さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
走れと聞こえる
0

     

     もっと走れ、と声が聞こえる。

     10日前に走った42.195が思い浮かぶ。はが路ふれあいマラソン。

     

     サブ4を目標にして走るとしながら、30分オーバーでやっとゴールにたどり着いた。

     

     

           蛍光色のTシャツ

     

     

     前傾を保つために、やや下を向いて走り出す。

     肩甲骨を、左右くっつけるように肘を引いて、振る。

     肩に力が入って、これ姿勢を続けるが辛い。

     

     

           23km過ぎ

     

     

     15kmから中間点過ぎまで上り(日本陸連公認コース)になる。

     中間点で3分しか貯金がない。でも止めるわけにはいかない。

     

     

           37km付近

     

     

     ここまで来ると、もう下半身全体に痺れが出ていて、いっそう足を運ぶようにゆっくり走っている。

     改めてみると、誰も辛そうだ。

     

     

           真岡市から益子町へ

     

     

     初めのうちはいい。だんだん大臀筋と骨盤周りが痛くなってくる。

     練習不足だ。

     

        「根性」や「やる気」などといった精神論が、いざとい局面では

        何の役にも立たないものなのかと通説に思い知るのがマラソン

        なのだ、誰かが言った言葉が浮かぶ。

     

     仏教で説かれる「因果応報」だ。強い人は「練習は嘘をつかない。」と言う。

     もう少し走ってみよう。

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | らんにんぐ | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) | -
    大田原反省
    0

       

       今年は少し暖かいぞ、そんなふうに思っていたら、朝から北西の風。

       

       

           

       

       

       もしかして追い風ではないだろうかと、出発した。

       

       加冶屋通りからライスラインへ。

       福原から佐良土へ、南に向かって走る。少しだけ下り、弱いがフォローだと信じて走った。

       

       中間点を1時間57分29秒で通過。予想より2分くらい遅い。

       第2関門は23.7km。2時間12分33秒(5分35秒/km)

       サブ4のためには、5分42秒/km内で走らなければならない。

       

       

       ここから北に向かって走る。

       緩やかな上りと、北風(後で確認8m/s)に、前に進むのを邪魔される。

       さっき、姪の由李・奈緒の給水を受けたばかりなのに ・・・。

       

       300m先の25kmで走るのを止めた。

       後で確認すると、2時間20分34秒(5分37秒/km)で、2秒/kmしか落ちていなかった。

       

       

         もう止め時かもしれない。

         足も、頭も、もう 42.195 を、もたなくなったように思う。

       

       

       今年は3回エントリーした。

       12月の「はが路ふれあいマラソン」(昨年6分29秒オーバー)を残している。

       ゼッケンが届いた。仕事がはやく終わっても、走る気がわかない。

       

       

       

       

      Posted by : 桜の好きなKOMUT | らんにんぐ | 21:41 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      極僅かだが前へ
      0

         

         今季2度目、大田原まで4日となった。

         今さら走っても疲れを残すだけかもしれないが、走らないと落ち着かないので走ってしまった。昨日、今日の10km×2だ。

         1ヶ月前の距離が、200km直前までだった。

         疲労は残っていないようだ。練習用のシューズはくたびれている。

         

         

              オナモミが付いた

         

         

         

         ハーフでも、30kmでも、まあまあの時間(5'30"〜6'/km)で走れるようにはなったが、スピードが出て来ない。

         

         そこで、姿勢などの走り方に目を向けた。

         手遅れではあるだろうが、いくつかのアドバイス試すことにした。

         

            走る速さは、ピッチ × ストライド で、おおよそ計算出来る。

                 ピッチ 185 は平均。ストライド96cmは短い。(身長165)

                 1km5分48秒でしか走れないからサブ4は無理だ。

         

            そこで、ストライドを100cm まで何とか伸ばそうとした。

                 前傾姿勢を保つこと。骨盤の前傾保持だ。

                 股関節に柔軟性を持たせること。

                ○鍛えた体幹で上半身を捻るように足を運ぶ。

         

                  

         今日は上手くいった。

         時間は縮まった。50'50"/10km

         消費kcalは、1kcal/1km程度の増だった。

         

         これで 42.195 行ければいいのだが。

         出来るところまで、やろう。

         

