引水で、焼酎を呑むことと「脳の活性化」を関連づけしてしまうのだ。呑みすぎ注意で、「脳活」と同様に考えると、健康管理とパフォーマンスの向上が望める。

       

       

       

       

      Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      なぜゴルフ
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         かつての野球仲間が集まる機会があった。

         ずっと学童野球の指導を続けている人、ラジオなどで解説をしている人、シニアリーグに関わる人、連盟の役員として大会の運営にあたっている人、代打専門で今も裏方に回っている人などだ。

         

         野球に関わっていないのは私ぐらいだ。

         大学で野球をして卒業し、軟式野球に転換して36歳まで、年間30試合程度15年は、彼らとプレーしてきた。

         

         そこからの3年間、すべてのスポーツを諦め国文学教育研究に浸った後、学校に戻ったが「野球」を再び続けることはなかった。 

         体力が落ちてしまっていたことが第一の理由だ。

         

         

         そして、ゴルフを選んだ。

         

         

                      

         

         

          プレーするときの緊張感が野球と同様に快い。投手(だった)が試合を

         つくるように、結果は自らの心と身体がつくりだす。

          そのために練習し、健康を管理しながら、パフォーマンスのレベルを

         上げる。それらが、自分のやりたいときに出来る。

         

         

         野球の経験は、ゴルフのあらゆるところに顔を出す。

         勝負勘のようなものは勿論、ショットもいざというときには、右手指先

        の感覚が命だ。

         

                         

                            

           終わりがない。満足がない。

           打っても打っても失敗が出る。

           自己嫌悪と克己を繰り返す。
         打つのは、右肩から。球筋は、ストレート。

         落とすエリアは、ストライクゾーン。

         最後に沈めるところは、アウトコース低め。

         

         

         

         

         

        Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) | -
        寒さが戻っている
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           朝日が差してくるのに急かされて起きた。

           朝ご飯を済ませたころにわかにくもり、冷たい風が吹き始めた。

           そうか。寒気が入っていると言っていたからなあ。

           

           物置の屋根の向こう、満開を過ぎた梅越しに見える竹林に雪が降っている。

           

           

                

           

           

           今日から4月だというのに、寒い。

           震えるほどで、何をする気も起こらない。

           10時で5℃しかないのだ。

           

           

           気象予報士なる人たちが、しきりに「寒の戻り」というのだが、私の感覚だと首を傾げる。

           この「寒」を「かん」と発音すると、「二十四節気のうち、一年中でもっとも寒い時期のあの、およそ三十日間」を指しているようで、今日のような暖かくなった時季に使う言葉かと思ってしまうからだ。

           

           「寒さが戻っている」というなら、頷くのだが ・・・。

           寒が明ける立春の後の寒さを「余寒」と呼ぶように、暖かくなったこの頃のそれを、桜が咲くころの寒さだから「花冷え」というのは、とてもいい言葉になっていると思う。Wikipediaなど

           

             「寒」を「かん」と読み、漢語として扱うと、その両方の意味を

             表す。「さむ(さ)」と和語にすれば意味ははっきりする。

           

           だから、今日発表された新元号「令和」の引用部分、「初春の令月にして気淑風和梅は鏡前の粉を披き蘭は珮後の香を薫らす」を理解することは至難の業だ。

             この詩句は中国古典でなく国書「万葉集」から採用(政府の意図通

             り)した。しかし、読んでみれば分かるように漢文調だ。万葉集は

             和語(大和言葉)に、中国から伝わってきた漢字を(一音に一字)当て

             ていったものだから。

           

           「寒さが戻っている」という感覚は、万葉人まんようびとの遺伝子を受け継いでいるのだろうけれど。

           

           

           

           

           

           

           

           

          Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 19:27 | comments(0) | trackbacks(0) | -
          ラジオで聞く「ローカル線無人駅開発」
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             ラジオ「マイあさラジオ」の土曜日朝「インタビュー 明日の人」を聴く。

             23日は、「無人駅の駅前開発を!」仲島秀豊さん(クラシックレールウェイホテル代表取締役)だった。

             

             熊本県と鹿児島県を結ぶJR肥薩線の無人駅「大畑(おこば)駅」の開発に、レストランやホテルを建てて取り組むようになったきっかけを語る仲島さんの答えを文字に起こしてみた。

             

             

                  goole から 

             

             

             この駅舎は明治42年築、109歳になるという。

             

               私はですね、2008年から兵庫県の篠山市で古民家再生のお手伝いを

              させていただいていたんですけれど、熊本県人吉市の有志の方々が兵庫

              の方までお見えになりまして、同じ取り組みを人吉市でもしたいという

              ことで、お誘いをいただきまして、それで今から3年半前に人吉の方へ

              来たのがきっかけとなります。

             

