さくらは、西行の桜か、石部の桜か、ある山桜か・・・。古に倣して桜を眺め 

    自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不情理・謝罪・希望・理想を記して      

    この生の証しとする。
電気料金と省エネ
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      「電気代が上がる」ということだけに注目している訳ではない。

     ハート 電気をこまめに消したりエアコンの設定温度を上げたり、普段から省エネを心がけているはずなのに、その努力が報われ ていないということに落胆する人は少なくないはずだ。

        私たちが省エネを心がけるのは、関東大震災の後
         の「停電」の体験から、それまでの無駄遣いを反省
         して「節電」しなければならないと痛感したからだ。

           家庭のささやかな省エネ努力に対して、電気産業
         はLED照明の効率を訴えて生産し、日本中の照明を
         すべてこれに置き換えるほどの勢いだ。そして、
       「eco・省エネ」を訴える様々な商品を開発して販売
        しまくっている。


          

     スペード 家電メーカーは他方で、個人向けにも企業向けにも太陽光パネルを設置した太陽光発電システムも販売し続けている。その勢いも止まらない。それぞれ国や自治体から補助金を貰って設置できるようになっていて、パネル設置を販売する業者の「電話攻勢」も続いている。補助金は、この業者に流れることになる。

      かくて、大きな建物の屋上や空き地、非耕作地などには太陽光パネルが並んだ。生産性の上がらないゴルフ場も、その設置場所となった。そして、今なお拡大している。
     自分のところで使用する電力は自分で作り出し、余剰電力を売る方法へと移行させようとしてきた。

     実際の電気の使用量を見てみると、自分のところで作りだした量で十分らしいが、売電の量はそう多くはないらしい。−−エコカーとしてのハイブリッドカーが登場し、すぐさま取り入れたことに似ていないだろうか。目先の効率と石炭燃料消費量減に飛び付いて、それらを取り巻く総合的な環境や長期的な見通しをあまり考え〈させられ〉ずにいるように思う。

     クローバー 使用電気料金の削減について栃木県では、県有施設での PPS(新電力:電気料金が安価な特定規模電気事業者)との契約により、2014年度には6000万円の削減効果が期待できると発表している。

     新電力  既存の電力会社以外で、企業や自治体等の
       大口向けに電力を販売する新規事業者。他社や電
             力の卸売市場から電力を購入して販売するケース
             もあり料金は電力会社より安めに設定している。

     ダイヤ 電気料金におけるこの〈安売り競争〉を「家庭向け電気、自由化への
    道」となる電気事業法修正案が今国会で成立しそうだ。上がり続ける電気料   
    金が抑えられるのは歓迎だ。地域独占から供給者を増やせば、サービス面の
    向上も期待できそうだ。ただ参入しそうな企業を見ると、異業種からの名も     
    あって簡単には頷けない。 

        テレビを消した方が、エアコンを消すより
                     1.69倍90Wも節電効果があるとか。                                                      

     
    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) | -
    6月の電気料金値上げ
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       東京、中部、関西などの大手電力が、6月の家庭向け料金を引き上げることを4月半ば過ぎに知らされていたが、いよいよ実施直前となった。原燃料価格の変動を料金に反映する原燃料調達制度(燃調)に基づく4月の電気料金だ。

       円安の影響で原燃料の輸入価格が上昇したためとしている。〈液化天然ガスの輸入価格の上昇による燃料費増加分を転嫁するのが主因だ。〉

       4月に消費増税で、8%分電気料金が上がっている。



       私の「従量電灯B」で、1ヵ月当たり209円上がり、7524円となった。5月には、さらに「平均的な家庭」で430円高い8541円で、今の料金算定の仕組みを始めた2009年以来の最高額となったという。燃料費増加分の転嫁は続き、6月も約25円高い8565円程度と、最高水準を3ヵ月連続で更新する。  


         もう一つ、〈再生可能エネルギーを普及させるため〉の
      「賦課金」が上乗せされる。今の平均108円から225円
      に倍増する影響も加わる。

         太陽光発電の余剰発電買取制度で、「低炭素社会の実現」に向けてとして、「国民の全員参加」により太陽光発電の普及拡大を目指すために開始された。平21.11.1

        この制度は平27.7から「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」に移行し、当面の間は「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と「太陽光発電促進付カ加金」と併せて負担することになる。

       太陽光発電促進付加金は、平成26年4月から9月まで、0.05円/kWhで、電気料金に適用されるらしい。
       「国民の全員参加」と言って、それらは太陽光発電への補助に回っているのか。

