カヌチャチャベイでのゴルフ
2014.01.30 Thursday
〈かりゆし紀行〉2日目にして、南の島で芝の上を歩いているのは、「けっこう」幸せから「最高の」幸せに、変わりつつある。
周りの皆さんが設定してくださったゴルフは、この上ないものだった。
時間と、自らを取り巻く雑事を忘れさせてくれた。
気温22℃。私を待っていてくれたかのような天候。沖縄にしては風も弱く、半袖のゴルファーがたくさん出た。
南の国の花や木々が迎えてくれた。No13は、海からのアゲインストの風に逆らう打ち上げのホール、椰子のよう木が風を弱めてはくれるが ・・・。
No12のティーグランドから見渡せる〈問題の〉「辺野古」の海。
ゴルフの中身は、昨年からの続きで散々なものだった。
目の粗い高麗グリーン。下りは想像以上に速く、上りはは届かない。PTの下手な私にはどうにもならない。
予想以上に腰の痛みが少なく、楽しくラウンドできて、これで何とか腰痛を改善して帰ろうという出発点になったことは確かだ。
沖縄へのあこがれは、木や花などにもあった。No8では、クロアゲハらしき蝶に出会った。
マダラ系の蝶を追いかけたが逃げられた。
ブーゲンビリアやハイビスカスは、どこへ行っても身近にあった。手のひらほどある真っ赤なツツジ。木蓮のような色の切れ上がったトックリキワタ。寒緋桜は、もっと南でじっくり見ることになる。
冬から抜け出した時のショットにしてはよかった。1Wも、腰に強い痛みを感じずに降ることが出来た。ウォーキングをしながら、帰るまでに何とか腰痛を改善させたい。
那覇から90分のバス遠征には、土産があった。阪神タイガースがキャンプを行う宜野座練習場のすぐ横を通るのだ。
琉バスの若い運転手さんは、時間調整のために2分間バスを止めてくれた。お陰で応援旗を手に記念撮影が出来た。阪神ファンなのです。今年は優勝します。運転手さん、ありがとうございました。
周りの皆さんが設定してくださったゴルフは、この上ないものだった。
時間と、自らを取り巻く雑事を忘れさせてくれた。
気温22℃。私を待っていてくれたかのような天候。沖縄にしては風も弱く、半袖のゴルファーがたくさん出た。
南の国の花や木々が迎えてくれた。No13は、海からのアゲインストの風に逆らう打ち上げのホール、椰子のよう木が風を弱めてはくれるが ・・・。
No12のティーグランドから見渡せる〈問題の〉「辺野古」の海。
ゴルフの中身は、昨年からの続きで散々なものだった。
目の粗い高麗グリーン。下りは想像以上に速く、上りはは届かない。PTの下手な私にはどうにもならない。
予想以上に腰の痛みが少なく、楽しくラウンドできて、これで何とか腰痛を改善して帰ろうという出発点になったことは確かだ。
沖縄へのあこがれは、木や花などにもあった。No8では、クロアゲハらしき蝶に出会った。
マダラ系の蝶を追いかけたが逃げられた。
ブーゲンビリアやハイビスカスは、どこへ行っても身近にあった。手のひらほどある真っ赤なツツジ。木蓮のような色の切れ上がったトックリキワタ。寒緋桜は、もっと南でじっくり見ることになる。
冬から抜け出した時のショットにしてはよかった。1Wも、腰に強い痛みを感じずに降ることが出来た。ウォーキングをしながら、帰るまでに何とか腰痛を改善させたい。
那覇から90分のバス遠征には、土産があった。阪神タイガースがキャンプを行う宜野座練習場のすぐ横を通るのだ。
琉バスの若い運転手さんは、時間調整のために2分間バスを止めてくれた。お陰で応援旗を手に記念撮影が出来た。阪神ファンなのです。今年は優勝します。運転手さん、ありがとうございました。