         上半身を捻ってパワーを生み出すのは、投手の動きと同じだし、ゴルフにも役に立つから、この走り方を信じていくことにする。

         黄色くなり始めた月に見守られていた。

         

         

                  

         

         

         

         

        Posted by : 桜の好きなKOMUT | らんにんぐ | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | -
        30kmで棄権とは
        0

           

           今シーズン最初のマラソンを走った。

           

           

                 記録証

           

           

           完走証ではなく、記録証だ。

           30kmで棄権だから。

           

           今シーズンは止めようと思っていたおまけだから、まあそこそこでいいとしていた。いざ走り出すと早くゴールに辿り着きたいと思ってしまった。

           ハイペースだったという訳ではない。練習不足を自覚していなかった。

           エントリー締切を逃し、「キャンセル待ち」から走るようでは、私には当然の結果だったのだろう。

           

           

           2010年50歳半ばでフルマラソンを始めたから、サブ4を目標にしてきた。

           腰痛の弊害を受けながら何度かそれを達成して、いよいよ練習が大変になってきた。

           

           それより20年早く始めたゴルフのために走りだしたのが、フルまで走るようになったのはよくなかった。

           半分旅行気分で北海道から沖縄まで出かけたが、年齢が進むとフルとゴルフと仕事のバランスを取るのは難しい。

           

           

                 28 Oct. Mito

           

           

           

           学生時代を過ごした街を走るのは楽しかった。合宿で早朝の大通りを走った記憶が蘇った。

           

           

           9シーズン目、22回目のフルマラソンで、途中棄権は初めてだった。

           生来の負けず嫌いの性格には半ば火が付いている。

           練習量を増やし、11月12月にエントリーしている大会に、サブ4を達成してきっぱり止めようとしている。

           

              フルがそろそろ辛くなってきた。

              毎週水曜日に通っているゴルフ場の例会の成績がいいから、

                   体調を崩して獲得しそうなメリットを逃してしまうことはない。

           

           

          Posted by : 桜の好きなKOMUT | らんにんぐ | 20:33 | comments(0) | trackbacks(0) | -
          走る遺伝子
          0

             

             1992、96年バルセロナ、アトランタ五輪に出場した真木和さんが死去した。近年、乳がんを患い抗がん剤治療を続けていたという。49歳、まだ走っている女性選手もいる年齢だ。

             

             

              

              愛媛県今治北高からワコールに入社。駅伝など

             で鍛え、長距離選手として日本を代表する選手ま

             で成長した。1992年には1万メートルで日本記録

             をマークし、バルセロナ五輪1万mに出場。

              初の五輪では積極的な走りを見せながらも入賞

             を逃して12位に終わった。

              

             

             

             

             駅伝ではワコールのエースとして全国優勝に貢献した。髪の毛を短く刈り上げ、ボーイッシュでスタイリッシュな走っていた。(真木さんに憧れてワコールに入社したのが、04年アテネ五輪金の野口みずき。)決して後ろを振り向かず、積極果敢に攻める走りと形容された。

             

                96年アトランタ五輪に向けてマラソンに転向、3月の名古屋

               国際女子マラソンで、バルセロナ五輪金のワレンティナ・エゴ

               ロワ(ロ)を破って、初マラソン初優勝の快挙を達成する。

             

                  そして、出場する前から痛めていた足は、五輪本番までの4

               カ月間で完治することはなく、痛みを抱えたままの出場。棄権

               を拒んだ真木さんは足の痛みからか、10km過ぎにトップ集団

               から脱落。それでも最後まで走りぬき、12位でゴール。

                  ― 親交の深かった野口みずきには、真木さんの「走る姿勢」

                 は受け継がれていたただろう。

             

             

             '18 プリンセス駅伝予選会で、岩谷産業の飯田玲選手が転倒して右すねを骨折し、膝から出血しながら中継までの200mを這ってタスキをつないだことが、世間を巻き込んで話題を呼んでいる。(監督は真木さんや野口を育てた廣瀬永和氏。)

             

             

                  

             

             

             真木さんに、「走らせるべきだった」か、「止めるべきだった」かと尋ねたら、走り続けると答えただろう。

             

             

             

             

            Posted by : 桜の好きなKOMUT | らんにんぐ | 20:50 | comments(0) | trackbacks(0) | -
            いよいよ走り出す
            0

               

