さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
'18 台風21号
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     台風の発生が記録的に多く、その中でも最大級の威力を持ったまま本州に上陸し北上するだろうと言われていた台風21号。

     1991年、1993年以来の被害が心配された。

     

     正午頃徳島の南端に上陸し、20号の姫路よりも東を日本海に抜けた。

     近畿地方に大きな被害が出た。東北・北海道が心配なルートだ。

     

     

     見慣れない光景がTVに流れた。

     

     

          大阪住之江区

     

         駐車場の自動車がひっくり返って、ぶつかり合い、道路の

       角に押し集められている。最大瞬間風速60mになったのだろう。

     

     

          兵庫県西宮市

     

        駐車場の自動車が燃えている。高潮(5,6m)で海水に浸り、

       バッテリーがショートして発火、燃料に引火したのだろう。

     

     

     自然の威力を改めて見せつけられた。

     台風を制御することは出来ないから、これらを記憶に留めて、早めに避難するしかない。

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 20:22 | comments(0) | trackbacks(0) | -
    終戦記念日昼
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       サイレンが鳴った。いつもより落ち着いた音で ・・・。

       今日は終戦記念日。正午。

       

       気温が32℃を超えている。

       73年前も、このように暑かったのだろう。

       黙祷を捧げる。

       

       

       頭を上げると、夏空にいっぱいに百日紅が広がっている。

       

       

           

       

       

       その木の下には、夏水仙が揺れている。

       

       

             

       

       

              何事も なきように咲く 夏水仙   知らず

       

       

       暑いだけが不運だという夏、平和の有り難さを伝え、守り続けると言おう。

       

       

       

       

      Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 15:08 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      米への危惧から
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         被爆地・長崎の平和祈念式典に参列したグテーレス    

        国連事務総長が演説で、

          名指しは避けながらも、国連加盟国の大半が賛同

         した核兵器禁止条約に背を向けて「使える核」の開発

         をめざすト米政権に向けた強い抗議のメッセージを

         込めた。

         

         米から国連への「圧力」も強まるなか、ニューヨークの国連本部では言いにくいことを、長崎から世界に発信したようにも見える、と伝えられた。毎日

         

         

         

           一方的に離脱を表明したイラン核合意に、米は経済制裁を強めて

          イラン産原油輸出をゼロにすると公表した。(英・仏・独・中・ロがそれ

          に反対する姿勢を強める。6日ウィーンでイラン核合意存続で合意。)

         

           また、トランプ政権がイラン産原油の輸入停止を各国に呼びかけ

          たことに対して、イランはホルムズ海峡の閉鎖を警告した。

         

         

             

              10日イランがホルムズ海峡北部で対艦ミサイル発射実験

         

         

         「核」と「米」が巻き起こすトラブルだ。

         

         

         日本が米に追随していることが問題だ。

         私たちに直接関係するのが石油で、

           イランのカゼンプール・アルデビリ石油輸出国機構(OPEC)理事は、

          トランプ米政権のために原油供給の阻害が起こると原油価格が急騰

          する可能性がある、     と示唆している。時事通信

         

         

             

         

            原油価格の高騰は、ガソリンの値上がりに直結する。

         

         

         国連の危惧をよそに、米の傘の下にいて、米の分まで、冷たい雨を受けることになる。

         

         

         

         

        Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) | -
        勢いのない夕立
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           遅ればせながら、夕方になってから雨がぱらはらしてきた。

           夕立と呼べるほどの勢いがない。

           雷も一緒ではない。

           

           乾いた地面を濡らしはしたが、萎れていた葉っぱを生き返らせるほどの力があるだろうか。

           

           

                

           

           

           ヤツデは大粒の水滴をためている。

           トレニアは背を低いままに花を付け、地面に顔をつけるかと思われるほどに垂れている。

           

           

           ほんの少しだが、草木も人々も、潤った。

           (これ以上降ったら、豪雨に遭った西日本の人たちに申し訳ない。)

           

           

           ザアザア降りの夕立は、言葉だけにしておこう。

           伊藤整の詩「雨が来る前」がいい。

           

                    ざあっとやって来いよ 夏の雨
               地上のすべてのものは用意している。
             
               山の麓から低くかぶさってしまった雲よ。
               夏の緑はうす暗い蔭におおわれ
               物ほしに白いものがかかり
               燕は黒く曇天の下を飛び交い
               人は重い頭をして室にいる。

               降って来いよ 夏の夕立
               その時 始めて人の目はほっと開かれ
               草木も葉を そよがせるのだ

               ざあっとやって来いよ 夏の雨

           

               

           こんな夏の夕暮れは、叶わぬものをきっぱりと諦められていい。

           

           

           

           

          Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 20:33 | comments(0) | trackbacks(0) | -
          夕立の季節
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             岐阜県揖斐川町で、39.3 ℃を記録した。今日の全国最高気温。

             

             私の所も、34.7 ℃―33.6 ℃―35.0 ℃ の猛暑日になった。

             梅雨が明けて、こんな暑さが3日も続けば、夕立が来るはずなのに、どうしてしまったのだろう。

             

             午後になって、東の方で音はしていた。それでも来ない。

             雷情報を確認する。

             

             

                  16:30

             

             

             私の所から東に約15kmあたりでは、盛んに落雷している。

             これが西には移動しない。南東に行く道がある。

             

             

                音はする。ぽつぽつと雨も落ちてきたが、静かだ。

             

             待った。17時48分、栃木県内に、竜巻注意情報が出た。

             

             

                  17:50

             

             

             雨雲情報を見たら、それは期待できなかった。

             情報の有効期限19:00を待たずして、そんなものは来ない雲行き。

             

             

             雷の多い栃木は返上、かもしれない。

             自然は長い間に変わり、ここ10年くらいが、その転機なのかもしれない。

             人の心変わりなんて、小さい、小さい。
             

             

                 

             

             

             夕暮れ間近、待っているものは来ない。

             ここのところなかった黒い、迫力がある入道雲なのに ・・・。

             暑い、熱帯夜を過ごしていく。

             

             

             

             

            Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 19:58 | comments(0) | trackbacks(0) | -
            ヤブカンゾウ鮮やか
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               田んぼの畦に、ヤブカンゾウが咲いた。

               オレンジ色はとても目立つ。

               こんな暑い日が続く頃になると、必ずその辺りに並ぶ。

               

               

                    

               

               

                      八重咲きなんだ  

               

               

               雑草を刈る人たちも、この花を残して楽しむ。

               日中に気温が上がって夕立が来る頃、よく咲くんだ。

               

               ヤブカンゾウのオレンジが夏の盛りを告げ(気温が高いこと)、午後に雷を呼んでいくる。

               

               

                    一重のノカンゾウ

               

               

               カンゾウは「萱草」と書かれている。中国の「忘憂草」が渡って「忘れ草」と呼ばれ、「忘れる」という意味の「萱」の音から、「カン」が当てられているのだ。

               

               

                   葉っぱの方が、多く詠まれている。古今和歌集など。

                     

                      甘草の 芽のとびとびの ひとならび   素十

               

               やはり万葉集の方が素朴だ。

               

                   我が宿の 軒にしだ草 生ひたれど

                

                       恋忘れ草 見れどいまだ生ひず     人麻呂

               

               

               

               

               

              Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 21:01 | comments(0) | trackbacks(0) | -
              読んでみる「べき」
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                 120万部とも(漫画版)、売れているというので、若い人たちに読ませてみようと思う。

                 『君たちはどう生きるか』吉野源三郎著(1937年)

                 

                 

                    漫画版   文字版

                 

                 

                 何かと、「べき」・ must のない世代に読ませるのは、相当に難しいことなのだろう。

                 

                 

                 読んでいるのは大人、そして漫画版らしい。

                 

                 ハムレット(シェイクスピア作)の、

                         To be or not to be, that is the question.     が浮かんだ。

                 

                 

                 ちょっと聞いてみる。他言語らしい。

                 HITACHI さん、嵐をつかっても、このCMは見てくれてないかもしれませんよ。

                 

                 

                 後ほど、苦難の道を記したい。

                 

                 

                 

                 

                  

                Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                沖縄慰霊の日
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                   73回目の「沖縄慰霊の日」迎え、糸満市の平和祈念公園で「沖縄全戦没者追悼式」が行われた。

                   平和への誓いを新たに、犠牲者の冥福を祈って黙祷を捧げられた、と長い映像が知らせてくれた。

                   

                   刻銘をなぞり、鎮魂の祈りを捧げる子どもと祖父母がいた。

                   

                   

                        父兄二人の刻銘の前

                   

                   

                   「防衛隊の兄が亡くなった場所は今も分かりません。」と比嘉さん82歳。

                   

                      激しい砲撃が降り注ぐ本島南部を、母親と逃げ回った。道に散乱す

                     る遺体を乗り越え、サトウキビをかじって空腹をしのいだ。刻銘は、

                     熾烈な地上戦で二度と会えなくなった家族の生きた証しなのだ、と。

                   

                      

                      地上戦での犠牲者は、一般住民 3万8754人(推定 1976年3月発表) 

                     日本側の死者・行方不明者は18万8136人、沖縄出身(兵)が12万2228

                     人うち9万4000人が民間人、県外出身が6万5908人、負傷者数は不明。

                   

                   

