さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
御来光を拝む
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     元日の日の出のを「初日の出」と言って、特別な意味を持たせる。


     初日の出とともに歳神様が降臨されると信じられ、正月に盛んに拝むようになっていたからだ。
     歳神様には、「昨年の感謝と新年の幸せと健康」を祈願してきた。

     

     

         

     

     

     「御来光」と言われるのが、初日の出の象徴になっている。
     「高い山などから尊いものとして迎える日の出」のことを言う。

     

     

     日本人は山に登ったり高い所へ行ったりして御来光を眺めるのが好きだ

     

       日本人独特の文化らしいが、「高ければ高いほど早く御来光が拝め、

      御利益が授かれる。」とか、「山は神聖な物」とかにあるようだ。

     

     

       四方拝しほうはいという宮中で行われていた年初の儀式が発端らしい。

       東西南北に向かって、一年間の豊作と無病息災を祈ったとか ・・・。

     

     

     私は、来たるべき歳のよからんを祈ることもさることながら、あの御来光の一瞬に出会うために行く。

     流れる時を、動く御来光をみとめる。

     

     

                     今年も寒い中だった。

     

               

      

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

       さて、願った後は、どう進むのか。  

       運は、開けたか。

       こんな時だから運勢を見ると言って、

      いろいろな物が出ている。

       結局、自分に都合のよさそうなものを

      信じて、歩き出すことになる。

     

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 18:38 | comments(0) | trackbacks(0) | -
    餅をのした手
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       顔を洗う手が優しいような気がする。

       変わらぬ自分の手のはず。

       PCのキーボードをたたく指のタッチがソフトだ。

       

       スマホでメールを打つのも、少し速いか。

       

       

       昨日、餅をのしたからだろうか。

       

       

           

       

       

       普通は手のひらでやるが、昨日は搗く時間をちょっと延ばした分、餅が冷めて固くなったから、端の方を伸ばすのに指先に力を入れたせいかもしれない、などと思う。

       気のせいではあろう。

       

       温かい餅の感触はよかった。

       

       

       餅つきは、臼と杵でやらなくなっている。あの音が懐かしい。

       のすのにも、ビニール袋とめん棒などを使う人もある。

       

       

                  

       

       

       前日に洗って浸すことから、搗いてのし餅にして、後片付けまでに随分水を使ったはずだが、手が柔らかくなっている。

       指先のがさがさも減っている。とれた指先の皮が、餅に移ったのかなあ。

       

       餅搗機などの便利な道具も、手間を省く物もなかった昔の人たちは大変だったろうが、案外身体にとってはいい作業だったのかもしれないなどと言ったら、叱られるだろうか。

       

       

       私には時間があったが、正月の餅を買ってもいいような気になっていた。

       「今年も30日にやる。」という弟のかけ声に助けられた。

       

       

       

       

      Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      温泉の効能享受
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         いよいよ寒くなると、温泉はありがたい。

         ジリ貧のゴルフ場が、かつて掘った温泉をサービスの目玉にしている。

         

         私の行く那須野ケ原CCは、付帯の那須野ケ原ベルビューホテルでの「天然温泉掛け流し」入浴が付いてくる。コースで身体を動かすのと同じくらいに、温泉に入るのは「身体にいい」。

         

         

              露天風呂でのんびり

         

         

         時間がある限り1時間ぐらい、ゆっくりと温泉を楽しむことにしている。

         

         はねた湯が、口に「塩っぱかった」。

         泉質に「塩分」を感じていたが、効能はどうか。

         

           ナトリウム塩化物温泉  無色澄明 無臭 塩味(ph8.0)  57℃

           一般適応症 神経痛,筋肉痛,関節痛,五十肩,運動麻痺,関節のこわばり等

         

         

          温泉についての関心は、「温泉入浴が血管を若返らせる」という

          ところにもある。

         

         

           ― TV からの最新情報(日本温泉気候物理医学学会調査結果)だと ―

         

           熱海温泉で最も多い泉質は「塩化物泉」であり、塩化物泉に入浴す

          ると、塩分が皮膚表面で結晶化して「錯塩」という膜を作るため、

          保温効果が長続きする。

         

