さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
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山初夏の香り
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     早起きは三文の得だろうか。

     早くなった夜明けとともに、ランニングに出る。

     5時で17℃もあって、午後の雷雨予想の確かだと思える。

     

     左膝痛を押して走り出した。

     テーピングのせいか、何とか行けそうだ。10km。

     

     4km過ぎで、エゴノキの枝の下を通る。

     知っていて、わざわざ通る。香りの応援を得る。

     

     

          

     

     

     

          

     

     

     

     バラのような香りだ。野にある自生種で、こんなな小さな花なのに、下を通る人を「たおやか」な香りに包んでくれる。

     こんな香りに浸っているとペースは落ちるが、折り返してもこの下を通ることにする。

     

     

             

     

     

          

     

     

     道路への散華は、瞬時に小さくなる。

     ヤブマオへの落花のコントラストがいい。

     

     

     子どもの頃、石鹸花と呼ばれることは、川で手で揉んで泡立てたことを思い出した。

     やってみたが、これは花ではなく若い果実だったのかと、一人頷いた。

     

     この初夏の香りは膝痛を忘れさせ、私を頑張らせた。

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 19:09 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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