                   式典の「平和宣言」で、翁長知事は米朝首脳会談の実現に触れ、「東アジアをめぐる安全保障環境は大きく変化し、緊張緩和に向けた動きが始まっている。」と指摘した上で、「辺野古に新基地を造らせないという〈私〉の決意は〈県民〉とともにあり、微塵も揺らぐことはない。」と強調し、国民的議論を求めた。

                   

                   現在、沖縄県の人口の9割が、戦後生まれなのだそうだ。

                   戦争体験を持たない世代に、訴え語りかけていくことは、本当に大変なことだろう。

                   

                   

                       その世代の代表が、 曽祖母の戦争体験から学んだ〈平和の誓い〉

                      を述べた詩、「生きる」を朗読した。

                   

                   

                        港川中3相良倫子さん

                   

                   

                   「平和とは自分の命を大切にでき、命を精一杯輝かせて生きていけること。戦争や平和について考えるきっかけになってほしい。」という思い、と。高齢になっている参列者の涙を誘った ・・・。

                   

                   

                     私は、生きている。
                     マントルの熱を伝える大地を踏みしめ、
                     心地よい湿気を孕んだ風を全身に受け、
                     草の匂いを鼻孔に感じ、
                     遠くから聞こえてくる潮騒に耳を傾けて。

                     私は今、生きている。

                     私の生きるこの島は、
                     何と美しい島だろう。
                     青く輝く海、
                     岩に打ち寄せしぶきを上げて光る波、
                     山羊の嘶き、
                     小川のせせらぎ、
                     畑に続く小道、
                     萌え出づる山の緑、
                     優しい三線の響き、
                     照りつける太陽の光。

                     私はなんと美しい島に、
                     生まれ育ったのだろう。(略)

                   

                   

                   

                   

                  Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 11:36 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                  葡萄が食べたくなる
                  0

                     

                     ぶどうがたわわに実っている画像を見る。soon

                     

                     栃木県内有数のブドウ産地でハウスブドウが収穫期を迎えたという話題。

                     

                     

                            ピオーネ6月21日

                     

                     

                       ブドウすずなり 甘みも上々 栃木・大平地区 巨峰など収穫 

                     

                                        という見出しが付いている。

                     

                     

                        栃木市大平町西山田の杉田勇二さんは約1ヘクタールのビニール

                       ハウスでブドウを栽培している。ハウス内には巨峰やピオーネ、

                       シャインマスカットなどの品種がたわわに実っているが分かる。

                                            soon web写真館

                     

                     

                          巨峰

                     

                     

                        早朝から夫婦で鈴なりの果実を丁寧に摘み取っている。

                     

                        「春の高温と少雨が良い影響を与え、甘みが強いものができた。」と

                       太鼓判を押している。

                        ブドウはJAしもつけの集荷場から県内や東京方面などへ出荷され、

                       露地ものが出回り始める8月中旬まで続くという。

                     

                     

                     「この」葡萄を食べてみたい。

                     秋のシャインマスカットに勝てるだろうか。

                     

                     

                     

                     

                    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                    誕生日嬉しく
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                       この歳になると、誕生日など嬉しくはないものだ。

                       捨てるほどあるとか、十年前から一つずつ減らしているとかいう人たちもいる。

                       

                       彼女がバイト代から鮨をとの誘いを予告してくれていたので、以前に比べていくらか浮き立つ気持ちもあった。

                       

                       

                           

                       

                       

                       歳を二つ、三つ戻した                                 

                      心地になった。

                         

                                                                                                                                                                   

                       

                       

                       

                        魚介類は新潟県の粟島と

                        静岡県伊豆稲取から直送

                                                                                  

                                                                                                                             

                                                                                                         

                       私の誕生日は明後日だ。桜桃忌の二日前。

                       彼女にとっては、勉強とバイトの狭間だ。

                       

                           大学では、受験勉強をよくやってきた女子大生は昔と同じで、

                          高校生の延長のように勉強しているようだ。

                       

                         高い授業料、奨学金借用のためにアルバイトを強いられている。

                        地方の大学にあっては、一層地味な感じがしてしまう。

                       

                       暮らしの様子を聞くと、周りはみんな同様なのだろうけれど、応援して

                      やらなければと思わせている。

                       

                       

                        プレゼントは、時計だった。

                        高価な物ではないが、労働の貴重な対価だ。

                       

                        5年前は缶ココアだったのだから、時が過ぎた

                        ことを感じさせられる。
                       

                       

                       彼女の誕生日は、二週間後。

                       希望を聞いたが、間に合うかどうか。

                       

                         その距離を一步一歩楽しんでいるようでもあり、

                         その隔たりにじれているようでもある。

                       

                       

                       

                       

                      Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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