さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
ゴルフのためのRUN
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     2010年から始めたフルマラソンは、16回目。

     明日の田沢湖は、もっとも辛いコース。

     

     11,12月に向けて、7,8月と走ったから、9月を休みにする訳にはいかなかった。

     

     

       

     

     

     

     暮れがたの北上川だ。

     明日は雨になるかもしれない。確率は高い。

     

     

     

       運動は、「脳」でするもの。スポーツの動きは、身体が覚えているのではなく、脳が記憶している。

     

     

     

     

     力んではいけないが、簡単には済ませる訳にはいかない。

     

     

     

     日本シニアオープンで、尾崎直道がNo5で、腰痛のためのに棄権した。

     2日目まで二位だったのに残念だ。

     

     

     

        

         

     

     

     私は、いま腰が痛いのを忘れている。

     前向きな気持ちで走りたい。

     

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 21:03 | comments(0) | trackbacks(0) | -
    気休めが成り立たないゴルフ
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       9月に入って悪い夢を見ていたのは、ゴルフのせいだと思っていた。

       

       それは、ゴルフ仲間との付き合いからとはいえ、県知事杯の予選から決勝に向かって二次予選・三次予選と行われ、その「ふるい」にかけられるという状況からきていると分かっていた。

       

       1番に成れるはずなどなく、最後の100人になれればよい。

       シニアの年齢だが、出来ると思っている。

       

       その考えが甘いというのを証明されてしまうのを怖がってきた。

        ( 今年4月に、月1ゴルファーにサヨナラして、かつての砂上の楼閣を

          再び築いてきたつもりだった。)

       

       

       今日はまさに、その日だった。

       アマチュアだって、とりあえずピーキングを意識してきた。

       

       一般男子北部Bは、西那須野CCの7000yds超。

       

       

            
             

       

       

       OUTで、短いパーパットを外しまくり、ビッグホールがあって+10だというのに、INもプレーしなければならないNo10。

       きらきら光る池の横のティーグラウンド。なぜか、オナー。

       那須連山に向かって打たなければならないのが辛かった。

       

       

       景色がきれいすぎて、ショットが落ち着かない。

       バンカーや池を意識過ぎてグリーンを外す。

       アプローチが上手くいくと、7,80cmのパットが入らない。

       

       

       0か100かの私が、50-50で辿り着いたNo18。

       

       

            

       

       

       フェアウェイセンター163ydsから、ボギーにしてしまってホールアウト。

       こんなに景色のいいコースでボギーだらけは情けない。

       46・43の22位で二次予選は通過したが、プレーフィーの高さにがっかり。

       

       

       残暑が心地よいコースだったのが口惜しい。

       

       

            

       

       

       これで、今季最も辛い田沢湖マラソンに行ける。

       そして、練習して三次予選だ。

       

       

       

       

      Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      ちゃんと食べる
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         どこにでもいそうな、特別に着飾ってもいない女性。

         道路の白線の上だけを歩きながら、

           
             「ちゃんとごはんを ・・・。」

             「ちゃんと ・・・。」

             「・・・ なんて、そんなもん。」

         

         

         TVのCF。

         

         

              

         

         

         女優の鈴木京香が、道路の白線の上だけを歩きながら、

         

           「ちゃんとごはんを食べて、ちゃんとお風呂に入って、ちゃんと

            寝て、ちゃんと歩く。」

           「それだけで幸せは向こうからやってくる。」

           「幸せなんて、そんなもん。」

         

        と語る。ア○・M&EのCM動画。

         

         このコマーシャル、いいなぁ。

         

         それ、ちゃんと、やってる。

         「幸せ」、向こうからやってくるかあ。

         

         

         

         

        Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 17:59 | comments(0) | trackbacks(0) | -
        学習支援事業を担う
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           ウィークデイにゴルフをやっている人の多くはシニア世代だ。

           この人、土日や夕方に、市の学習支援事業にボランティアとして行っているという。

           

           15年に施行された生活困窮者自立支援法に基づく市の制度で、ボランティアや元教員・大学生らと、公民館や寺などで、あるいは家庭訪問で勉強を教えたり、家庭や学校に居場所がない子どもの相談に乗ったりしているらしい。

           

           

                

           

           

