さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
ウイルスと共存する社会
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     感染第2波が収まらない北海道で、外出の自粛要請やイベントの開催を段階的に緩和するとした。

     

     休業要請をしていた事業所も、感染防止の徹底を求めながら全面的に解除するという。

     

     鈴木道知事の、「今後は、第3波が来る想定で対策を求める必要がある。感染がいったん収束しても、新型コロナウイルスがゼロにはならないので、ウイルスと共存する社会を作っていかなければならず、私たちの行動を変える必要がある。」によるものだ。

     

     

          

     

     

     3月下旬のパリ封鎖から5月11日に外出禁止を解除したフランスの方法がいいと考えたのだろうか。

     

     外出禁止が長引けば「経済的リスク」があるとして、「経済崩壊」を防ぐためにも、「経済活動を再開させ、ウイルスと共存しながら活動していく。」ものだったろう。

     

     テレワークを維持しつつ、テレワークで働けなくなった人たちも、できるだけ多くのひとが活動していけるようにしていきたいというのが政府の希望だった。

     

          

          

     

     

     外出禁止期間に大きく打撃を受けたのは低所得者層で、大部分が最低賃金、失業者あるいは一時的な仕事から収入を得ている不安定収入の住民で、食料を買うに金に困って人たちだった。

     今にも、「飢餓による暴動」が起きるかもしれないと警告する人もあったという。

     

     そして、この28日首相から3段階のロックダウン解除の発表されている。

       第1段階 〜6月1日 第2段階 〜6月21日 第3段階 6月22日〜

     

     

     

     ウイルスへの対策で最も有効なのはワクチンや治療薬だから、それらが開発されるまで手を抜くことなく、共存という闘い方をしていくことが最も賢い行動なのかもしれない。

     

     山中伸弥教授は言っている。

       その開発には1年以上かかるかもしれない。マラソンと同じで、飛ばし

      すぎると途中で失速する。ゆっくりすぎるとウイルスの勢いが増す。

       みんなが協力して行動すれ社会崩壊も医療崩壊も防ぐことが出来る。

     

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:21 | comments(0) | - | -
    ウスバシロチョウか
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       この時期になると、耕作放棄地の草刈りを強いられる。

       

       近所の人が、野菜などを作るよりも大変だろうと、ポピーやコスモスの

       

      種をくれた。

       

       

           

       

         ヒメジオンやカラスノエンドウが、まるで栽培しているよう・・・。

       

       こんなのを蒔いたら後始末が大変だから、それは止めて、遅ればせなが

       

      らアブラナを蒔いたが駄目だろう。

       

       

       

       それら花や葉にまだ水分が残っている午前中が勝負だ。

       

       耕作放棄地は比較的平らだから楽な方だ。つる性のカラスノエンドウに

       

      いじめられる。

       

       

       1時間で休みを入れる。刈った草の上に来て休んでいるチョウがいる。

       

       

           

       

       

       これがね、ウスバシロチョウではないかと思うんだ。

       

       

       胸・腹に近い毛のふさふさしたところの黄色いのがウスバキチョウで、

       

      大雪山などにいる天然記念物。幼虫の食草は、天然記念物のコマクサだ。

       

       

       

       Wikipedia によってみる。あまり見たことがなかったから。

       

         中国東部から朝鮮半島、日本に分布する北方系のチョウで、北海道

       

        から本州、四国に生息する。

         

         翅は半透明で白く、黒い斑点がある。体毛は黄色く細かい。5-6月

       

        に発生する。太平洋側の低山地では白い個体が多い。

       

         幼虫の食草はムラサキケマン、エゾエンゴグサ、ヤマエンゴグサ。

       

       

       天然記念物の仲間だと思うと貴重だ。

       

       まだ移動の途中だったのだろうか。

       

       

       

       

      Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 21:57 | comments(0) | - | -
      野あざみのころ
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         外で動くのに疲れている今日、雨模様で家の中で過ごすのに丁度いい。

         これを梅雨のはしりかなどと言っているのを聞く。まあ間近だと言える。

         

         暦を振り返れば、二十四節気の立夏(5/6)と小満(5/21)の間だ。

         これは、旧暦での区切り方だからずれがある。

         

         だから、「卯の花腐くたし」という

        言葉があるらしいが、今日の雨は

        そう呼んだらいいものだろう。

         

         これは、初夏(旧暦四月)の季語だ。

         今日はまだ四月廿あまり八日だから。

         

         

         

         

         

         

         晴耕雨読などと一人格好を付けて考えてみたりする。

         それでも、ちょっと外に出てみる。

         

         雨に濡れている一本だけの野あやめ、一つだけの野ぎすげ。

         

         

               

         

         

                   

         

         

         

         この時季なら、やっぱり野あざみだ。

         鮮やかな紅紫色が、清楚な姿でいる。

         

         

            

         

         

         この雨がなければ、蝶も集まっていただろう。

         この頃の野には、あざみが似合っている。

         

         手折ろうとして「あざむかれた」からきたのか。

         ギリシャ神話の羊飼いダブニスの逸話が面白い。

         