               人吉市球磨地域にはには500軒以上の古民家がありますよと。その内

              300軒ほどを見て回りました。そのうち、大畑駅という無人駅をお伺い

              したんですが、ものすごく手入れがされていたんですね、それに桜の木

              とかをたくさん植えていらっしゃって、もう無人駅とは思えない本当に

              箱庭のような美しさに感激を受けたのがきっかけとなります。

             

               もちろんこちらの駅舎も魅力的な建物なんですけれども、何よりこの

              駅と駅の周辺を保全するむ活動に取り組んでいらっしゃる「大畑駅を愛

              する友の会」の存在というのが決め手になりました。

             

             

                  

             

             

               地域の方、JROBの方、町内会の方が集まって「大畑駅を愛する友の会」

              が結成されていらっしゃいまして、その方々が駅の保全活動に取り組ん

              でいらっしゃいます。昔は、この周りにJRの方の宿舎があったり、映画

              館もあったということを伺っております。昔賑わっていたときのことを

              地域の方すごく強く思い出に残っていらっしゃって今の活動につながっ

              ていらっしゃるんだと思います。

               ―仲島さんの活動、地域の人たちの反応などが話されているが 略―

             

             

             人口が減少する地方の再生には、やはりそこに住む人、暮らす人の、そこ

            のいいところを残そうとする熱意だということが分かる。

             

             

             実は、敬語の使い方がおかしいので採り上げた。「若者言葉」も気になる。

             原稿を読んでいる訳ではないからか。TVのテロップなら修正するなあ。

             話し言葉を書き言葉にしたからではないだろう。

             

             

             

             

             

             

            Posted by : 桜の好きなKOMUT | ことば | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) | -
            うぐいす止む
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               暑さ寒さも彼岸までと言ってきた。

               予報通り桜が開花して、中日ちゅうにちを過ぎたら、寒さが戻った。

               うぐいすが、びたっと啼くのを止めてしまった。

               

               辛夷こぶしも咲いたというのに ・・・。

               

               

                   

               

                    https://youtu.be/4MfMRK7EZvU

               

               

               弟の来訪を受けて、父母祖父母の好物を供えて昔の話をしたから、彼岸明けまで追われることはない。

               春告げ鳥の浮かれ出るのを待とう。

               

               

               

               

              Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) | -
              突き詰めると脳
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                 平均的な健康年齢に10年余りを残す歳になった今でも、スポーツにおける

                パフォーマンスが以前のように出来たらいいと、心密かに思っている。

                 

                 ゴルフだ。

                 

                  無理なんだろうとは思っているが、仕事に

                 重きを置かなくていい状況になったり、平日

                 に楽しんだり出来るようになったからだ。

                  休めない仕事と腰痛で「月1」にも満たな

                 い年月を過ごしてきた代償は大きい。

                 

                 

                 時間があるのだから練習をいとわないが、苦しまないでそんなことが出来

                たらいいと思うのは、私だけではないだろう。

                 

                 

                 そういう時、スポーツ記事で、

                    運動は「脳」でするもの。スポーツの動きは身体が覚えているの

                   ではなく、脳が記憶している、というフレーズに出合った。

                 

                 

                  脳から出た命令は、電気信号として筋肉まで伝わる

                  脳内では、「神経細胞」を通じて、次に首や背骨周

                 辺の「中枢神経」を経て、手足などの「末梢神経」か

                 ら筋肉に伝わるという。だから「いいフォームの時の

                 神経ルートを、脳に覚えされる。」のだ。

                 

                 

                   そのためには、脳を活性化しておくことが必要だ。

                 

                 脳を活性化させる習慣というのがある。

                  ( 利き手と反対の手を使う。目鼻耳を閉じ舌だけで食事をする。

                    普段聴かない音楽を聴く。知らない道を早歩きで散歩する。

                    視覚以外で物当てゲームをする。空想をする。読書は精読。

                    人との会話を心がける。新しい事に取り組む。 )

                 

                 英会話や楽器の演奏などもいいらしいが、私には興味がない。

                 

                 

                 そんなとき弟が、映画「ジャンヌ・ダルク」のDVDをくれた。

                 

                      

                                        バイオハザード

                 

                 なぜ、ジャンヌ・ダルクなのか分からなかったが、

                ミラ・ジョヴォヴィッチのような女優が好きだろうと思ったのだろう。

                 だから、彼女についても、映画の内容や価値、評価についても、触れ

                ることが出来てよかった。

                 

                 

                 そこで脳のために、映画についての説明を読んだ。そして、ジャンヌ・

                ダルクについてなどの仏史を学び直した。

                 その量、A4で20枚だから3万字を超えただろう。

                 私の脳が、一時的に活性化された。

                 

                 

                 

                 

                Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                旬と呑む
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                   酒飲みは、焼酎だとかビールだとか選ばない。

                   肴にも拘りはしない。

                   ただ、日本酒が最も美味いと思う。

                   

                   特別に何があったという訳でもないが、酒を呑む。

                   

                   

                           ワイングラスで

                   

                   

