ウォーキングと寒緋桜
2014.01.31 Friday
KOMUTの「かりゆし紀行」の目的は、勿論いくつか挙げられるが、4日目にしてそのうちの2つがかなった日となった。
まず、6時30分に起床することが出来た。昨日の「締め」のお陰だ。
那覇の日の出は7時30分くらいだから、7時前はまだ薄暗く、明かりが差し込んでは来ないので、いくらでも寝ていられる。
7時には、ウォーキングに出発することが出来た。
市内北東の方を1時間往って、1時間復るコースをとった。
なかなか思ったよりも進まず、途中で戻ろうかとも思ったくらいだ。
結局、2時間、約10km、約14,000歩 を記録した。1回やってしまえば、こっちのもの。私の性格なら、この記録を塗り替えようとするだけだから。
まあまあ、それには訳があった。
垣根の赤いブーゲンビリアが応援してくれたのだ。
そして、待ち望んでいた寒緋桜と、間近に対面することが出来た。
2日前に、カヌチャベイやその往復でも確かに見ていたが、もう満開を過ぎたものだった。
北から南に向かって咲くからだ。
その約100km南の那覇で、偶然これから開こうとしている寒緋桜に出会ったのだ。市内の公園では、この週末に「桜祭り」が行われる予定だという。
この桜は、金城中学校の北側通路にあった。(昼の気温25℃)
沖縄からのPRは、「日本で一番早く咲く」と発信されている。私はこの言葉に引き寄せられて、やってきたようなものだ。
東伊豆の河津でも、追いかけるように咲くだろう。
私は、これから6月上旬まで、たくさんの桜を見て回ることになる。
まず、6時30分に起床することが出来た。昨日の「締め」のお陰だ。
那覇の日の出は7時30分くらいだから、7時前はまだ薄暗く、明かりが差し込んでは来ないので、いくらでも寝ていられる。
7時には、ウォーキングに出発することが出来た。
市内北東の方を1時間往って、1時間復るコースをとった。
なかなか思ったよりも進まず、途中で戻ろうかとも思ったくらいだ。
結局、2時間、約10km、約14,000歩 を記録した。1回やってしまえば、こっちのもの。私の性格なら、この記録を塗り替えようとするだけだから。
まあまあ、それには訳があった。
垣根の赤いブーゲンビリアが応援してくれたのだ。
そして、待ち望んでいた寒緋桜と、間近に対面することが出来た。
2日前に、カヌチャベイやその往復でも確かに見ていたが、もう満開を過ぎたものだった。
北から南に向かって咲くからだ。
その約100km南の那覇で、偶然これから開こうとしている寒緋桜に出会ったのだ。市内の公園では、この週末に「桜祭り」が行われる予定だという。
この桜は、金城中学校の北側通路にあった。(昼の気温25℃)
沖縄からのPRは、「日本で一番早く咲く」と発信されている。私はこの言葉に引き寄せられて、やってきたようなものだ。
東伊豆の河津でも、追いかけるように咲くだろう。
私は、これから6月上旬まで、たくさんの桜を見て回ることになる。