           保温効果で身体が温まると、血管が広がり  

          血液が一時的に下がる。

           身体が温まっている時間が長いとそれだけ

          血圧が低い状態が続くから高血圧による血管

          老化の進行を緩和できる。

                         家庭で塩化物泉

         

         

          「酸性泉」でも同様の効能が期待できるが、ここは「塩」に任せる。

           保温効果が血管を開き、血液の流れをよくする。さらに、溶けている

          亜鉛や銅・クロムなどが、インスリンの作用を高めて血糖値を下げると

          いう(血液のドロドロ解消)。

         

          

         

         健康管理の面から考えても、ここでゴルフをすることはとてもいいことだと言えそうだ。

         出来具合やスコアに拘らずに続けられれば、最もいいことだ。

         

         

         

         

        Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 18:47 | comments(0) | trackbacks(0) | -
        寒さに耐えて
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           冬至を目前にして、マイナスの最低気温に、一桁の最高気温の日が続く。

           立春までが、一年中で最も寒い季節だ。

           

           冬眠する動物もいるが、私には来たるべき春に向かってエネルギーを蓄える時季と考えている。

           

               

           カズオ・イシグロの『わたしを離さないで』の                      

          「壁」(ノーベル賞授賞記念講演より)、『忘れら   

          れた巨人』の「記憶」が気になる。

           

           安部公房前後の戦後派から第三の新人までの作

          家と比べられそうだ。

           常に変わる筒井康隆は面白いは余談。

           

           

           

           外では、ゴルフで意識を変えて始めたが、出ばなをくじかれた。

           昼12時の気温が7℃、北の風7m。

           

           シーズンが終わろうとするとスウィングがよくなってきて、やっぱり鍵はパッティングにあると思い返した。

           「音」、パターがボールを打つときの音に、音楽があるという ・・・。

           

           

               

           

           

               芯でとらえたよい音は、すんだ音がする。

               美しい音色から最高のタッチが生まれる。

               それは意志が伝わった答えだ。

                (「ゴルフの女神」から)

           

           冬いうちに、心地よい音が聞こえるようになるだろうか。

           

           

                                

           そうは言っても、寒い。

           風邪などひかないようにね。            

           

           

           

           

           

           

           

          Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) | -
          水中花冬
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             水中花というだろうか。シャコバサボテン。 水中花は夏の季語。

             

             赤があまりにきれいだったものだから、盛りの花房を手許に置くことにした。その元だけを小さなグラスに入れていたのを、ちょっと大きめのものに移してみた。

             

             

                 

             

             

             この時季の赤は、どのように見ても魅せられる。

             


              ホットコーヒー  マルセル・プルーストの小説『失われた時を求めて』に、

                紅茶に浸したマドレーヌの味によって、引き出された記憶の

                奔流を水中花に喩える有名な文章がある。

             

                 プルーストは友人レイナルド・アーンのいとこのマリ・

                ノードリンガーから水中花をプレゼントされたことがあり、

                これがその比喩の着想のきっかけとなった。

             
               # ちょうど日本人の玩具で、水を満たした瀬戸物の茶碗に

                小さな紙きれを浸すと、それまで区別のつかなかったその

                紙が、ちょっと水につけられただけでたちまち伸び広がり、

                ねじれ、色がつき、それぞれ形が異なって、はっきり花や

                家や人間だと分かるものになってゆくものがあるように、

                今や家の庭にあるすべての花、スワン氏の庭園の花ヴィ

                ヴォンヌ川の睡蓮、善良な村人たちとそのささやかな住居、

                教会全コンブレーとその周辺、これらすべてががっしりと

                形をなし、町も庭も、私の一杯のお茶から飛び出してきた

                のだ。#

             

             

             

               杯中花は、どうだろう。

             

               グラスは、利き猪口に

               水を日本酒に、替える。

               山茶花の花びらを浮かべる。

             

               香りや味も、目鼻舌で味わう

              ことになる。桜酒と同じか。

             

             

             

             

             杯中花は、酒を旨くする。

             山茶花酒を冬の季語に加えてもいいだろう。

             

             

             

             

            Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 18:40 | comments(0) | trackbacks(0) | -
            敷きもみじの中を走る
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               ちょっとした挑戦まで残すところ2日。

