さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
葡萄が食べたくなる
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     ぶどうがたわわに実っている画像を見る。soon

     

     栃木県内有数のブドウ産地でハウスブドウが収穫期を迎えたという話題。

     

     

            ピオーネ6月21日

     

     

       ブドウすずなり 甘みも上々 栃木・大平地区 巨峰など収穫 

     

                        という見出しが付いている。

     

     

        栃木市大平町西山田の杉田勇二さんは約1ヘクタールのビニール

       ハウスでブドウを栽培している。ハウス内には巨峰やピオーネ、

       シャインマスカットなどの品種がたわわに実っているが分かる。

                            soon web写真館

     

     

          巨峰

     

     

        早朝から夫婦で鈴なりの果実を丁寧に摘み取っている。

     

        「春の高温と少雨が良い影響を与え、甘みが強いものができた。」と

       太鼓判を押している。

        ブドウはJAしもつけの集荷場から県内や東京方面などへ出荷され、

       露地ものが出回り始める8月中旬まで続くという。

     

     

     「この」葡萄を食べてみたい。

     秋のシャインマスカットに勝てるだろうか。

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) | -
    誕生日嬉しく
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       この歳になると、誕生日など嬉しくはないものだ。

       捨てるほどあるとか、十年前から一つずつ減らしているとかいう人たちもいる。

       

       彼女がバイト代から鮨をとの誘いを予告してくれていたので、以前に比べていくらか浮き立つ気持ちもあった。

       

       

           

       

       

       歳を二つ、三つ戻した                                 

      心地になった。

         

                                                                                                                                                   

       

       

       

        魚介類は新潟県の粟島と

        静岡県伊豆稲取から直送

                                                                  

                                                                                                             

                                                                                         

       私の誕生日は明後日だ。桜桃忌の二日前。

       彼女にとっては、勉強とバイトの狭間だ。

       

           大学では、受験勉強をよくやってきた女子大生は昔と同じで、

          高校生の延長のように勉強しているようだ。

       

         高い授業料、奨学金借用のためにアルバイトを強いられている。

        地方の大学にあっては、一層地味な感じがしてしまう。

       

       暮らしの様子を聞くと、周りはみんな同様なのだろうけれど、応援して

      やらなければと思わせている。

       

       

        プレゼントは、時計だった。

        高価な物ではないが、労働の貴重な対価だ。

       

        5年前は缶ココアだったのだから、時が過ぎた

        ことを感じさせられる。
       

       

       彼女の誕生日は、二週間後。

       希望を聞いたが、間に合うかどうか。

       

         その距離を一步一歩楽しんでいるようでもあり、

         その隔たりにじれているようでもある。

       

       

       

       

      Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      梅雨葵
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         梅雨入り宣言から3日目、晴れ続き。

         南関東では、午前中から熱中症の騒ぎ。

         私の北、佐野で34.0℃(1位は熊谷34.6℃)。子どもたちの水遊び。

         

         

         雲はあるものの強い日差しに、梅雨葵が咲き誇っている。

         

         

             

         

         

         

         本名は、タチアオイ(立葵)。                            

         古く薬用として渡来したという。園芸

        用に様々な品種改良がなされがよく荒れ     

        地などに広がっているのが面白い。

         

         この梅雨の時期に咲く。

         ピンクの大きい花が、並んで塔のよう

        に上り、かすかな風に揺れている。

         咲く時期が梅雨の頃で、梅雨入りの時

        期に下の方から咲き始め、先端まで花が

        届くと梅雨明けだとして梅雨葵と呼ばれ

        るようになったとか。Wikipedia

         

         

         雨が降らないからこそきれいなのだろう。

         花葵ハナアオイとも呼ばれ、花言葉は平安・単純な愛・威厳などとある。  

         

         

         「葵」と言えば、『源氏物語』が思い浮かぶ。

         

         

         くやしくぞ つみをかしける あふひ草
               

              袖のゆるせる かざしならぬに

         

                            ―若菜下

         

