さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
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ルノワールの「ダリア」とグラン・ブーケ
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     観てから想うか、書いてから鑑るか、二つの絵画展で、それぞれi想うに二つの花がある。

     

     一つは、ルノワールだからイレ―ヌ像だけれど、花だから「ダリア」だ。

     

     

     

         

     

     

     ルノワールは、日本人て最も愛されている印象派の画家だろう。

     「ダリア」は、そのルノワールの夢のような筆のタッチをそのまま楽しめる美しい絵だといわれる。。

     花瓶いっぱいに活けられたダリア。赤やオレンジ、白や紫などさまざまなカラーを使っているにもかかわらず、カラーが自然にに調和しているところがルノワールらしさか。

     色調が抑えられているので派手さがなくどこまでも上品に見える。


      

                      

     

     

     

     

     私の最も好きなのは、1880年の

      イレーヌ・カーン・ダンヴェール像

     

     

      東京の新美術館で、

      「至上の印象派展」として開催中で

      見ることが出来る。〜5/7

     

     

     

     もう一つは、 ルノアールら印象派の画家たちと同世代でありながら一線を画し、内面世界に目を向け、幻想的な作品を描いたオディロン・ルドンの作品展がある。

     私はよく知らないが、比べてみるのに丁度いいだろう。

     

     

          ブーケ1901年  248.3×162.9cm

     


     オディロン・ルドン展、丸の内の三菱一号館美術館にて開催、『ルドン―秘密の花園』として、5/20まで。同世代である印象派の画家たちとは一線を画した、幻想的な作風で知られるオディロン・ルドンが、生涯描いた「植物」に焦点を当てる世界初の展覧会。

     

      

     どちらの花に魅力を感じるか。

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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