         

         

        Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 20:46 | comments(0) | - | -
        すでに夏は来ぬ
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           昼前11時過ぎ、ゴロと聞いたように思って北の方を見たら、もう真っ黒

           

          な雲になっていた。

           

           そして間もなく、雹混じりの雷雨になった。

           

           ああ、冷たい風が吹いているなあ、などと思う間もなく、雷が北側の山

           

          から滑り降りてくるようだった。

           

           

           

                 雨上がり

           

           

           気温が上がるとは聞いていたが、雷が来るとは予想していなかった。

           

           連休から1週間、まだ5月は3週間ぐらい残っているから、まだだろう

           

          と高を括っていた。

           

           しかし、確かに、夏は来ていた。

           

           

           

           今日は旧暦なら、四月 ― 卯月うづき、廿日余り一日だった。

           

           卯月は夏。私たちの暮らしには、旧暦の方がぴんとくることが多い。

           

           

           

           雨上がり、ボールを追いながら、もう一つの白を探してしまった。

           

           西陽を受けてあった、いた。

           

           

                卯の花

           

           

           卯月に咲く花、卯の花だ。

           

             卯の花の匂う垣根に 不如帰はやも来啼きて ・・・

           

           夏が一気に進むだろう。

           

           

           

           

          Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 20:09 | comments(0) | - | -
          満開のつつじに
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             またこんなふうに同じ季節が来たと示されると、確かに時は巡っていると

             

            認めざるを得ない。

             

             庭のつつじが満開になった。この暖かさには耐えられなかったのだろう。

             

             

                 

             

             

             父が亡くなった頃と同じく、辺りを真っ赤に染めている。

             

             私か眠ったのはこんな日だった、のを思い起こせよとばかりに、家の中ま

             

            で入ってきている。

             

             息子には逃げようがない。季節の廻りがはやいだけで、先に行かれている

             

            だけだと ・・・。

                           つつじの赤は、そんなふうに、今の暮らしが

               

               どんなものになっているのか

             

              を、自らに思い起こさせる。

             

               これぞはないが、下り坂でも

             

              自らを主張続けろと思わされる

              

             

             

             

             今年も、何でも早まっているようだ。

             

             私は確実にやりたい。時間は多く残されている訳ではないが ・・・。 

             

             

             命日にはまだ幾日かあります。     

             好きだった酒を供えます。

             

             

                            

             

            Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 20:37 | comments(0) | - | -
            my social ディスタンス
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               今日は東京で新たに103人など26都道府県で368人の感染が確認され、国内で新型コロナウイルスの感染が確認された人は、1万3943人。亡くなったのは373人。

               

               一日に確認される数は横ばいだが、全国的に広がっているようにも見える。

               

               

                     SARS-CoV2

               

               

               

                 西村経済再生相は、新型コロナの感染状況について、

               

                  爆発的な拡大にはつながっていないというのが専門

                 家の判断だ。ただ、人との接触機会の8割削減ができ

                 ているのか、分析も示してもらいたい、と来週半ば

                 以降専門家から外出自粛の効果等の分析を聴く考えだ

               

               

               

               関東の片隅、私のところは新型コロナウイルスから遠いところにあると思っている。

               まちがいかもしれないが・・・。

               

               外出自粛などの緊急事態宣言は、感染者52人の栃木にも出されてはいる。

               

               

               

                 県は昨日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を

                  開き、今日から県緊急事態措置を強化することを決めた

               

               

                     COVID 19

               

               

                 大型連休前の休業要請の対象を拡大、要請に応じた事

                  業者への協力金の支給、スーパーや公園での感染防止策

                  の徹底、茨城・群馬との県域往来や3県への来県見合わ

                  せを求める共同・緊急メッセージを発表した。

               

               

               22日の政府専門家会議は、緊急事態宣言について5月6日までの期限を延長するかどうかの判断基準を明らかにした。

               

                そして、高齢者や持病があるなどの重症化しやすい人向

                けの目安として、風邪や熱といった症状が「2日程度」続

                いた場合としていたが、「場合によってはすぐにでも相談

                して」と、方針転換をした。

               

               症状が急変する人や、若い年代の人にも感染者・死亡者が出ているからだろう。

               

               

               私は、時には大胆に、神経質にはならずに、時には細心に生活することしよう。

               

               

               

               

              Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:56 | comments(0) | - | -
              新型コロナウイルス怖い
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                 夕方のニュースが、新型コロナウイルスの国内感染者が、1000

                 

                人を超えたと言っている。まだ、増えてしまっている。

                 

                 ウイルスの画像が、その勢いを見せつけている。

                 

                      

                     午後10時までに、兵庫県、東京都などで合わせて

                    39人の感染が確認された。これでチャーター機で帰国

                    した人も含めて、1054人となった。クルーズ船の乗客

                    乗員が712人と合わせると1766人。死亡したのは、国

                    内感染の36人とクルーズ船8人で44人。


                 

                 見やすいグラフがあったNikkei.com

                 

                      

                    19日の専門家会議が言った状況だ。

                 

                    3月に入って愛知や大阪、兵庫を中心に感染者の集団

                 

