さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
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島田恭子の桜開く
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     今年の桜巡礼が始まった。

     如月にはまだ少しあるが、春の嵐が来ようとしている。

     

       それからの方が落ち着いていいかもしれないと思っていたが、

      島田恭子の今年最初の桜が今日までだった。

     

     はっきりした予定なしに、少し早めに起床したら、足が桜に向いた。

     

     

          

     

     

     八重洲口を出ると、早速河津桜の歓迎に遭った。

     

     

          

     

     

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         19回になる眦膕阿任瞭芸展。

         ー源氏の恋・桜彩ーとテーマがある。

     

       今展では「源氏物語」に登場する女性に思いを馳せ、主題と

      して作品を制作されています。一層進化した桜の花々を是非

      この機会に御高覧下さい。(眦膕鞍術部の案内)

     

     

          

            「明石の君」と銘された桜紋様皿

     

        桜の下での明石の君の懊悩を彷彿とさせる、

       金の曲線の波が、面の中心になっている。

     

         雪深み深山の道は晴れずとも

           なほ通へあとを絶えずして     

     

             源氏物語第十九帖薄雲 明石の物語

                             かと見える。

     

     

     島田さんに、その意図や心積もりなどを聞いたものもあった。

     制作者に、それを聞いてはつまらないだろうに …。

     

     私は往きの電車の中で、渡辺純一「源氏に愛された女たち」(一部)を

    読んでいた。

     (ここだけの話) 島田恭子の桜を鑑て、彼女の「女性論・恋愛論」が書

    けそうだと思った。あくまでも、私の鑑賞として。

     いや、書いてみよう。

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | さくら | 07:58 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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