さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
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支配されやすい脳
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     日本は、どこへ行ってしまうのか。

     

     

          

     

     

     どこからみても、嘘をつきっぱなしの政治家。

     思いのままに振る舞って気を紛らす不運な人たち。

     頭が下がる、ひたすら真面目に働く「奉仕者」ら。

     

     

     どうも、考えない国民を創り出し続けた政治に勝ち目が出ているようだ。

     思考も文化も、成熟に達すれば退化するだけだから仕方がないのかもしれない。

     

     

       辞任する意向を固めたという稲田朋美防衛相。

      女性登用に、靖国神社におけるA級戦犯合祀と昭和天皇

      の参拝中止の間に因果関係がないと主張を、安倍首相が

      政権のPRに使っただけだ。

     

     

       日本の伝統や文化に重点を置いたカリキュラムの中

      で、愛国心等を育むことを目的とし、教育勅語を導入

      した。そして園の方針により、日の丸を掲げ君が代を

      斉唱する教育を実施していた。

     

     

     その森友学園での教育内容とその効果を、こういう人がいる。

     

       この事件の気持ち悪さは、民間事業者から政治家への見返りが、通常

      の票や政治献金ではなく、イデオロギー的忠誠や個人崇拝のジェスチャ

      ーであったことからくるのだろうと思った。

       社会的・経済的な制裁や報酬をちらつかせてイデオロギー的な迎合を

      求めるのは、安倍政権一流の新しい国民へのアプローチであった。

     

       私たちを驚かせたのは、森友学園での教育の内容である。単に右翼的

      というのではない。異様なのは、安倍氏への個人崇拝が盛り込まれてい

      る点だ。籠池泰典氏としては、イデオロギー的なジェスチャーによって

      利便が得られるなら安いものだと考えたのかもしれない。氏は首相への

      忠誠を簡単に翻している。しかし、私が何より注目したのは、安倍氏も

      籠池氏も次世代へのイデオロギー教育の重要性がよく分かっている点だ

        (「世代交代とイデオロギー教育」豊永郁子 朝日デジ)

     

     

     現実的に、イデオロギーという言葉は死語ではないだろうか。

     籠池氏の教育も、安倍氏の目論見も成功したかに見えたのは、合い言葉を唱和し神や仲間と、信仰への一体感を得ようという新興宗教の一つのスタイルだったのではないだろうか。

     

     

     選挙年齢が18歳に引き下げられた16年の参院選から1年。栃木県の地方選挙での18〜19歳の投票率は、いずれも20〜30%台だったという。(soon)

     若い世代に社会的関心の高まりを期待するのは難しい。これらの世代と学ぶ機会があったが、あまり考えていない。

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 19:29 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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