さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
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日本の核条約対応ハテナ
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     今朝のニュースの一番は、「日本の核廃絶決議案に不満相次ぐ」だった。

     

     

          27日国連総会の第1委員会(軍縮問題)で、日本の

         24年連続で核兵器の廃絶を呼びかける決議案提出に、

         これまでより後退したとして支持する国が減り、唯一

         の戦争被爆国として核軍縮を主導するとしてきた日本

         の姿勢が改めて問われることになった。

     

          採決の結果、167か国が賛成した去年の決議と比べ、

         核軍縮への取り組みが後退したとして、23か国が反対

         や棄権に回ったものと見られる。(賛成144か国)

     

     

          

     

     

     昼頃まで、このニュースがよく分かっていなかった。

     7月の「核兵器禁止条約に署名しない」としていたことだと、勘違いしていたのだ。

     

     

          この条約は、3月から核兵器を持たない120を超える

         国々が交渉して作られたもの。(7月の)採決で圧倒的な

         多数の賛成で採択された。

     

         雨 ここで何と、日本の政府は、アメリカなどの核兵器

          の保有国とともに条約作りの動きに反対し、今後も署

          名することはないとした。

     

     

          

     

     

           反対したのは、米・露など核保有国、独などのNATO

          加盟国、そして米傘下の日本などの38ヵ国だった。

     

     

     これが、核廃絶決議案に賛成した国が減少した理由だろう。

     

     

     被爆国の日本が、核兵器を禁止する条約に反対の姿勢をとるのか。

       核開発を続ける北朝鮮の脅威。

       日本が同盟国米の核の傘の下にあること、としている。

     

     

     NPT(核拡散防止)の形骸化を食い止めるために、禁止条約を上回るような核軍縮の機運を高める意欲はなさそうだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 17:59 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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