さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
雪の雲岩寺も
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     JR東日本の「大人の休日倶楽部」が、「錏屬稜両嵎圈廚箸靴同栖篁(栃木県大田原市)を、TVのCMに登場させた。

     案内は、倶楽部もともとのイメージキャラクター女優吉永小百合さん。

     JRグループによる大型観光企画「栃木ディスティネーションキャンペーン」に乗っている。

     

     

          雲岩寺 山門

     

     

       八溝山地のふところ深く、清らかな渓流に沿う境地に佇む臨済宗

      妙心寺派の名刹、雲巌寺。

       筑前聖福寺、越前永平寺、紀州興国寺と並ぶ禅宗の四大道場。

     

     

     山門の正面にある朱塗りの反り橋を渡って石段を登ると、正面に釈迦堂、獅子王殿が一直線に並ぶ代表的な伽藍配置となっている。

     

     

     

     俳聖松尾芭蕉が、この地で詠んだ

       木啄も 庵は破らず 夏木立

                 の句碑がある。

     

     芭蕉が錏屬忘任眥垢滞在したのは、雨に降り込められたからだけではない、という言葉がある(CM中)。

     そう、訪ねれば、感じられる。

     

     

     春の新緑や秋の紅葉の時もいい。秋明菊の頃もいい。

     自宅から15kmほどだから是非にと感じずに訪れるが、その時その時で、

    静と美の緊張感がある。

     

     

         

     

     

     冬の雪景色も見事だ。

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:48 | comments(0) | trackbacks(0) | -
    節分草開いたと
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       県西で、節分草せつぶんそうが咲いたという知らせが届いた。

       

           

            soon

       

           落ち葉の中から1,2cmの可憐な白い花が顔を

          のぞかせている様子が伝えられた。

           開き始めは、月初めだったという。

       

       

       名の通り「節分」の頃に咲くのが普通らしいが、先月下旬に3度も雪が

      降ったのにえらいなあと思った。

       

       実は、可憐な花に似合わぬ力強さで、

      凍った地面から顔を出すんだとか。

       初夏にはもう地下茎に閉じこもって

      しまうという。植物図鑑

       自生地での数が減っていると聞く。

      環境の変化に極度に弱いらしい。

       

        節分草 つばらなる蕊しべ もちゐたる 

             つばらか=細々として詳しい 加藤三七子

       

       

       

       

      Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      名護市長選挙
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         名護市長選挙が投開票された。

         午後10時35分ごろ、現職の与那嶺氏の敗戦が伝えられた。

         翁長県知事とともに2期、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を掲げた

        市政に対する判断が、これかとは悲しい。

         

         

              移設先辺野古

         

         

         辺野古での護岸工事が始まって、もう移設は避けられないものと判断した有権者の認識が、総てだったようだ。

         

           稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦、立民支持

           渡具知武豊氏(56)   =自民、公明、維新推薦 

         

         

         市長選で最も関心を持っている争点は、

           米軍普天間飛行場返還問題を巡る「名護市辺野古移設」が53.2%

           「雇用・経済振興」が16.6%、

           「医療・福祉」が11.6%、

           「教育・子育て」が11.4%          のはずだった。

          

           辺野古の賛否では、「反対」の53%、

            「どちらかと言えば反対」の13% の 66%、

                    「賛成」の10.5%、

            「どちらかと言えば賛成」の17.8% の 28.3%   だった。

         

           市長選への関心は「大い、ある程度にある」が、92.1%と高かった。

               (沖縄タイムス社28,29日市内の有権者対象電話世論調査)

         

         

          米軍普天間飛行場の辺野古移設は、「米軍基地」自体

         が沖縄にあるということに立ち返って、日本全体で考

         えていかなければならないことだと思う。

          「経済振興」の名の下に、基地を受け入れるという

         市民の在り方も仕方がないと思える。

         

         沖縄県民に限らず、総ての日本人が我が事として考えなければならない。

         

         

         

                                        

        Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) | -
        福寿へ二月
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           一年中で最も寒い時季だから、寒いといって過ごす。

           4度目雪が予想されているが、ここ2、3日季節の西風もほとんどなく、日中の日向は10℃近くまで上がった。

           

           そしてなんと、春を探そうとしたら、福寿草が開いているのに出合った。

           この偶然は、嬉しい。

           

           

                黄福寿草 白雪

           

           

           1つだけ。もう少し暖かくなれば、7,80cmの列はつくるはずだ。

           29日夜に降った雪が周りに残っているから、まだ早い思っていた。

           この黄色は、すがしく可愛い。

           

           

               

           

           

           二月の始まりに福寿草は、縁起がいい。

           幸運の始まりとしよう。

           

           

                  少しはなれたところに、ふきのとうも顔を出していた。

           

                         

           

                         大きくなれば食べられる。

           

           

           

           

          Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 20:19 | comments(0) | trackbacks(0) | -
          大雪の朝から
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             ここらでも4年ぶりらしい大雪に見舞われた。

             いつもと同じように起床したが、8時20分までに行かなければならない生活はないので、ゆっくりとお茶を飲んだ。

             