               迷っているより走ってみた。

               

               敷きもみじの中を走った。

               燃えるようなもみじの中には、望まぬ軽快さがあった。

               

               

                   

               

               

               何度も何度も、このもみじの脇を下を通り抜けた。

               時も合っていたのか、夕日に映えて「極上」のもみじだった。

               

               そのせいか私の足も、いつもより軽かった。

               

               

                    

               

               

               週日の夕暮れ前、7,8分ごとに1時間、この「錦繍」に包まれた。

               ほとんど独り占めだった。何という贅沢だったろう。

               

               

               明日、1日を残している。

               これに値する程の風景の中を走ることが、出来るだろうか。

               1時間、10kmそこそこだ。        

                                                      

               

               

               木々の向こうで大きくなって、

               山の端に沈もうとしている太陽は、

               私を応援してくれているように見える。

               

               

               

               

              Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) | -
              寒くなったと思うころ
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                 寒くなっている。確実に気温が下がってきている。

                 日照時間が短くなっているせいだ。太陽の周りを回る地球の動きがどうの ・・・という問題なのだろうが、また冬に向かっているというだけだ。

                 

                 秋の日はつるべ落とし。

                 立冬を10日過ぎた日。日没は午後4時31分。冬至直前まで毎日1,2分ずつ早くなっていく。

                 

                 

                     

                 

                 

                 感慨はなくていいのだろう。

                 苦難や懊悩の少ない穏やかな日々がこのように暮れれば。

                 

                 

                 

                 この頃の夜は冷える。

                 外に出て、空を見上げてみる

                 

                 あの柄杓ひしゃくの星の連なりが見える。

                 

                 

                      

                 

                 

                 夜半、ちょうど縦に並ぶ。 

                 

                 冴え冴えと澄み渡って、星々が空いっぱいにきらめいている。

                 こんな和歌があった。

                 

                     かささぎの 渡せる橋に おく霜の

                   
                       白きを見れば 夜ぞ更けにける
                                         中納言家持『新古今集』冬・620


                   七夕の日、牽牛と織姫を逢わせるために、かささぎが翼を連ねて
                  渡したという橋ーー天の川にちらばる霜のようにさえざえとした星
                  の群れの白さを見ていると、夜もふけたのだなあと感じてしまう。
                      ーおく霜の 白きを見ればー
                       「霜」は、「天上に散らばる星」のたとえ。
                      

                 

                 夜は、静かで寒い。

                 

                 

                 

                 

                Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                改憲進むか
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                   文化の日は祝日だが、今の私には、いつもと同じ休日だ。

                   明治天皇在位の時代から1947年(昭22)まで、明治天皇の誕生日(天長節・明治節)として祝わってきたからだという。

                   

                   そして、46年(昭21)に日本国憲法が公布された日で、日本国憲法が平和と文化の重視から、48年(昭23)に公布・施行された祝日法で「文化の日」と定められた。施行が公布半年後の5月3日だから、この日が憲法記念日。(Wiki.)

                   

                   

                   だから、この日ぐらい憲法について考えなければならないだろう。

                   

                   

                        憲法改正反対集会

                   

                   

                   先の第48回衆院選で、自民,公明両党の獲得議席が自民党の追加公認も含めて310議席となり、改憲発議に必要な3分の2に達した。

                   そして、憲法改正を公約の柱の一つに据えていただけに、安倍首相は早速「与野党にかかわらず、幅広い合意形成をする。」と改憲に意欲を見せた。

                   

                   第四次安倍内閣の結束は強そうだ。小泉進次郎議員のような人も少ないだろう。

                   9月憲法9条に自衛隊を明記するとした首相の意志は現実化に向かう。

                   

                   

                   国民は、安倍首相の下での憲法改正をどう思っているか。

                   共同通信が、全国緊急電話世論調査を実施した。(11/1,2)

                   

                    内閣支持率   支持 49.5% ←→ 不支持 38.3%

                   

                    憲法9条への

                    自衛隊明記   支持 38.3% ←→ 不支持 52.6%

                   

                     

                       

                       栃木県のデータ

                        全国値に対して保守的のようだ。

                   

