さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
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トレーニング開始
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     寒いとか、まだ早いとか理由を付けて引き延ばしてきたトレーニングとしての「動き」。始めたら続けることになるので億劫がっていたが、いよいよもう逃げられないところまで来ていた。

     昨年より9日早いが、遅い決断である。大それたものではなく、WALKINGだ。
     ただ八溝が好きで、そのスタートとしている。
     県道の登山口から山頂まで約7.2km標高差600m。この上り下りが、ふさわしいと思えるのだ。

          



     登山口から初めの2km辺りが辛い。勾配が急であることと、歩き始めであることを感じる。
     次に、山頂まで3.2km、2.2km前後も、上りがきつい。
     歩き出しは約9分/kmくらいだったのが、このあたりに来ると約11分/kmに落ちる。腰周りに少し違和感を感じながらも、足に疲労はなく、山頂を目指す。それでも、心拍数は140は行っているのではないかと思った。

     全体からみると、6〜7合目辺りだろうか、一気に頂上に辿りつこうと気持ちを込める。
     海抜800mくらいになるのだろうか。クマザサやダケカンパが見られ、道路の端には少し雪が残っている。


          

     吐く息が白く見える。気温が相当に下がっている。


          


     八溝湧水群に通じる山道の入り口辺りまで来ると、すこし緩やかな上りになってくる。幾分呼吸が整うのを感じる。ゴールまでのエネルギーをセーブすることができる。


      

     山頂まで500m(標高900mを超える)の地点からは、道路の全面を雪と氷が覆っていた。ランニングシューズでは冷たく、滑って転倒しないようにするのが精一杯だった。

     何とか、山頂に到着する。やや強い北東の風。空いや辺りが曇っていて見晴らせない。那須の方も全く見えない。そして、寒くて、のんびりと山頂を味わってはいられない。

     八溝山神社は一段低く、その南側にある。
     健康・生活・趣味・・・それぞれにおける安定や平穏を念じた。

     柳宗元の漢詩「江雪」の〈独釣寒江雪〉という境地も分かるような気がした。
      
     復路・下りは気が楽だった。一気に下った。安定した姿勢で歩くより、下る力に任せた方が楽なところは走ってしまった。約1時間で戻った。

     
        


     山の神は、ほほ笑んでくれただろうか。
     帰りに、湧水で口をすすいだ。力がわいてきた。
     八溝の上り下りを入れてから、早朝の10kmを週2,3回いれていく。



     
    Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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