さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
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支持率下落が攻め時
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     夕方のTVが、安倍首相の国会閉会を受けた会見を報じていた。

     つくっているのか、国会答弁よりも深刻な表情だ。

     

     数時間後のニュースは、『支持率急落・・・会見で「異例のおわび」』と見出しを付けていた。

     

     異例ともいえる、おわびと反省から始まったことを、強調している。

     (不勉強で、おわび口調が異例なのか、ここでお詫び会見をやるのが異例なのか、いまだに理解できていない。)

     

     

     「この国会では、建設的議論という言葉からは、大き      

    くかけ離れた、批判の応酬に終始してしまった。国民の

    皆様に、大変申し訳なく感じております。」「印象操作の

    ような議論に対して、つい、強い口調で反論してしまう

    そうした私の姿勢が、結果として、政策論争以外の話を

    盛り上げてしまった。深く反省しております。」・・・。

     

     

     酷かった。

     

       5月8日の衆院予算委、安倍首相「自民党総裁としての考え方は

      相当くわしく読売新聞に書いてありますから、ぜひ、それを熟読し

      ていただいてもいいんだろうと。」
       委員長「総理、あの、一部新聞社の件、等々ありましたが、それ

      はちょっと、あの、この場では不適切でございますので・・・。」

     

       「テロ等準備罪」を新設する、改正組織犯罪処罰法をめぐっては

      委員会での採決を省略する「中間報告」という、自民党の「奇策」

      を使い、強行的に成立させる。

     

     

     ところで、支持率は、こんなものですよ。

     

     

       

     

     

       内閣の支持率は44.9%と、5月に比べて、10.5ポイントの急落。

       不支持率は、43.1%に増加し、拮抗している。

       支持率が5割を切るのは、2016年7月以来。(共同通信 電話世論調査)

     

     

     18日に閉会した国会を振り返れば、支持率下落は当然だ。

     「加計学園」の獣医学部新設問題や「森友学園」への国有地売却問題で疑いのまなざしを向けられ、「共謀罪」法の審議で厳しい追及を受けた政府は、「認めない」「調べない」「謝らない」答弁を連発した。会期150日間の答弁に、批判や疑問を正面から受け止めない姿が浮かぶ。

     

     

      野党の攻勢を期待する。「閉会中審査」。

     

      学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、萩生

     田光一官房副長官が文部科学省に安倍晋三首相の意向を

     伝えたとされる新たな文書の存在が明らかになり、萩生

     田氏は20日、首相と自身の関与を否定した。



     野党は事実究明のため閉会中審査の開催を求めているが、政権は応じない姿勢だ。民進党などは批判を強めている。

     

     

     首相官邸にも疑いの目が向けられた。

     このまま、「森友学園」への国有地売却問題と「加計学園」の獣医学部新設問題における調査結果の食い違いをうやむやにさせてしまってはならない。

     

     「謙虚さ」を演出する首相会見の思惑を見抜きたい。

     行政の公平性と透明性を求め続けるべきだ。

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 17:45 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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