             家の周りの雪かきもしなければならないが、やらないからといって周囲の人たちに迷惑をかけるということもないのでか、気が進まない。

             200m先の国道まで、雪解けが凍っただろう様子を見に行った。

             ガチガチに凍てついている。まだ、通る自動車は少ない。

             

             住む主をなくした家の庭に、雪を被った西洋柊が鮮やかだった。

             赤白のコントラストは、どこか皮肉に感じられた。

             

             

                 

             

             

             遠回りして家に戻っても、雪は融け出さない。

                 

                  ふと思い出す。

                  秋田に行った最後の教え子「ゆき・友貴」、雪深いところへ

                 行って元気だろうか。

                  

             

             雪かきは、昼御飯を食べて休んでからになった。

             ゴルフ場クローズの連絡が入って、この寒波では1週間ぐらいは、運動不足になるだろうと、手足で出来るところまでやってみた。

             

             

                  

             

             

             夕方の酒のために、いい頃合いになる。

             身体は疲れてきて、また何かに追いかけられる夢でも見そうだ。

             

             

             北側を仰ぐと、暗く時雨れている。

             乾いた雪が、ふわふわと来て顔に冷たい。

             竹林に降る雪は目立って、侘しい夕暮れになった。

             

             

                  

             

             

             日本海側訪れたいと思っていたが、今季一番の寒気で大荒れになるという予報だ。

             ちょっと、足がすくんでいる。

             

             

             

             

            Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0) | -
            御来光を拝む
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               元日の日の出のを「初日の出」と言って、特別な意味を持たせる。


               初日の出とともに歳神様が降臨されると信じられ、正月に盛んに拝むようになっていたからだ。
               歳神様には、「昨年の感謝と新年の幸せと健康」を祈願してきた。

               

               

                   

               

               

               「御来光」と言われるのが、初日の出の象徴になっている。
               「高い山などから尊いものとして迎える日の出」のことを言う。

               

               

               日本人は山に登ったり高い所へ行ったりして御来光を眺めるのが好きだ

               

                 日本人独特の文化らしいが、「高ければ高いほど早く御来光が拝め、

                御利益が授かれる。」とか、「山は神聖な物」とかにあるようだ。

               

               

                 四方拝しほうはいという宮中で行われていた年初の儀式が発端らしい。

                 東西南北に向かって、一年間の豊作と無病息災を祈ったとか ・・・。

               

               

               私は、来たるべき歳のよからんを祈ることもさることながら、あの御来光の一瞬に出会うために行く。

               流れる時を、動く御来光をみとめる。

               

               

                               今年も寒い中だった。

               

                         

                

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

                 さて、願った後は、どう進むのか。  

                 運は、開けたか。

                 こんな時だから運勢を見ると言って、

                いろいろな物が出ている。

                 結局、自分に都合のよさそうなものを

                信じて、歩き出すことになる。

               

               

               

               

               

              Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 18:38 | comments(0) | trackbacks(0) | -
              餅をのした手
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                 顔を洗う手が優しいような気がする。

                 変わらぬ自分の手のはず。

                 PCのキーボードをたたく指のタッチがソフトだ。

                 

                 スマホでメールを打つのも、少し速いか。

                 

                 

                 昨日、餅をのしたからだろうか。

                 

                 

                     

                 

                 

                 普通は手のひらでやるが、昨日は搗く時間をちょっと延ばした分、餅が冷めて固くなったから、端の方を伸ばすのに指先に力を入れたせいかもしれない、などと思う。

                 気のせいではあろう。

                 

                 温かい餅の感触はよかった。

                 

                 

                 餅つきは、臼と杵でやらなくなっている。あの音が懐かしい。

                 のすのにも、ビニール袋とめん棒などを使う人もある。

                 

                 

                            

                 

                 

                 前日に洗って浸すことから、搗いてのし餅にして、後片付けまでに随分水を使ったはずだが、手が柔らかくなっている。

                 指先のがさがさも減っている。とれた指先の皮が、餅に移ったのかなあ。

                 

                 餅搗機などの便利な道具も、手間を省く物もなかった昔の人たちは大変だったろうが、案外身体にとってはいい作業だったのかもしれないなどと言ったら、叱られるだろうか。

                 

                 

                 私には時間があったが、正月の餅を買ってもいいような気になっていた。

                 「今年も30日にやる。」という弟のかけ声に助けられた。

                 

                 

                 

                 

                Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                温泉の効能享受
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                   いよいよ寒くなると、温泉はありがたい。

                   ジリ貧のゴルフ場が、かつて掘った温泉をサービスの目玉にしている。

                   

                   私の行く那須野ケ原CCは、付帯の那須野ケ原ベルビューホテルでの「天然温泉掛け流し」入浴が付いてくる。コースで身体を動かすのと同じくらいに、温泉に入るのは「身体にいい」。

                   

                   

                        露天風呂でのんびり

                   

                   

                   時間がある限り1時間ぐらい、ゆっくりと温泉を楽しむことにしている。

                   

