さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
夕立の季節
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     岐阜県揖斐川町で、39.3 ℃を記録した。今日の全国最高気温。

     

     私の所も、34.7 ℃―33.6 ℃―35.0 ℃ の猛暑日になった。

     梅雨が明けて、こんな暑さが3日も続けば、夕立が来るはずなのに、どうしてしまったのだろう。

     

     午後になって、東の方で音はしていた。それでも来ない。

     雷情報を確認する。

     

     

          16:30

     

     

     私の所から東に約15kmあたりでは、盛んに落雷している。

     これが西には移動しない。南東に行く道がある。

     

     

        音はする。ぽつぽつと雨も落ちてきたが、静かだ。

     

     待った。17時48分、栃木県内に、竜巻注意情報が出た。

     

     

          17:50

     

     

     雨雲情報を見たら、それは期待できなかった。

     情報の有効期限19:00を待たずして、そんなものは来ない雲行き。

     

     

     雷の多い栃木は返上、かもしれない。

     自然は長い間に変わり、ここ10年くらいが、その転機なのかもしれない。

     人の心変わりなんて、小さい、小さい。
     

     

         

     

     

     夕暮れ間近、待っているものは来ない。

     ここのところなかった黒い、迫力がある入道雲なのに ・・・。

     暑い、熱帯夜を過ごしていく。

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 19:58 | comments(0) | trackbacks(0) | -
    ヤブカンゾウ鮮やか
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       田んぼの畦に、ヤブカンゾウが咲いた。

       オレンジ色はとても目立つ。

       こんな暑い日が続く頃になると、必ずその辺りに並ぶ。

       

       

            

       

       

              八重咲きなんだ  

       

       

       雑草を刈る人たちも、この花を残して楽しむ。

       日中に気温が上がって夕立が来る頃、よく咲くんだ。

       

       ヤブカンゾウのオレンジが夏の盛りを告げ(気温が高いこと)、午後に雷を呼んでいくる。

       

       

            一重のノカンゾウ

       

       

       カンゾウは「萱草」と書かれている。中国の「忘憂草」が渡って「忘れ草」と呼ばれ、「忘れる」という意味の「萱」の音から、「カン」が当てられているのだ。

       

       

           葉っぱの方が、多く詠まれている。古今和歌集など。

             

              甘草の 芽のとびとびの ひとならび   素十

       

       やはり万葉集の方が素朴だ。

       

           我が宿の 軒にしだ草 生ひたれど

        

               恋忘れ草 見れどいまだ生ひず     人麻呂

       

       

       

       

       

      Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 21:01 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      読んでみる「べき」
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         120万部とも(漫画版)、売れているというので、若い人たちに読ませてみようと思う。

         『君たちはどう生きるか』吉野源三郎著(1937年)

         

         

            漫画版   文字版

         

         

         何かと、「べき」・ must のない世代に読ませるのは、相当に難しいことなのだろう。

         

         

         読んでいるのは大人、そして漫画版らしい。

         

         ハムレット(シェイクスピア作)の、

                 To be or not to be, that is the question.     が浮かんだ。

         

         

         ちょっと聞いてみる。他言語らしい。

         HITACHI さん、嵐をつかっても、このCMは見てくれてないかもしれませんよ。

         

         

         後ほど、苦難の道を記したい。

         

         

         

         

          

        Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) | -
        沖縄慰霊の日
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           73回目の「沖縄慰霊の日」迎え、糸満市の平和祈念公園で「沖縄全戦没者追悼式」が行われた。

           平和への誓いを新たに、犠牲者の冥福を祈って黙祷を捧げられた、と長い映像が知らせてくれた。

           

           刻銘をなぞり、鎮魂の祈りを捧げる子どもと祖父母がいた。

           

           

                父兄二人の刻銘の前

           

           

           「防衛隊の兄が亡くなった場所は今も分かりません。」と比嘉さん82歳。

           

              激しい砲撃が降り注ぐ本島南部を、母親と逃げ回った。道に散乱す

             る遺体を乗り越え、サトウキビをかじって空腹をしのいだ。刻銘は、

             熾烈な地上戦で二度と会えなくなった家族の生きた証しなのだ、と。

           

              

              地上戦での犠牲者は、一般住民 3万8754人(推定 1976年3月発表) 