           柏木が女三の宮との逢瀬を悔やむように思い起こしているところへ、

          女童の持っている葵を見て詠んだ。

             〈 悔しいことに私は罪を犯してしまったことだ。葵草は神(光源

             氏)のお許しになった「かざし」でもないのに、それ(女三の宮)を

             摘ん(逢瀬を遂げる)でしまって。〉

           なすすべなく自ら招いたやるせなさに過ごしようもない思いでいる。

         

         

         やっぱり、雨は来るらしい。

         

         

         

         

        Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 20:28 | comments(0) | trackbacks(0) | -
        メダカ愉し
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           「楊貴妃ヨウキヒ」という種のメダカを貰った。

              海老先輩からだから頂いたというべきか。

           

           玄関前の手水鉢に入れてみた。

           

           

               

           

           

           なかなか可愛いものだ。

           オレンジ色の彼らは、私の眺めるのを飽きらせないほどに、元気に泳ぎ回っている。

           

           

           田や畑の中、山の近くに住んでいるから、サギなどの野鳥が来ないかと、

          今でも少し心配をしている。

           

           

               

           

           

           けっこう面白い。

           楊貴妃1種だが、大きさが様々であるように動きもそれぞれで、見る私の目はつい追いかけてしまう。

           飼うのにあまり手間がかからないと言われていたので安心している。

           

           

                      

           

           繁殖力も旺盛で、この時期なら1日

          もしたら卵を産み出すだろうと言われ

          ている。これも楽しみだ。

           

           メダカは、愉しい。

           

           

           

           

          Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 18:13 | comments(0) | trackbacks(0) | -
          辞める必要がある
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             学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐる問題で、愛媛県が21日、2015年4月2日に首相官邸で行われた柳瀬唯夫・元首相秘書官と同県職員らの面会に関連する新たな記録文書を参院予算委員会に提出した。すでに判明している文書とは別に、県が庁内を再調査した結果、見つかったものが含まれているという。(朝日デジなど)

             

             

                    愛媛県知事 

             

             

                獣医学部新設をめぐり、安倍晋三首相が3年前の平成27年2月、

               学園の加計孝太郎理事長と面談し、獣医学部新設構想の説明を受け

               たとする新たな内部文書だ。

             

                県職員が2017年3月3日に学園関係者と打ち合わせを行った際に、

               学園側から「2月25日に理事長が首相と15分程度面談した。」

               との報告を受けたと。

             

                加計氏は「今治市に設置予定の獣医学部では、国際水準の獣医学

               教育を目指す。」などと説明し、首相は「そういう新しい獣医大学

               の考えはいいね。」とコメントしたと記されているという。

             

                「安倍総理と加計学園理事長が先日会食した際に、獣医師養成系

               大学の設置について地元の動きが鈍いとの話が出た。」とも記され

               ていた。会食の時期は書かれていない。


                 **首相はこれまでの国会答弁で、学園の獣医学部構想を

                   知った時期を「2019年1月20日」と説明している。**

             

             

             22日朝、安倍首相は急遽首相官邸で記者団の取材に応じ、愛媛県の文書を真っ向から否定した。

              「ご指摘の日に加計理事長と会ったことはない。念のため昨日、官邸の

               記録を調べたが、確認できなかった。」

             

             

                    記憶も記録もないと

             

             

                 その後、菅官房長官は記者会見で「(官邸に入る際に氏名や面会

                相手などを記す)入邸記録は業務終了後速やかに廃棄される取り扱

                いとなっており、残っていなかった。」と説明した。

             

                 政権幹部は「新聞に掲載される『首相動静』にも載っていない。」

                と強調している。

             

                 **これらを矛盾だと考えていないのか …。**

             

             流行語になった「忖度」。

             他人の考えを推察して実行する「忖度」による行為は、ちょっと忠誠心などを背景にした行為と見える。しかしそうでないことは明らかだ。実は忖度する者の出世欲、金銭欲、競争心、嫉妬、見栄、意地の悪さ、復讐心、欲望などの現れだ。

             

             官僚たちの違法行為も辞さぬ「忖度」は、国家のためという建前をちらつかせながらも、個人的な昇進や経済的利得の計算に強く動機づけられているように感じられる。

             