                   はねた湯が、口に「塩っぱかった」。

                   泉質に「塩分」を感じていたが、効能はどうか。

                   

                     ナトリウム塩化物温泉  無色澄明 無臭 塩味(ph8.0)  57℃

                     一般適応症 神経痛,筋肉痛,関節痛,五十肩,運動麻痺,関節のこわばり等

                   

                   

                    温泉についての関心は、「温泉入浴が血管を若返らせる」という

                    ところにもある。

                   

                   

                     ― TV からの最新情報(日本温泉気候物理医学学会調査結果)だと ―

                   

                     熱海温泉で最も多い泉質は「塩化物泉」であり、塩化物泉に入浴す

                    ると、塩分が皮膚表面で結晶化して「錯塩」という膜を作るため、

                    保温効果が長続きする。

                   

                     保温効果で身体が温まると、血管が広がり  

                    血液が一時的に下がる。

                     身体が温まっている時間が長いとそれだけ

                    血圧が低い状態が続くから高血圧による血管

                    老化の進行を緩和できる。

                                   家庭で塩化物泉

                   

                   

                    「酸性泉」でも同様の効能が期待できるが、ここは「塩」に任せる。

                     保温効果が血管を開き、血液の流れをよくする。さらに、溶けている

                    亜鉛や銅・クロムなどが、インスリンの作用を高めて血糖値を下げると

                    いう(血液のドロドロ解消)。

                   

                    

                   

                   健康管理の面から考えても、ここでゴルフをすることはとてもいいことだと言えそうだ。

                   出来具合やスコアに拘らずに続けられれば、最もいいことだ。

                   

                   

                   

                   

                  Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 18:47 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                  寒さに耐えて
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                     冬至を目前にして、マイナスの最低気温に、一桁の最高気温の日が続く。

                     立春までが、一年中で最も寒い季節だ。

                     

                     冬眠する動物もいるが、私には来たるべき春に向かってエネルギーを蓄える時季と考えている。

                     

                         

                     カズオ・イシグロの『わたしを離さないで』の                      

                    「壁」(ノーベル賞授賞記念講演より)、『忘れら   

                    れた巨人』の「記憶」が気になる。

                     

                     安部公房前後の戦後派から第三の新人までの作

                    家と比べられそうだ。

                     常に変わる筒井康隆は面白いは余談。

                     

                     

                     

                     外では、ゴルフで意識を変えて始めたが、出ばなをくじかれた。

                     昼12時の気温が7℃、北の風7m。

                     

                     シーズンが終わろうとするとスウィングがよくなってきて、やっぱり鍵はパッティングにあると思い返した。

                     「音」、パターがボールを打つときの音に、音楽があるという ・・・。

                     

                     

                         

                     

                     

                         芯でとらえたよい音は、すんだ音がする。

                         美しい音色から最高のタッチが生まれる。

                         それは意志が伝わった答えだ。

                          (「ゴルフの女神」から)

                     

                     冬いうちに、心地よい音が聞こえるようになるだろうか。

                     

                     

                                          

                     そうは言っても、寒い。

                     風邪などひかないようにね。            

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                    水中花冬
                    0

                       

                       水中花というだろうか。シャコバサボテン。 水中花は夏の季語。

                       

                       赤があまりにきれいだったものだから、盛りの花房を手許に置くことにした。その元だけを小さなグラスに入れていたのを、ちょっと大きめのものに移してみた。

                       

                       

                           

                       

                       

                       この時季の赤は、どのように見ても魅せられる。

                       


                        ホットコーヒー  マルセル・プルーストの小説『失われた時を求めて』に、

                          紅茶に浸したマドレーヌの味によって、引き出された記憶の

                          奔流を水中花に喩える有名な文章がある。

                       

                           プルーストは友人レイナルド・アーンのいとこのマリ・

                          ノードリンガーから水中花をプレゼントされたことがあり、

                          これがその比喩の着想のきっかけとなった。

                       
                         # ちょうど日本人の玩具で、水を満たした瀬戸物の茶碗に

                          小さな紙きれを浸すと、それまで区別のつかなかったその

                          紙が、ちょっと水につけられただけでたちまち伸び広がり、

                          ねじれ、色がつき、それぞれ形が異なって、はっきり花や

                          家や人間だと分かるものになってゆくものがあるように、

                          今や家の庭にあるすべての花、スワン氏の庭園の花ヴィ

                          ヴォンヌ川の睡蓮、善良な村人たちとそのささやかな住居、

                          教会全コンブレーとその周辺、これらすべてががっしりと

                          形をなし、町も庭も、私の一杯のお茶から飛び出してきた

                          のだ。#

                       

                       

                       

                         杯中花は、どうだろう。

                       

                         グラスは、利き猪口に

                         水を日本酒に、替える。

                         山茶花の花びらを浮かべる。

                       

                         香りや味も、目鼻舌で味わう

                        ことになる。桜酒と同じか。

                       

                       

                       

                       

                       杯中花は、酒を旨くする。

                       山茶花酒を冬の季語に加えてもいいだろう。

                       

                       

                       

                       

                      Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 18:40 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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