さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
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アニメの力
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     「大ヒット上映中」、「120万部突破」・・・ 。

     こんな言葉で始まるのは、アニメの話題だろう。

     

     20年のパラリンピックに向けて、5分間の短編アニメを放送するプロジェクトがある。パラリンピックの正式種目を題材にした親しみやすいアニメを通じて、パラスポーツやアスリートの魅力を知ってもらい、20年に向けたヒーローを作り出すという。

     

     

         

     

        音でピッチを360°イメージでき  風を感じた日から車いすの少女

        るブラインドサッカー選手       がアスリートへと変わる物語

       

     

     これらのアニメは、観る者に相当の力を持って語りかけ、作者が意図するものを理解する手助けとなってくれるだろう。プロジェクトの思いは叶えられるに違いない。

     

     

     話題にたものを拾ってみた。

     

          

          となりのトトロ          この世界の片隅で

     

         

           未来のミライ        君たちはどう生きるか

     

     

     それぞれに、いつになく優しい気持ちになって、アニメを楽しむことが出来る。視る者は大人だっていいのだが、童心に返るというようなことだろうか。作者の想いを受け取ったような気持ちになる。

     

     

     『君たちはどう生きるか』を中高生に読ませてみた。導入に漫画版、そして文字版に代えたら、明らかに物語への興味を失い、読みは停滞した。

     アニメの力は大きい。

     文字を読んで、自らの心で受け止め、疑問や感動、共感などの機会はいっそう少なくなっている。

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | ことば | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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