           彼は、大手企業を定年退職したばかりだ。

           医療機器の製造・流通を担ってきた人だから、十分な指導力も窺える。

           中学生でも高校生でも頼りになる存在だろう。

           

           

             現在

             の枠組みでは、高校進学を後押しするのが主な目的のため、利用者の

             6割超が中学生で、小学生が約3割だという。

           

             2018年度から

             高校中退や中卒の子どもにも対象を広げる方針を決めた。(厚労省)

           

               教育の格差が子どもの将来の選択肢を狭めないように支援するの

               が狙い。

               17年度に比べ自治体への補助などに12億円上積みし、18年度予

               算で47億円を要求した。(朝日デジより)

           

           

           

           17年度には、全国で約500の自治体が学習支援に取り組んでいるという。

           このうち6,7割程度が、新たな対象者(高校中退や中卒)への支援を実施するだろうと想定されている。

           

           さらに、貧困の連鎖を防ぐには早期の支援が必要なことから、小学生がいる世帯への支援も強化する。ソーシャルワーカーらが積極的に自宅を訪れ、子どもの悩みや親の子育ての相談に応じる。ーこれまでもやっていた。効果の検証をしてるのか。

           

               15年時点で日本の「子どもの貧困率」は、13.9%(7人に1人)で

               先進国の中では高い。生活困窮世帯への教育支援が重要な訳だ。

           

           

               嬉しい 私のような者(元教員)が、学習支援に加わらなければなら

                ないのだろうが ・・・。

           

           

           群馬県大泉町(人口約4万人)での、「子どもの生活」実態調査(対象:児童生徒 保護者)の最後に、こういう質問がある。

           

               最後の質問  あなたの「暮らしの状況」について、幸せ(満

                     足)の度合いについて該当する箇所に○印をつけ

                     てください。

           

           

                  click!


           「80%」463(17.9%)が最も多く、「60%」以上の合計では5 割を超えている。

           

           その、自分の身の上を言葉に置き換えると、「けっこう幸せ」と言えはしないか。

           お金が自由に使えないことで塾へ通えなくても、学習の場を離れたり、仕事をしなければならなくなったりしても、不孝だと感じることは、少ないだろうということだ。

           

           金を出して、教科書「の」勉強をして、国に政府に好ましい人間をつくる教育は望まないことを暗示してはいないか。

           ショック 私は、そんな人をつくろうと、子どもを教育しては来なかった。

           

           

           

           

          Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 08:12 | comments(0) | trackbacks(0) | -
          「人づくり革命」は怖い
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             9月に入って、人への投資により「生産性の向上」を狙う『人づくり革命』の具体策を検討する有識者会議「人生100年時代構想会議」の初会合に向けて調整が進んでいるという。

             6月の首相記者会見で、政策の新たな柱に据えると表明し、8月の内閣改造で担当大臣を置いたことが具体的に進められようとしている。

             

             人造人間でも、飛び出してしまわないかという不安が徐々に明瞭になる。

             

             

                  

             

             

             それは、あらゆる問題に対してスムーズに対処し、効果的な結果を生み出すという「人」ではない。

             

             担当相が記者会見で発表した政策(※)から考えると、

             

                政府が求める、国の政策に不平不満を言わず、賛同して生産性も

               高めていく国民像

             

            に仕向けられた「人」が、想像される。

               

              ※ 教育の無償化 給付型奨学金の拡大 授業料「出世払い」制度導入

                高齢者向け給付中心の社会保障制度 「リカレント教育」充実

             

             

             高等教育無償化の方向について茂木経済再生相は、オーストラリアの高等教育拠出金制度に触れている。

             教育費用を政府が肩代わりし、学生は卒業後一定以上の所得を得るようになってから政府に返納する制度らしい。

                ◇ 現政府が奨学金の名で学生を縛り、将来渡ってその安定に

                 貢献せよ、ということではないか。

             

             「奨学金」は、政策の言う「家庭の経済事情に左右されずに誰もが希望する教育を受けられるようにする」というものではなく、やる気と学力のある者に与えられるべきものだ。

             

             

             さらにそれを、「革命」と称した。

             革命は、「フランス革命」(支配者ー被支配者),「産業革命」(急激な変化)のように使われるべきだ。

             

             

                  

              

             