             

                国会も混乱

             

             

             野党が欠席の審議、審議なしの強行採決などと国会を混乱させてきた。これは、「関与」がなくても忖度されたリーダーは、それだけで辞任すべきだという証だ。
             総選挙に勝って、一強を誇示した。このリーダーの周辺に忖度が起こるとき、そのリーダーは一見強力に見えるが、忖度がもたらす混乱を収拾できない。さらにリーダーの意向を忖度する行動が蔓延する。

             

             **首相、辞め時だ。**

             

             

             

             

            Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) | -
            白い花が見頃と
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               白い花が見頃だと画像が告げている。soon

               

               

                 愛らしいサラソウジュ 

                    那須の三光寺

               

                 見頃を迎えたサラソウジュ

               

                    と見出しが添えられている。

               

               

                 新聞紙面からなので、きれいな画像

                ではなくて残念だ。話題にして、記事

                に(を書いた人にも)申し訳ない。


               

                 白い房状の花で、小さな花を20個くらい下向きに付ける。

                 大きい樹らしいからたくさん咲いていて見事だろう。

               

               

               「サラソウジュ(沙羅双樹)」は、仏教では、「無憂樹ムユウジュ」、「印度菩提樹インドボダイジュ」と並んで三大聖木の一つ。釈迦が亡くなったときに、2本の沙羅双樹が近くに植えられたことにちなんで名付けられたとされている。Wikipedia

               

               

                    夏椿

               

               

                  ハクウンボク 白雲木

               

               

               私(たち)は、この夏椿を沙羅双樹と呼んでいる。そして、先の「サラソウジュ」は、白雲木と呼んでいるものだ。

               

               

               小乗仏教を信仰する国では、沙羅双樹は「ホウガンノキ」であるとされている。寒さに弱く、日本で育てることはできないので、沙羅双樹の代用として、日本では夏椿が植えられた。理由は不明だ。

               平家物語の冒頭に詠まれている沙羅双樹は、花を一日で落とすことに人生の儚さが感じられるからだとか諸説ある。

               

               一方白雲木は、その花や咲き方が沙羅双樹は「ホウガンノキ」に似ているので、庭や寺などに植えられたのだろう。

               ここの住職、「お釈迦様に因んだ木なので大切に育てている。」と。

               

               

               どちらも、花の下に入ると淡い甘い香りがする。

               夏に向かって、白い花が次々に顔を見せる頃だ。

               

               

               

               

              Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) | -
              5月の空
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                 3日前あたりから上がり続けた気温は、今日はとうとう28.6℃までいったらしい。朔日だから、クールビスなどと騒いでいるところもあった。

                 

                 そこまでになるとは思っていないから、そこここで驚いていた。

                 芝の上に出ていた私は、連休らしい流れに辟易していた。

                 (ゴルフ場は日頃ゴルフをやらない人たちで溢れ進行が酷く遅かった。)

                 

                 

                 もう、のんびりといくしかない。

                 何だったかを考えたり、遠くを眺めたり …。

                 

                 雲雀が飛び立った。そして、晴れた空に吸い込まれた。

                 

                 

                     

                 

                 

                 

                 新川和江の詩が浮かぶほど、のどかだった。

                 

                       あこがれ


                   どんな一途な あこがれが
                     あのように
                     ヒバリを飛翔させるのでしょうか

                 

                   深い井戸に 落ち込むように
                   空のふかみに はまってゆく

                     どんなせつない願いごとが
                     あのように
                     ヒバリの のどをふるわせるのでしょうか

                 

                  

                 これで終わりではない。その後が何だったか。

                 それで十分だろう。

                 

                 そうだ。やらなければならないことを思い出した。

                 

                 

                 

                 

                Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                緑と光を浴びる
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                   日の出が早くなってきて、朝日が差し込むのを感じて目が覚め、急かされて起き出す。

                   

                   朝の空気を吸おうと、外に出る。

                   視界の高いところで、新緑が萌える。

                   

                       