                   その衆院選の小選挙区での当選者所属党そのものだ。

                   

                   

                   これに対して栃木県においては、市民団体(戦争法の廃止と立憲主義の回復を求める県民ネットワーク)が講演会を開いた。

                     「STOP!戦争への道 栃木県民集会」  11/3県総合文化セ

                     講師 水島朝穂 早大教授 (現行9条の重要性と自衛隊の存在を憲法に

                                 明記する「加憲」の危険性を指摘)soonによる

                   

                   「教育の無償化」によって、平和な日本を持ち続けようという国民を育て続けてくれればいいのだが。セクハラ、暴言、不倫、居眠り、椅子取りゲームに現を抜かす国会議員では危ない。

                   

                   国民投票という関所を生かすためにも、考える国民でありたい。

                   

                   

                   

                   

                  Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 20:08 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                  曇でも酒が旨い
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                     十三夜も、曇ってしまった。

                     

                     

                          

                     

                     

                     特別は何もなく、月を観て季節を感じながら「うまい」酒でも呑もうというだけだ。

                     

                     

                      酒は、日本酒だ。

                     

                     

                       純米吟醸 天鷹辛口純吟

                       

                      優しい「酒」の香り。淡麗辛口でありながら

                     コクのある円やかな味わい。

                        

                       原料米・五百万石 精米歩合・55%精米

                       アルコール 15度

                     

                      地元大田原市の天鷹酒造      

                       天鷹の酒は、有機日本酒米と麹のみでつ

                      くられている。有機米だから、甘みと旨み

                      そして優しさが生きている。(HPによる)

                     

                     

                     思いつきで、つまみがない。

                     この間長井で貰った「山形の芋煮」があった。丁度いい。

                     

                            丼に空けて温める。      

                       

                     ピッタリだ。美味い。

                     マラソンを完走したときのはもっと美味かった。芋などの具が大きいんだ。 
                     

                     芋は十五夜に供えるもの。

                     十三夜は、「栗名月」や「豆名月」と呼ばれる。

                     

                     

                      豆を供えて、マメに暮らすのを誓おう。

                      

                      酒が、旨い。

                      飲み過ぎ警報が出た。

                     

                     

                     

                     

                     

                    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                    日本の核条約対応ハテナ
                    0

                       

                       今朝のニュースの一番は、「日本の核廃絶決議案に不満相次ぐ」だった。

                       

                       

                            27日国連総会の第1委員会(軍縮問題)で、日本の

                           24年連続で核兵器の廃絶を呼びかける決議案提出に、

                           これまでより後退したとして支持する国が減り、唯一

                           の戦争被爆国として核軍縮を主導するとしてきた日本

                           の姿勢が改めて問われることになった。

                       

                            採決の結果、167か国が賛成した去年の決議と比べ、

                           核軍縮への取り組みが後退したとして、23か国が反対

                           や棄権に回ったものと見られる。(賛成144か国)

                       

                       

                            

                       

                       

                       昼頃まで、このニュースがよく分かっていなかった。

                       7月の「核兵器禁止条約に署名しない」としていたことだと、勘違いしていたのだ。

                       

                       

                            この条約は、3月から核兵器を持たない120を超える

                           国々が交渉して作られたもの。(7月の)採決で圧倒的な

                           多数の賛成で採択された。

                       

                           雨 ここで何と、日本の政府は、アメリカなどの核兵器

                            の保有国とともに条約作りの動きに反対し、今後も署

                            名することはないとした。

                       

                       

                            

                       

                       

                             反対したのは、米・露など核保有国、独などのNATO

                            加盟国、そして米傘下の日本などの38ヵ国だった。

                       

                       

                       これが、核廃絶決議案に賛成した国が減少した理由だろう。

                       

                       

                       被爆国の日本が、核兵器を禁止する条約に反対の姿勢をとるのか。

                         核開発を続ける北朝鮮の脅威。

                         日本が同盟国米の核の傘の下にあること、としている。

                       

                       

                       NPT(核拡散防止)の形骸化を食い止めるために、禁止条約を上回るような核軍縮の機運を高める意欲はなさそうだ。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 17:59 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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