             「人づくり革命」と、政府が使うと、政府に求められる人間がつくられるイメージで受け取られるに相違ない。

             結局は経済再生のために、教育を無償にするからいずれ国の経済に貢献しろというようなものだ。

             

             かつて「一億総白痴」という言葉が言われた。

             言葉だけが躍る「一億総活躍」。

             これは、「一億総動員」だ。

             

             

             

             

            Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 09:11 | comments(0) | trackbacks(0) | -
            北海道マラソンを振り返る
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               北海道マラソンを走った後、同じホテルに宿泊した人とそこのレストランで、相席で食事をすることになった。

               私よりも6歳上で、四国徳島から関空経由で来たという。知人がいて1週間ぐらいの予定だが、5時間の設定で完走できなかったことが口惜しいと足を引きずっていた。

               私の下半身も、明後日のゴルフには悲鳴を上げていた。

               

               27日9時、24.8℃での42.195kmは、15回目の挑戦だった。

               この時季だから記録は望めないが、秋冬に希望をつなぎたかった。

               

               

                    

               

               

               人だらけ。さすが、15,700人。

               最初の10km、あるいは中間点の21.0975kmの手前辺りまでは、特にオーバーペースにならないように、6分〜6分30秒/kmで走るのには都合がよかった。(サブ4のためには、5分41秒/kmで走らなければならないことに変わりはない。)

               

                0〜10  1時間05分12秒  6分31秒/km  スタートのロス

               10〜20  1時間00分04秒  6分00秒/km 

               中間点            2時間12分38秒で通過

               

               後方からのスタートロスの4分50秒を取り戻して、キロ6分台に上げることが出来た。時計で確認していた。

               ここまでは2週間に1回20kmを走っていたから出来るとは思っていた。

               

               

                 5kmごとに給水があったが、本当に水だけ

                で、糖分の補給が出来ない。このままだと30

                km過ぎにエネルギー切れをするのを心配して

                走った。水は最初からかぶった。

                 札幌の街中を走るのでカーブが多い。曲がる

                ときには最短距離になるようにコースどりし、

                心配のトイレも上手くいった。

                 時々曇って、気温が上がらなかった。

               

               

               

               東側の往復10kmの上り下りを過ぎれば、平坦なコースだということだけは事前に学習していた。

               ただ、北海道の道は真っ直ぐで遠くまで見えるのが、かえって辛かった。

               

               中間点の時計が、2時間12分38秒を示してくれた。

               この暑さでは記録は望めないから力みがなかったが、過去14回で最も遅かった。

               

               

               
                 アミノ酸を持っていなかった。

                 チョコレートもバナナも出ない。

                 水で体が重くなった。

                 でも、我慢。昨日行った北大植物園の木陰が自

                分を待っていると思って頑張ろうと走り続けた。

               

               

               20〜30  1時間01分08秒  6分06秒/km 

               30〜40  1時間02分06秒  6分12秒/km 

               ゴール            4時間22分41秒 ネット4時間17分51秒

               

               

               全体を通して6分13秒/kmで走れたから満足できる記録だ。

               30km過ぎの大幅なペースダウンもなかった。

               

               ふくらはぎがつりそうに痛くなり、膝、腰、股関節、骨盤の端が、ギコギコ言いそうに痛くなったが、今回はそれがなかった。

               そこらに負担をかけないためには、ストライドを大きくして歩数を少なくした方がいい。

               そして、足で強く蹴らない。膝の上、表側の筋肉で、その辺りから足全体・身体を前方に運ぶイメージで、「足を運んだ。」

               ここも上手くいったところだ。

               

               

                     北海道新聞より

               

               

               ゴールシーンだ。みんな辛そうだ。

               右端の顔を上げたのが私だ。動画を切り取ったので不明瞭だ。

               

               ここから南下して、田沢湖、長井を走る意欲が出てきた。

               11月の大田原、12月のはが路でサブ4を達成するよう頑張る。

               

               

               

               

              Posted by : 桜の好きなKOMUT | らんにんぐ | 20:06 | comments(0) | trackbacks(0) | -
              かつてのゴルフ場へ行く
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                 3月までの仕事仲間に誘われて、以前会員だったゴルフコース(鷹彦スリーCC → 袋田の滝CC)に行った。

