さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
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日本海側の雪には
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     朝起きた時一番に気になっているのは、日本海側から東北の雪の状況だ。

     月末に新潟から秋田を経て、青森・岩手を回ってこようと思っていたが、雪国のしかも今年の雪には、雪の少ない私の足はすくんでいる。

     

        26日も冬型の気圧配置が続き非常に強い寒気が居座るため、一日

             を通して雪が降り平地でも60cm超になる。沿岸を中心に風が強く

       吹きまくり短時間豪雪や吹雪の恐れがあり、路面状態や吹き溜まり

       による交通機関への影響が心配される。新潟−4〜−2℃。Yahoo!

        新幹線は平常運転になっているが、在来線への乗継ぎが心配だ。

     

     

     そのローカル線、飯山線だ。長野県長野市豊野駅から新潟県長岡市越後川口駅へ走るが、十日町か魚沼辺りから八海山を観たいと思っている。(大雪のため一部運休あり 26日10:00)

     

     

          おいこっと列車

     

     

        「日本一ゆっくり走る列車」として、駅に停車する時間も長

       くとってあるとか。「田舎のおばあちゃんの家に来た感覚」で

       もてなしの野沢菜漬で一杯やりながら雪の八海山を眺めたい。

     

     

     新潟に出たら、海の物で「越乃寒梅」でも呑めばよい。

     

     

     そして雪交じりの風と白い大地の中を、羽越本線の列車の窓に長いこと鳥海山を収めながら行き、秋田から奥羽本線で八郎潟に着く。

     目指すは、男鹿まなはげラインで寒風山。

     

     

          南側から標高355m

     

     

        寒風と絶景。男鹿・南秋から見える寒風山は、360度の風景

       を楽しむことができ、広大な海が夕日に染まる様には心を奪

       われる。振り返れば、眼下に広がる夜景。秋田市街へと続く

       光の湾曲。八郎潟の奥に光る南秋の灯かり。男鹿市公認観光site

     

     

     ところが、私の記憶にあるのは寒々しい心象風景の寒風山だ。

     誰の小説だったか思い出せず、確かめてもいないが、妙に心に残っていて、少し寒い時期に訪ねてみたいと思って来たのだ。

      (高井有一秋田に疎開経験ありの『夜明けの土地』新潮社1968年か )

     

     

     さらに北に向かい、能代辺りの海岸を見て泊まったらいい。

     秋田新幹線で、わがマラソンの地田沢湖を回るのもいいか。

     それから盛岡に出て、地鶏の丸焼きで呑んでくれば、思いが叶う。

     

     

       訪ねてみたいところを結んで、4日間で回れるように

      考ている。JR東日本の大人の休日倶楽部パスの利用期間

      に合わせているのだ。

     

     

       今回は、どうも間に合わないようだ。

       早春か、桜の頃にでも、と思った。

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 11:58 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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