さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
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コピペを氾濫させているが
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      理化学研究所の所章を貼り付けてみた。
      コピペが氾濫しているから、罪悪感が薄れてしまう
     のは危険だ。
      まあ、いちいち連絡して了承を得ることもないだろ
     うとか、宣伝になっていいだろうとか言い訳をする。


     1月末に英科学誌ネイチャーに掲載された「STAP細胞」に関する論文が、〈生物学の常識を覆すとして世界に衝撃を与える研究〉として注目されてから一転、論文の不適切さを問う声が相次いだり、共著者まで「確信が持てない。」と表明したりして、撤回される可能性が出てきた。

     = 研究者(論文を発表した理化学研究所の研究ユニットリーダーの小保方
       晴子さん)が女性であったために、本筋以外の所で話題にされてしまっ
       た感じもあるが、本筋の信憑性が疑われる事態に進んでしまった。=

                                                              

     論文の不適切さは、インターネットのブロ
    グで9日に指摘されたという。
    (朝日新聞デジタルによって経過を見ている)
                                                                                        
    ○ 論文で発表した筋肉や腸の組織をとらえ
     た4枚の画像が、2011年に小保方さんが
     書いた博士論文とそっくりだったこと。
                                                       

    ○ 論文と5日理研が発表したSTAP細胞の
     作製手順とに食い違いが出ていること。
              

    ー高度な科学的な内容にはついて行けない−
       

    ○ 発表した論文の資料とした博士論文に、
     「別の論文から無断で引用」している疑い
     があること。→ この姿勢が、STAP細胞
     がどうのというより<研究そのものの信憑
     性〉が疑われることになったこと。


     論文の共著者で、かつての小保方さんの指導教官だったハーバード大学バカンティ教授は、「単なるミス」とし、「 ・・・ 結論に影響はない。」言っていた。しかし、それでは済まないようなミスの連続で窮地に陥っていることは確かだ。


       論文の「STAP細胞作製に関する実験手技」(理化学研究所
      '14/03/05)の信憑性が疑われることになったのは、画像の 
       使い回しと、記述に用いた資料の引用に、その端を発している
      ようにも思える。

      私も100枚以上の論文を何度か書いたことがあるが。書く前に、資料
     の使い方・引用については、出所・出典を明らかにするよう指導を受けた
     ことを覚えている。
      学生時代だったら、自分の論を上手く進めるために都合のいい論文を使
     ったり、論調を強める材料としてもある程度の量の資料を引用することも
     あるだろう。

         今回の小保方さんの論文なら、発表された段階で世界中に広
             く公開されるわけだから、なぜ「使い回しやコピペ」と判断さ
             れるような論文としてしまったのだろうか。疑問だ。

      どうも、私もコピペを氾濫させているようだ。そのうち、自分が無くな
     ってしまうぞ。危険だ。

     
    Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 22:55 | comments(1) | trackbacks(0) | -
    コメント
    コピペの危険は自らに戻ります。気を付けられたい。
    | victoire | 2014/03/13 12:18 PM |










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