                 彼らは北へ1時間以上の道のりをやって来た。

                 私は彼らのリクエストに、10分ほど東へ茨城県に入った。

                 

                 県南の方のゴルフ場を経営する会社が買い取ってやっている。

                 それ以後、今日が初めてだ。

                 

                 人を減らし、はやくコースに出られるようプレー本位のスタイルにしていて、人の流れも変わっていた。

                 バッグ受取所でも、フロントでもレストランでも、かつての従業員が残っていて、「お久しぶりです。」と声をかけられたのには驚きとともに嬉しかった。レストランで「冷やしてないビール」が出たのには感激した。

                 

                 

                       No17

                 

                 

                 ラフがフェアウェイを狭くしながら短く刈ってプレーをしやすくていた。

                 倒産前は、このグリーの周りは雑草だらけだった。

                 

                 来場者が少なく見えるのは、茨城県の最北端で、常磐道の那珂ICから1時間もかかるという立地条件は変わらないからだろう。

                 

                      

                       No18

                 

                 

                 ○中、片○さんは、いつもより7,8打スコアを縮めて気をよくしていた。  

                       

                 

                       No18

                 

                 

                 No18の2ndからグリーンに上がっていくと、オープン当時からシンボルだったクラブハウスがちょっと寂しそうに見えた。

                 最終ホールまでグリーンもきれいで、まあまあの速さだった。

                 

                 偶然かつての知り合いにも会って、コンペをやっているから是非参加してくれと誘ってくれた。

                 このホールのバンカーが半分くらいに埋めてしやすくなっていた。

                 プレーフィーも安いし、来てもいいと思った。

                 

                 

                 

                 

                Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                夏の日の暮れ方
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                   山や木に縁取られた空は、雲が広がって何もない。

                   時々ぱらぱら、ザーザーと雨が降るだけ。そんな8月を過ごしてきた。

                   

                   それが今日午後2時過ぎ、からっと晴れた。

                   1時間ぐらいで曇ってしまい、暮れ時はこんなもの。

                   

                   

                        

                   

                   

                   赤い夕焼けは見えないが、穏やかな山の暮れ方だ。

                   蝉時雨が、時の流れを押しとどめたいと言いたげに続いている

                   

                   

                   家の中に入って、ニュースを読む。(Yahoo!)

                   

                      21日から米韓国合同軍事演習が始まった。
                      演習は北朝鮮からの攻撃を想定し、主にコンピューター上で

                     指揮系統や連携を確認するもので、アメリカ軍約1万7500人、

                     韓国軍約5万人が参加し、31日まで行われる。

                   

                   

                   私たちは先日終戦記念日で、不戦の思いを確認したばかりだ。

                   

                      

                      21日午前6時24分ごろ米軍横須賀基地配備のイージス艦が、

                     マラッカ海峡でタンカーと衝突し、乗組員10人の行方がわかっ

                     ていない。タンカー側不明。報道なし。

                      

                   

                   その場にいる人たちはどうだろう。 

                   その空を見上げなければならない人たちはどうだろう。 

                   それて比べて、何もなくとも、どこまでも平和な日常が、限りなくありがたいと思う。

                   

                   

                   その晴れた1時間に、西瓜を食べたからだろうか。

                   

                   

                         大田原市余瀬産

                   

                   

                   暑くならないで、食べられる機会を失っていた西瓜だった。

                   芝と温泉から帰って、何日ぶりかで夏になったので、やっと食べられたのだ。

                   冷やしてないのに、熟しすぎたのだろうか、甘さがもう一つだった。

                   

                   間もなく始まった低く波になって押し寄せるひぐらしの声を聞きながら酒を呑み始めた。

                   

                   

                   

                   

                  Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 19:23 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                  薄れる記憶が怖ろしい
                  0

                     

                     記録的に晴れない、雨模様の日が続いている今年の夏。

                     来週の中頃に暑さが戻り、1週間後には秋雨前線がやってくると、タレント気取りの気象予報士が言っていた。

                     海の家も、野菜農家も、「こんなのは初めてだ。」と口を揃える。

                     

                     「72年前のかんかん照り」は、ますます遠くへ押しやられてしまう。

                     

                     夏空に自らの強さを主張する百日紅は雨粒をまとって垂れている。

                     鳳仙花も、雨空には映えない。

                     

