さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
<< 色づき始めた那須 | main | 最も悲しいはずの死 >>
日本語教育が必要な生徒
0

     

     文部科学省が、初めて調査したとした「日本語教育が必要な生徒」の調査結果を発表した。

     「日本語」で「国語」ではない。

     対象に、想像と少しズレがあるかもしれない。

     

     実は、外国で育つなどして日本語が十分にできず、「日本語教育」が必要な生徒について調査したものらしい。

     

        公立高校生のうち9.61%が、昨年度に中退していたという。

          全公立高校生の中退率の1.27% に比べたら7倍以上だ。

                 進学率は 平均の約6割

                 就職の場合 平均の約9倍が非正規

     

     

         

                 

          支援の不足が背景にあるとしている。

     

     

     私は、「国語」と読んでしまった。

     「国語教育」といっても、現実的には、言葉としての「日本語」だ。

     国語科として学ぶ「日本語」は、日本文化を網羅した土台の上に成り立っている。 

     

     

         

     

     

     だから、国語科を疎かにしている生徒を見ると、様々なところで「日本(人)らしさ」が確実に失う方向に進んでいると思う。

     

     「生産性」云々と言った人がいたが、「負」の再生産と、どちらがいいか甲乙付け難い。

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | ことば | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) | -
    コメント









    この記事のトラックバックURL
    http://mori-komut.jugem.jp/trackback/739
    TOP
    ブログランキング・にほんブログ村へ
    にほんブログ村