                   常温だから、手間もかからない。

                   小さめの湯呑みもいいなあなどと思う。

                   辛くない、少し甘いのがいい。

                   

                   

                   旬の肴を見つけた。

                   

                   

                          

                   

                        しろうおのこりこりは、春の味。

                        躍り食いならもっといい ・・・。

                   

                   

                   酒が美味い。呑みすぎ注意だ。

                   

                   

                        

                   

                        ほたるいかは酢味噌で。

                        どちらも日本海側からやって来たのか。

                   

                   

                   幸せ感は、食から始まる。

                   

                   

                   

                   

                  Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                  ふきのとうを食べる
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                     冷たい雨でも、たっぷり水分を与えてくれたから、ふきのとうが花を白くした。外側の葉っぱも、大きく広がってきた。

                     私には、食べ頃だ。これを待ってきた。

                     

                     

                         

                     

                     

                     比較的暖かい冬だと言われていたとおり、年明け頃から枯れ葉の間から頭の先を見せていたが、なかなか開かなかった。

                     私は、それを天ぷらやふき味噌などにして食べるよしも、おひたしの方が好きだから大きくなるのを待っていたのだ。

                     

                     

                     

                       そして、ふきのとうの苦みは、日本酒の辛さが

                      ぴったりなのだ。

                       自然のもので、辛味がわさびなら、

                      苦みはふきのとうだろう。

                     

                       これを食べると、やっと春が来たと思う。

                       ふきのとうを食べないとそうはいかない。      

                     

                     

                     

                     

                     

                     おひたしで、食べるのがいい。苦い、快い苦みだ。

                     苦くて嫌だと言われるかもしれない。鰹節と醤油をほんの少しだけかける。

                     

                     

                     人は春先に「苦いもの」を食べないと、その後美味しいものに出合えないような気がする。私だけか。

                     「辛いこと」を乗り越えておかないと、これから来る障害を乗り越えられないのではないかと思うのと同じだ。

                     

                     冬の渡り鳥が、早春に苦い木の芽を食べて北へ帰るのは、そのためではないだろうか。

                     

                     

                     

                     

                     

                    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                    雪のない八溝から
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                       こんなに暖かい日が続いているのに、しっかりと身体を動かさないものだから、軽い腰痛とひどい臀筋痛にやられている。

                       腰痛は最悪(11年を10段階として)の2程度、臀筋(尻の頬)は7ぐらい。

                       痛いから動かないの悪循環を、どこで、どう抜け出すか、Xデイ―をいつにするか、なかなかなかなか決められないでいた。

                       

                       3月のシーズン最後に「走る」機会を設定しなかったせいもある。

                       暖かいからと、春夏と同じように動こうとすると、例えばゴルフでもそうだが、思い通りにはいかない。疲労は積もっていき、筋肉・関節の痛みになって出る。

                       

                       だから、意識して身体を動かす。

                       八溝山を歩き上ることにした。     

                       

                                                                                                                     

                                                                         

                        栃木・茨城・福島県境 1022m

                        標高412mから舗装の参道7km

                       

                       

                       前傾姿勢で歩き出して、1km(高低

                      差110m)くらい走ると、どちらの痛みも消えた。

                       まだよく分からないが、やはり最低でも「この」動きが必要だった。

                       データで見ると、11分10秒で歩いて46kcal消費だ。

                       

                       

                       5km上って、800mあたりを行く。

                       今年は、雪が残っていない。いつもなら凍てついているはず。

                       

                       

                           

                       

                       

                       遠くから見ていたが、やっぱり雪がないからと呼ばれた。

                       土曜日だって、今頃ここやってくる人はほとんどない。

                       やっと頂上に着く。

                       

                                 

                       

                       

                       一生懸命に歩いて、1時間17分ほどかかった。

                       水を飲み、チョコレートを食べる。

                       

                       

                                 

                       

                       

                       那須野が原をすり鉢の底に見せる那須がくもっていて望めない。

                       

                       

                       帰りは、気持ち以上に楽だ。

                       ヤマガラやシジュウカラの鳴き声が快く響いている。

                       1kmのペースは8分と9分を行ったり来たりだが、上りよりも手足を速く動かすことになる分、心拍数が130くらいに上がる。いいトレーニングになっている。

                       西から刺す陽を感じながら一気に下りる。走りたいが止める。

                       

                       

                       上りで追い越していった車は、日輪寺を経て下ったのだろう。

                       私はゆっくりとなって、1時間7分ほどで下りて来た。

                       後で確認した。910kcal しか使っていない。(Epson SF801)

                       

                       

                        もう3月だが、トレーニングの始めとした。

                        山頂下の八溝神社で、今年の健康と安全を願って

                       いると、掃除をしていた宮司らしき人が「御苦労様」

                       と声を掛けたきた。「お世話になります。」と返し、

                       雪が少なかったことを語り合った。

                       

                       

                       

                       

                      Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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