                    (クラスター)が発生、感染確認は最大1日60人に上った。

                 

                   都市部で経路不明の感染者が増えており、爆発的な感染

                 

                   拡大(オーバーシュート)防止に向けた「瀬戸際」状態は

                 

                   続いている。

                 

                 

                 

                 今後の感染拡大が警戒されているのは都市部らしい。

                 

                 感染者のうち感染経路不明の割合が、東京都と大阪府で2月下旬から

                 

                3月中旬まで増え続け、5〜10%前後を占めているから。

                 

                 そして、専門家会議は、大規模イベントなどの開催の是非を地域ごと

                 

                に判断するよう求めた。

                 

                 私は地方の田舎に住んでいるが、新型コロナウイルスがずっと遠い所

                 

                にいるものとは思えない。ニアミスも起こっているのではないか。

                 

                 

                 

                 

                Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 23:11 | comments(0) | - | -
                学校年度末行事
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                   高・大入学試験の一方、全国一斉休校の措置がとられている

                   

                  小・中学校は、卒業式が縮小、短縮されて行われいるようだ。

                   

                   来賓を呼ばない、在校生参加なし、国歌・校歌斉唱は音楽を

                  流すだけ ・・・。

                   

                        

                   

                   

                   がっかりする人もいるのかもしれない ・・・。両親での臨席を予

                  定した人たちには手持ちがなくなったから。

                   式の主役である子どもたちにとってはどうか。正直窮屈な時間

                  によかったいうのだろうか。

                   卒業式は証書の授与だけなのだから、窮屈な時間が短くなっと

                  喜ぶ保護者ばかりではない。

                   

                   

                   今の保護世代が児童生徒であった頃、静かにこの式の1時間を

                  我慢するように指導されたことだろうから ・・・。

                   

                   

                   なぜ、そんな時間があるのか。

                   小学校から大学までカリキュラムの上では、学校で行われてい

                  る行事は教科の授業の一環として扱われ、国語や数学などと同様

                  の時間にカウントされる。とは知らない。

                   

                   

                   これらの行事には、日本の学校教育史上でも、それだけの価値

                  があった。

                   今は軽視されつつあるが、明治の新しい学制になって「卒業証

                  書を授与すること」には、特別な意味を与えてきた。

                   

                   

                   学校に勤める教員さえ誰も、それまでに聞いたことがないと言

                  うだろう。

                   「教員養成」の学部の趣旨は軽くなり、カリキュラムでは省略

                  されているところが多いのだから。

                   

                   

                   卒業式に歌われてきた『仰げば尊し』にある、「互いに睦み

                  し ひごろの恩 別るる後にも やよ忘るな 」などというと

                  いう世界は、今は皆無だ。

                   

                   日本の教育は、政治の望み通り退化の道を進んでいる。

                   そんなことを言う私は、そういう中では異邦人できた。

                   

                   

                   

                   

                  Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 21:04 | comments(0) | - | -
                  酒をふきのとうで
                  0

                     

                     暖かいがなかなか続かない。上りは緩やかだ。

                     ひかりは梅を呼んだが、香りはほのか。

                     

                     春を引き寄せるために、野山を歩く。

                     耳で、舌で感じるために、ふきのとうを食べる。

                     

                     酒は日本酒に限る。

                     

                     

                            

                     

                     

                     この苦みは、16度の酒にのって体中を駆け巡る。

                     

                     ああ呑み過ぎさえなければ、きっとわが身に降りかかる魔を寄せ付けはしないだろう。

                     

                     

                     

                     

                    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 20:42 | comments(0) | - | -
                    椿の散華
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                       朝の椿は、こんなにきれいではなかった。

                       暖かさが続いた後の3日めの零下の朝で、早く出かけなければならないと余裕がなかったせいか。

                       

                       

                              

                       

                       

                       見てくれとばかりに、こんなに葉っぱから顔を出しているのに。

                       西日を受けて、少し光ってしまっている。

                       

                       

                       散り敷いた花も、やや生気を失いつつある。

                       椿の落花を忌み嫌う人は少なくないようだけれど、それを横目に見ながら、何日か前から始まったと気づきながらやり過ごしていた。

                       

                            

                       

                       

                       赤い散華は、私に向かってい頷いているようだ。

                       朱を失いつつある花に申し訳ないという思いがあった。

                       

                       

                       早い時間帯に動き出さなければならないことに、ほとんど気を取られていたのだ。

                       

                       それで芝の上に立ったのだが、失敗の連続で呆れる。

                       どうして、これまでに出たことのないようなミスに見舞われる。

                       涙も出ないとはこんなことだ…。

                       

                       10時半の昼食は異例だったが、グリーンの凍結が緩み、弱い南向きの風が吹くと、流れが変わった。

                       気持ちは穏やかだが、ボールがアグレッシブに動いた。久しぶりの35。

                       

                       

                                  

                       

                       

                       季節の移り変わりを愉しむ余裕がなく暮らしていたようだ。

                       

                       

                       

                       

                      Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 18:16 | comments(0) | - | -
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