                     

                          

                     

                     

                     このまま秋になると言うが、それでいいか。

                     

                     国の政治は、直接自分に影響は出ないが、無関心でいると必ずしっぺ返しを食らう。消費税8%、10%がそうかな。

                     

                     

                     閉会中審査で追及してきた加計学園問題。

                     文部科学省「大学設置・学校法人審議会」が、加計学園の獣医学部新設の判断を保留にしたことで決着としようとしているのか。

                       

                     審査も時間切れし、内閣改造があって、夏休みに入ってしまった。

                     さらに、北朝鮮のミサイル発射の話題で、どうも尻切れトンボになってしまったようだ。

                     確認しておいたことがある。

                     

                      菅長官 会見「質問に答える場ではない」説明拒む 

                          首相秘書官と加計側面会、再調査せず

                      柳瀬元秘書官 加計幹部の訪問「記憶にない」

                            加計幹部、首相秘書官と官邸で面会

                             (8月10日 各紙が伝える見出し)

                      

                     

                     「南スーダン日報隠し」問題は、「稲田隠し」 

                    して、小野寺防衛相の再発防止策の提示するだけ

                    で、世論の説明要求には答えていない。

                     

                     人が代わらないのだから、やり方が変わる筈が

                    ない。

                     

                     

                     誰か、どこかで話題にして、多くが納得するやり方にしたい。

                     夏が戻らないうちに、あき(呆)が来る。

                     

                     

                     

                     

                    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:05 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                    言葉の流行にも乗れない
                    0

                       

                       地方紙が朝の一面で、コラム(soonの「雷鳴抄」8/12)が、

                         60Wの電球100万個がLEDに換わると、年に23億円の電気代と4万tを

                        超える二酸化炭素が削減できるという、

                      と言っていた。本文は、こう始まる。

                       

                         長らく照明は白熱電球に限ると思い込んでいた。蛍光灯の無機質な光

                        とは真逆の暖かみのある明かり。卓上の食べ物をおいしそうに照らし、

                        家庭のだんらんをぬくもりで包み込む。難点は消費電力が極めて大きい

                       

                       

                       LEDへの転換の効果はさておき、この34文字(46音)にある「真逆」という

                      言葉に、中味をよく読もうという気が薄れてしまう。

                       流行語を、こういうところで使っているからだ。

                                             

                         真逆:2002,3年ごろから使われ始め、04年度

                            には流行語大賞にノミネートされた。も

                            ともとは映画業界用語(照明技術・・・)。

                       

                       流行語に対する偏見かもしれない。

                       濁音だから聞きにくいのか。

                       

                       

                       同じ日「論説」では、閉会中審査(における安倍首相の姿勢を)について、「『謙虚、丁寧』真反対の対応」という見出しで書いている。

                       

                         内閣改造後の記者会見で安倍首相が国民の不信

                        解消に向けて強調した「謙虚に、丁寧に」という

                        言葉とは真反対の対応だった。・・・。

                       

                         その姿勢が、「・・・」とは反対だったという

                        ことは、十分に伝わっている気がする。

                       

                       

                       

                       その数日前同紙は、柳田邦男の「日野原重明さんを悼む」という文章を掲載した。

                       

                            
                             

                       

                       

                       ここにも、気になるところがあった。

                       少し前に亡くなられた日野原さんの生き様にも、柳田の考え方や文章にも関心があったからだ。

                       

                       柳田が1980年に聴いた日野原さんの講演を、30年以上経って再び文章(全く同じではない。)に出合ってから、癌問題を自らのライフワークとしたことを、「不思議な邂逅かいこう」と呼んでいる。

                       

                       ただ、一点。よく使われる敬語の使い方が気になって仕方がない。

                       

                         先生が,「死をどう生きたか」についての思いを書いておられたことだ。

                       

                       

                       もう一つは、単なる印刷上の問題だろう。

                       1行15字で4段構成だが、行頭に、々や・(中点)などは、見た目がよくない。

                       NIE を推進するとしている同紙にあってはと、首を傾げる。

                       

                       地方紙だが(記事のリソースは中央紙に依っている。)よく読んでいる。

                       

                       

                       

                       

                      Posted by : 桜の好きなKOMUT | ことば | 21:14 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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