             日本側の死者・行方不明者は18万8136人、沖縄出身(兵)が12万2228

             人うち9万4000人が民間人、県外出身が6万5908人、負傷者数は不明。

           

           

           式典の「平和宣言」で、翁長知事は米朝首脳会談の実現に触れ、「東アジアをめぐる安全保障環境は大きく変化し、緊張緩和に向けた動きが始まっている。」と指摘した上で、「辺野古に新基地を造らせないという〈私〉の決意は〈県民〉とともにあり、微塵も揺らぐことはない。」と強調し、国民的議論を求めた。

           

           現在、沖縄県の人口の9割が、戦後生まれなのだそうだ。

           戦争体験を持たない世代に、訴え語りかけていくことは、本当に大変なことだろう。

           

           

               その世代の代表が、 曽祖母の戦争体験から学んだ〈平和の誓い〉

              を述べた詩、「生きる」を朗読した。

           

           

                港川中3相良倫子さん

           

           

           「平和とは自分の命を大切にでき、命を精一杯輝かせて生きていけること。戦争や平和について考えるきっかけになってほしい。」という思い、と。高齢になっている参列者の涙を誘った ・・・。

           

           

             私は、生きている。
             マントルの熱を伝える大地を踏みしめ、
             心地よい湿気を孕んだ風を全身に受け、
             草の匂いを鼻孔に感じ、
             遠くから聞こえてくる潮騒に耳を傾けて。

             私は今、生きている。

             私の生きるこの島は、
             何と美しい島だろう。
             青く輝く海、
             岩に打ち寄せしぶきを上げて光る波、
             山羊の嘶き、
             小川のせせらぎ、
             畑に続く小道、
             萌え出づる山の緑、
             優しい三線の響き、
             照りつける太陽の光。

             私はなんと美しい島に、
             生まれ育ったのだろう。(略)

           

           

           

           

          Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 11:36 | comments(0) | trackbacks(0) | -
          葡萄が食べたくなる
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             ぶどうがたわわに実っている画像を見る。soon

             

             栃木県内有数のブドウ産地でハウスブドウが収穫期を迎えたという話題。

             

             

                    ピオーネ6月21日

             

             

               ブドウすずなり 甘みも上々 栃木・大平地区 巨峰など収穫 

             

                                という見出しが付いている。

             

             

                栃木市大平町西山田の杉田勇二さんは約1ヘクタールのビニール

               ハウスでブドウを栽培している。ハウス内には巨峰やピオーネ、

               シャインマスカットなどの品種がたわわに実っているが分かる。

                                    soon web写真館

             

             

                  巨峰

             

             

                早朝から夫婦で鈴なりの果実を丁寧に摘み取っている。

             

                「春の高温と少雨が良い影響を与え、甘みが強いものができた。」と

               太鼓判を押している。

                ブドウはJAしもつけの集荷場から県内や東京方面などへ出荷され、

               露地ものが出回り始める8月中旬まで続くという。

             

             

             「この」葡萄を食べてみたい。

             秋のシャインマスカットに勝てるだろうか。

             

             

             

             

            Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) | -
            誕生日嬉しく
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               この歳になると、誕生日など嬉しくはないものだ。

               捨てるほどあるとか、十年前から一つずつ減らしているとかいう人たちもいる。

               

               彼女がバイト代から鮨をとの誘いを予告してくれていたので、以前に比べていくらか浮き立つ気持ちもあった。

               

               

                   

               

               

               歳を二つ、三つ戻した                                 

              心地になった。

                 

                                                                                                                                                           

               

               

               

                魚介類は新潟県の粟島と

                静岡県伊豆稲取から直送

                                                                          

                                                                                                                     

                                                                                                 

               私の誕生日は明後日だ。桜桃忌の二日前。

               彼女にとっては、勉強とバイトの狭間だ。

               

                   大学では、受験勉強をよくやってきた女子大生は昔と同じで、

                  高校生の延長のように勉強しているようだ。

               

                 高い授業料、奨学金借用のためにアルバイトを強いられている。

                地方の大学にあっては、一層地味な感じがしてしまう。

               

               暮らしの様子を聞くと、周りはみんな同様なのだろうけれど、応援して

              やらなければと思わせている。

               

               

                プレゼントは、時計だった。

                高価な物ではないが、労働の貴重な対価だ。

               