               ここ一両日、はっきりと気温が下がった。5時で15℃。

               
               来月末の今年1回目に向けて、もう走り出さずにはいられない。
               気温が高いことを言い訳に走らないでいたが、いよいよそれも通用し
              なくなったのだ。朝の気温が20℃、日中が25,6℃くらいになった。
               田舎の道には、コスモスが揺れている。
              ▢ 
                   
               3ヶ月ぶりの10kmは、結構辛かった。
               3→4km、6→7kmの上りで足が進めば何とかなる ・・・。
               いきなり、走りだした。
               それでも、60分以内で走れれば、合格点だと思った。
               小さな坂でもきつかった。
               ▢
               ▢
               ▢
                   
               
               ▢
               6時過ぎに帰って来ることが出来た。
               距離は実測なので、今日の目標をクリアしてれば、まあまあだ。
               アミノ酸だけを飲んでいる。
               この疲労が抜けるのに何日かかるか、何日後に走れるかが問題だ。
               夕方には、下半身はすっかり筋肉痛に包まれている。
               
               ▢
               ▢
               ▢
              Posted by : 桜の好きなKOMUT | らんにんぐ | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0) | -
              元気かと問うてみれば
              0

                 

                 確実に一つ歳をとった。

                 元気かと自らに聞いて、朝のランニングに出た。

                 

                 

                     

                 

                 

                 昨日の弱い雨が、気温を調節してくれた。

                 15℃。日中の晴れを約束する靄が出ている。

                 

                 2週間ほど空けてしまった。いつもの10km。

                 心密かに、一つ歳をとったが、まだ元気だ、少しも変わらないと証明したがっている。

                 

                 

                 山あいの国道、田んぼ道、雑草の中を走る。

                 

                 

                            

                 

                 

                 周りの家の人たちは、まだ起きていないだろう。

                 会うのは、新聞配達とあの農家のひと。

                 

                 苦しいと感じたことはない。今日も同じだ。

                 そして、昇ってくるお日様に挨拶する。

                 

                   

                  道端のノアヤメが応援してくれて

                 いるようでもある。大きく息を吸う。

                  55分よりは60分に近い時間で返っ

                 て来る。これも変わらない。

                 

                    ☑ 体重59.1kg 体脂肪率19.2

                        水分量56.3% 筋肉量39.0%

                      基礎代謝量1302Kcal 骨量2.4kg

                 

                 

                      まあ、元気だと答えられるだろう。

                 

                Posted by : 桜の好きなKOMUT | らんにんぐ | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                大田原が走れと
                0

                   

                   大田原マラソンの案内が送付されてきた。

                   もちろん、招待状なんていうのではない。

                   2011年のサブ4の後休んで、16,17年と第4関門(38.6km地点)での打切りに合ったリベンジのチャンスをくれたというのか。

                   実は、もう走るのを止めようかと思っている …。

                   

                   

                       

                   

                   

                   「適度な運動」と思いつつ、迷っている。

                   今年も、7月から函館と札幌を走ろうと計画している。

                   

                   

                       

                   

                   

                   パンフレットも誘惑してくる。

                   ゴルフに行くにも、コースに沿って走ったり横切ったりする。

                   

                      2ヶ月前の3月11日、古河でサブ4を達成したとはいえ、

                     たったの15秒だった。

                      正月が明けての1ヶ月は100kmしか走っていない。

                      2月は150km、筋肉にはもう限界なのではないだろうか。

                   

                   

                   

                   走るのは、6ヶ月先。

                   それまでに、しっかり走れと言うのだ。

                   

                   

                    2週間後に、エントリーを開始するという。

                    栃木県内在住者に限り、一般より2日早い

                   6月1日からだという。

                    そんなに早く決めなければならないのだ。

                    エントリー期間は、形式上1ヶ月半ぐらいは

                   あるが、一週間かからずに一杯になって受付は

                   締め切られてしまう。

                   

                   

                   半年、6ヶ月後のことだが、日頃走らないことには、私の場合はサブ4はあり得ない。

                   ゴルフとの相談になる。走ると気持ちがすっきりするのだが、ショットのタイミングがずれてしまうのだ。

                   身体の(体幹)バランスが崩れるように感じるのは気のせいだろうか。

                   

                   

                   

                   