                        

                   

                   

                   深呼吸する。

                   手許で、若葉が光る。

                   

                       
                       

                   

                   

                   実は、朝日を浴びるために、日の出とともに起き出したのだ。

                   「朝日」によって体内時計をリセットするためだ。

                   

                      体内時計の微妙なズレを調整して、体調を整えてくれるという。

                   

                      セロトニンという神経伝達物質が脳内に分泌される。
                        (脳の活動が活発になりプラス思考になる。)


                      メロトニンという睡眠を促す物質の分泌を止める。

                   

                    

                   健康な生活をするためには、自らの「脳」を活動しやすくしておくことが大切だと聞いて、まずはここからと思って出来る限りやってみようと思う。

                   

                   

                    もう一つ、朝日に、「今日も一日、無事で暮ら

                   せますように。」と、拝むためだ。
                    優しくて雄大な朝日であれば、聞いてくれそう

                   だが、「念ずれば通ず」の儀式として神妙な気持

                   ちで構える。

                    心に冷静さも宿るように、とか …。

                    

                   

                   一石「三鳥」くらいな、欲張りな早起きだ。

                   

                   

                   

                   

                  Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:02 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                  夏への赤始まる
                  0

                     

                     

                     強い雨があがったら家の東側で、キリシマが赤を濃くしている。

                     

                     

                         

                     

                     昨日の雨までは初夏を思わせる日が続いていたので、やはり2週間は早く咲いた。
                     赤も濃く、花の数も増えた。
                                     
                                      
                                                    
                                   

                     

                     

                     もう少し思い切って剪定してやれば、もっとスタイルのいい美人のキリシマになるだろう。

                     満開の時、いつもそんなことを思う。

                                
                                ◇
                         
                                             
                                                       
                     5月の10日だ。キリシマの代わりに、何を供えようか。
                              
                               
                     山の自然も、もう夏に向かって赤か始まった。
                               
                    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 20:44 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                    あきらめない
                    0

                       

                       この間の「春の嵐」が、あの小説でどんなふうに表現されていたかを確かめたくて、その文庫本を探していたら『PHP』が出てきた。

                       高校生の頃読み始めて続けて読んでいたが、このごろは読んでいないはずだ。たまたま読んだものだろう。平成22年7月号。特集「あきらめない」か。

                       

                       

                             

                       

                            松下幸之助の「Pea… Happ…Prosp…」からだ。

                             特集には、多方面から提言や示唆があった。

                             裏表紙は、論旨を短い文で言い表す手本だった。

                       

                       

                       写真や図表も入っている100ページほどの小冊子を、一気に読み干すことになってしまった。

                       

                       

                           

                       

                       

                       高樹のぶ子の「握力の強い女性」を繰り返し読んだ。

                       

                         天才音楽家ショパンと女流作家ジョルジュ・サンドとの関係、ともに

                        過ごし暮らしを話してくれる。

                         結核を患い生と死の間を漂うショパンを力強く抱擁し、安心させて

                        作品世界に飛び立たせながら、ぐいぐいと掴んでこの世に引き戻すこ

                        とを繰り返していたようだ。これを高木は「握力の強い女姓」、「あきら

                        めない女性」と呼んでいる。その力だけでなく、臨機応変に握り方を

                        変え、相手の求める役割を演じながら自分に引き寄せ、抱きかかえる

                        「包容力」があったと言う。また、知性や包容力を上回る「情」を持

                        ち合わせて女性だった、と加える。

                       

                       

                         「こだわれるものが見つかれば、強くなれる。」と言う。

                         人生のキャリアを積んでからの自分らしい、幸せな生き方に3つの

                        要件を示す。

                         ㊀ 本人にしたいことがある (趣味 ボランティア…)

                         ㋥ すべきことである (認められること 求められること…)

                         ㊂ それができる (健康 資金 周囲の支え…)

                       

                       

                       「あきらめない」ぞと、ちょっとだけ勇気が湧いてきたようだ。

                       探しものは、時として別の喜びを見つけたりする。

                       

                       

                       

                       

                      Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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