                5年前は缶ココアだったのだから、時が過ぎた

                ことを感じさせられる。
               

               

               彼女の誕生日は、二週間後。

               希望を聞いたが、間に合うかどうか。

               

                 その距離を一步一歩楽しんでいるようでもあり、

                 その隔たりにじれているようでもある。

               

               

               

               

              Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | -
              梅雨葵
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                 梅雨入り宣言から3日目、晴れ続き。

                 南関東では、午前中から熱中症の騒ぎ。

                 私の北、佐野で34.0℃(1位は熊谷34.6℃)。子どもたちの水遊び。

                 

                 

                 雲はあるものの強い日差しに、梅雨葵が咲き誇っている。

                 

                 

                     

                 

                 

                 

                 本名は、タチアオイ(立葵)。                            

                 古く薬用として渡来したという。園芸

                用に様々な品種改良がなされがよく荒れ     

                地などに広がっているのが面白い。

                 

                 この梅雨の時期に咲く。

                 ピンクの大きい花が、並んで塔のよう

                に上り、かすかな風に揺れている。

                 咲く時期が梅雨の頃で、梅雨入りの時

                期に下の方から咲き始め、先端まで花が

                届くと梅雨明けだとして梅雨葵と呼ばれ

                るようになったとか。Wikipedia

                 

                 

                 雨が降らないからこそきれいなのだろう。

                 花葵ハナアオイとも呼ばれ、花言葉は平安・単純な愛・威厳などとある。  

                 

                 

                 「葵」と言えば、『源氏物語』が思い浮かぶ。

                 

                 

                 くやしくぞ つみをかしける あふひ草
                       

                      袖のゆるせる かざしならぬに

                 

                                    ―若菜下

                 

                   柏木が女三の宮との逢瀬を悔やむように思い起こしているところへ、

                  女童の持っている葵を見て詠んだ。

                     〈 悔しいことに私は罪を犯してしまったことだ。葵草は神(光源

                     氏)のお許しになった「かざし」でもないのに、それ(女三の宮)を

                     摘ん(逢瀬を遂げる)でしまって。〉

                   なすすべなく自ら招いたやるせなさに過ごしようもない思いでいる。

                 

                 

                 やっぱり、雨は来るらしい。

                 

                 

                 

                 

                Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 20:28 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                メダカ愉し
                0

                   

                   「楊貴妃ヨウキヒ」という種のメダカを貰った。

                      海老先輩からだから頂いたというべきか。

                   

                   玄関前の手水鉢に入れてみた。

                   

                   

                       

                   

                   

                   なかなか可愛いものだ。

                   オレンジ色の彼らは、私の眺めるのを飽きらせないほどに、元気に泳ぎ回っている。

                   

                   

                   田や畑の中、山の近くに住んでいるから、サギなどの野鳥が来ないかと、

                  今でも少し心配をしている。

                   

                   

                       

                   

                   

                   けっこう面白い。

                   楊貴妃1種だが、大きさが様々であるように動きもそれぞれで、見る私の目はつい追いかけてしまう。

                   飼うのにあまり手間がかからないと言われていたので安心している。

                   

                   

                              

                   

                   繁殖力も旺盛で、この時期なら1日

                  もしたら卵を産み出すだろうと言われ

                  ている。これも楽しみだ。

                   

                   メダカは、愉しい。

                   

                   

                   

                   

                  Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 18:13 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                  辞める必要がある
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                     学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐる問題で、愛媛県が21日、2015年4月2日に首相官邸で行われた柳瀬唯夫・元首相秘書官と同県職員らの面会に関連する新たな記録文書を参院予算委員会に提出した。すでに判明している文書とは別に、県が庁内を再調査した結果、見つかったものが含まれているという。(朝日デジなど)

                     

                     

                            愛媛県知事 

                     

                     

                        獣医学部新設をめぐり、安倍晋三首相が3年前の平成27年2月、

                       学園の加計孝太郎理事長と面談し、獣医学部新設構想の説明を受け

                       たとする新たな内部文書だ。

                     

                        県職員が2017年3月3日に学園関係者と打ち合わせを行った際に、

                       学園側から「2月25日に理事長が首相と15分程度面談した。」

                       との報告を受けたと。

                     