                  Posted by : 桜の好きなKOMUT | らんにんぐ | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                  薄氷のサブ4再現
                  0

                     

                     今季のマラソンを11月の大田原、12月のはが路で休みにしようと思っていたが、思い通りの走りが出来なかったので、3月の古河はなももマラソンこそラストとしてエントリーしていた。

                     

                     そして、走った。気温が随分上がってきた中を走った。

                     結果的には、目標の4時間の15秒だけ手前でゴール出来た。

                     

                     

                          

                     

                     

                     昨年は7月から6回走ったのに、目標達成がならなかったから、もうやめようと思っていた。20回目になるからと挑戦したのだ。

                     

                     

                     はが路はワンウェイで、高低差80m。古河は折返しの多い都市型、高低差10m。(どちらも日本陸連公認コース)

                     

                     記録を比べてみる。

                      はが路 4時間6分30秒(5'50"/km)中間点1時間55分35秒(5'28"/)

                      古河は 3時間59分45秒(5'41")   中間点2時間01分52秒(5'47"/)

                     

                                                           はが路          古河

                         0〜10km    53分33秒(5'21")   56分35秒(5'39")

                       10〜20km    55分20秒(5'32")         55分39秒(5'33")

                       20〜30km    58分14秒(5'49")         55分46秒(5'34")

                       30〜40km    64分11秒(6'25")         58分34秒(5'51")

                             40〜42.195km     15分12秒(6'55")         13分11秒(5'59")

                       消費カロリー    2,788kcal                   2,917kcal

                     

                     やはり、30km過ぎのペースが落ちているが、最初の10kmを5'40"くらいでゆっくり走ったのがよかったようだ。

                     平坦なコースのはずだが、ウェーブしていて緩やかな上りが続くこともあった。直線的で、ずっと先が見えるのも辛い。

                      

                     

                       はが路

                     

                       古 河 

                     

                     

                     30km過ぎの落ち込みを小さくするために、ゆっくりのペースで入り、全体的にフラットで走るように心がけた。そう走れるようになっていた。

                     今回、中間点通過が2時間01分52秒だから、後半が1時間57分53秒で、ペースがよかったということだ。

                     

                     

                      今回が20回目で、旅行気分であちこちの大会に

                     参加してきた。

                      運動としては、激しいしすぎるくらいだから、

                     記録にこだわらず回数を減らせばいいと思った。

                      モチベーションを上げて、「4時間切り」ありき

                     で走って、後半が辛かった。

                     

                     

                     

                     

                    Posted by : 桜の好きなKOMUT | らんにんぐ | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                    走るも止めるも今
                    0

                       

                       八溝に見守られて、もう走るのを減らしていこうと考えながら走った。

                       応援してくれているはずの八溝からの冷たい風で、実際の半分のその距離は辛かった。

                       

                       

                           

                       

                       

                       5日後の、20回目のフルマラソンで最後にしようと考えた。

                       2010年秋、10kmから走り出したのだからまだ10年も経っていない。飽きっぽいと言われれば、返答がない。

                       

                       サブ4の難しさに挑むように始めて、クリアすると中断、「再び」と、もがいてもならず。

                       まあ、たかがマラソンに、北に南に行ったり、節制したり、大雨の中を走ったりした。もう十分だろう。

                       

                       

                       もっと簡単に考えればいいかもしれない。 

                       

                       

                                      

                       

                       

                          「そのうち」なんて当てにならないな。いまがその時さ。

                          生きるってことは、平和なものじゃないんだ。あんまり大袈裟

                          に考えすぎない様にしろよ。何でも大きくしすぎちゃ駄目だぜ。

                       

                       

                       走るために、贅肉が落ちすぎている。

                       メタボにはならずにいいのだが、ゴルフボールが飛ばない。

                       楽しいはずのゴルフが、小さなストレスをつくっている。

                       

                       

                       

                       夕暮れが迫った公園の駐車場で 

                      車が待っていた。

                       舞い降りた幸運を手放さないために、激しい運動止めた方がいい。酒の量を減らすことと2つ、スナフキンが「それは、いいことかもしれないね。」などと言ううかもしれない。

                       

                       

                       

                       

                       

                      Posted by : 桜の好きなKOMUT | らんにんぐ | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                      TOP
                      ブログランキング・にほんブログ村へ
                      にほんブログ村