                        加計氏は「今治市に設置予定の獣医学部では、国際水準の獣医学

                       教育を目指す。」などと説明し、首相は「そういう新しい獣医大学

                       の考えはいいね。」とコメントしたと記されているという。

                     

                        「安倍総理と加計学園理事長が先日会食した際に、獣医師養成系

                       大学の設置について地元の動きが鈍いとの話が出た。」とも記され

                       ていた。会食の時期は書かれていない。


                         **首相はこれまでの国会答弁で、学園の獣医学部構想を

                           知った時期を「2019年1月20日」と説明している。**

                     

                     

                     22日朝、安倍首相は急遽首相官邸で記者団の取材に応じ、愛媛県の文書を真っ向から否定した。

                      「ご指摘の日に加計理事長と会ったことはない。念のため昨日、官邸の

                       記録を調べたが、確認できなかった。」

                     

                     

                            記憶も記録もないと

                     

                     

                         その後、菅官房長官は記者会見で「(官邸に入る際に氏名や面会

                        相手などを記す)入邸記録は業務終了後速やかに廃棄される取り扱

                        いとなっており、残っていなかった。」と説明した。

                     

                         政権幹部は「新聞に掲載される『首相動静』にも載っていない。」

                        と強調している。

                     

                         **これらを矛盾だと考えていないのか …。**

                     

                     流行語になった「忖度」。

                     他人の考えを推察して実行する「忖度」による行為は、ちょっと忠誠心などを背景にした行為と見える。しかしそうでないことは明らかだ。実は忖度する者の出世欲、金銭欲、競争心、嫉妬、見栄、意地の悪さ、復讐心、欲望などの現れだ。

                     

                     官僚たちの違法行為も辞さぬ「忖度」は、国家のためという建前をちらつかせながらも、個人的な昇進や経済的利得の計算に強く動機づけられているように感じられる。

                     

                     

                        国会も混乱

                     

                     

                     野党が欠席の審議、審議なしの強行採決などと国会を混乱させてきた。これは、「関与」がなくても忖度されたリーダーは、それだけで辞任すべきだという証だ。
                     総選挙に勝って、一強を誇示した。このリーダーの周辺に忖度が起こるとき、そのリーダーは一見強力に見えるが、忖度がもたらす混乱を収拾できない。さらにリーダーの意向を忖度する行動が蔓延する。

                     

                     **首相、辞め時だ。**

                     

                     

                     

                     

                    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                    白い花が見頃と
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                       白い花が見頃だと画像が告げている。soon

                       

                       

                         愛らしいサラソウジュ 

                            那須の三光寺

                       

                         見頃を迎えたサラソウジュ

                       

                            と見出しが添えられている。

                       

                       

                         新聞紙面からなので、きれいな画像

                        ではなくて残念だ。話題にして、記事

                        に(を書いた人にも)申し訳ない。


                       

                         白い房状の花で、小さな花を20個くらい下向きに付ける。

                         大きい樹らしいからたくさん咲いていて見事だろう。

                       

                       

                       「サラソウジュ(沙羅双樹)」は、仏教では、「無憂樹ムユウジュ」、「印度菩提樹インドボダイジュ」と並んで三大聖木の一つ。釈迦が亡くなったときに、2本の沙羅双樹が近くに植えられたことにちなんで名付けられたとされている。Wikipedia

                       

                       

                            夏椿

                       

                       

                          ハクウンボク 白雲木

                       

                       

                       私(たち)は、この夏椿を沙羅双樹と呼んでいる。そして、先の「サラソウジュ」は、白雲木と呼んでいるものだ。

                       

                       

                       小乗仏教を信仰する国では、沙羅双樹は「ホウガンノキ」であるとされている。寒さに弱く、日本で育てることはできないので、沙羅双樹の代用として、日本では夏椿が植えられた。理由は不明だ。

                       平家物語の冒頭に詠まれている沙羅双樹は、花を一日で落とすことに人生の儚さが感じられるからだとか諸説ある。

                       

                       一方白雲木は、その花や咲き方が沙羅双樹は「ホウガンノキ」に似ているので、庭や寺などに植えられたのだろう。

                       ここの住職、「お釈迦様に因んだ木なので大切に育てている。」と。

                       

                       

                       どちらも、花の下に入ると淡い甘い香りがする。

                       夏に向かって、白い花が次々に顔を見せる頃だ。

                       

                       

                       

                       

                      Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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