                                              〈  続きがある。〉


       
      Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      進む!レジ袋の有料化
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         栃木県では2012年2月、小売業者、消費者団体、市町、県の4者が協定を結ぶ方式で「レジ袋の有料化」が始まった。10年6月の38事業所100店舗をピークに、売り上げの減少や消費者の苦情を理由に止める店舗が相次ぎ、54店舗に減った。 
         ところが13年秋からイオン、ユニー、ベイシアが無料配布を中止したために、25業者74店舗に回復したという。それでも隣の茨城県の三分の一だとか。(下野新聞による。同紙は有料化を推進しているようだ。)


          これが、大手スーパーに置かれている「有料化推進」のチラシだ。見た目には、少し遠慮がちだ。

         この取り組みの目的を、ごみの減量化や地球温暖化防止につながるとしている。前者については、数値が示されているが、後者には「試算」など一切取り上げられていない。その因果関係に正当性が認められていない所以だろう。



         私はスーパーで買い物をすることがあるから、レジ袋はありがたい。うっかり忘れると、2円ないし3円ほどトラレルのは、とても損をした気になる。スーパーの「コスト削減」に上手く乗せられた感を否めない。
         
         それよりも、ごみを増やす行為を助長していると指摘されることを恐れてきた。

                                                           

         
         地場のスーパーや地元密着の小売店の努力を評価したい。
         最近、その名称を印刷した文字が消えたが、何度も使わせてもらうことにしよう。


         
        Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | -
        第3戦の行方
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           今週、第1戦を落とした明治は翌日雪辱を果たし、2戦を落とした立教とともに、月曜日の第3戦に持ち込んだ。−−結果は好ましくないが、認めて記しておかなければなるまい。

           明治は、早稲田の有原に対して、エース山崎を投じたが、思わぬ失点で勝ち点には至らなかった。山崎は、第1戦で7−9回、46球を投げていた。そして、この試合では4回に2ランを浴びて、先取点を与えた。その後打撃は追いかけたが、2番手以降が5点も失点してしまった。この大量失点は、投手陣の責任だろう。

           一方の立教は、3−2勝,4−6負という僅差の試合をしてきて、3戦で1−0の完封で勝ち点を奪った。立教の意地を見せた勝利だ。
           初戦5安打2失点で勝ち投手の(116球)の澤田が登板、8安打されながら152球(13三振3四死球)で完封してしまった。


             スポーツニュースの画像から気迫の投球が窺える。チームの「勝ちたい」が、投手のフォームに出ているように見える。投手としての素質にも恵まれ、様々な場を経験してきた結果だろうが、こういう場面で出せて素晴らしい。

           敗戦を喫した慶応の江藤監督は、「いいピッチャーだった。相手が良すぎた。」と脱帽している。

           リーグ戦の優勝は、早稲田・有原と慶応・澤田の投げ合いに託された。

           
          Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) | -
          野球3題
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             今週の東京六大学は、明治と立教が勝ち点で並ぶ上位の早慶に一矢を報いる戦いが望まれた。

             明治は、先発の柳が2回の二死満塁を落ち着いて切り抜けた。3回裏二死後、真永平の二塁打と坂本の中前安打で一三塁となったが、リーグナンバーワンと目される早稲田の有原の前には、3連打はなかった。

               5回には不運な安打と死球などで無死満塁となったが、ここでも丁寧なピッチングで凡打に抑え窮場脱した。ところが一息ついたか6回、一死一塁から6番茂木に右翼席に本塁打されてしまった。
             終盤に入ると、追い付きたい明治の振りも鋭くなったが、有原の力のある低めの球に適時打は奪えず敗戦となった。

             【 海老先輩談話 : 柳を先発させたのだから継投ミスだ。勝利の女神に見放されるのは、今週となった。 】

             

                 わが星投手にも登板の機会はなく、さびしい後ろ姿を確認した。                    
                 有原の余裕のピッチングに学んで、がんばれ。


             横浜で、関東地区の高校野球も開幕した。栃木からは、推薦の佐野日大と、作新学院、矢板中央が出場している。

               17日には、1回戦の矢板中央だけに試合があり、専修大学付属松戸高校(千葉1位)に勝った。
             集中打で逆転し、競り勝って初戦を突破した。緊張は自信に変わっただろう。続けて・・・。


             甲子園では、メッセンジャーが吠えた。

               開幕から4戦4勝、甲子園で3試合連続完封。球団としては、村山、バッキ−の名前が出るくらいの伝説が振り返られる好投を見せている。
             DeNAを相手に、3安打9三振1四球の投球内容だ。昨年は、先に点を与えながらも勝利投手になることも多かったので、頼もしい助っ人ぶりへの再変身に大拍手だ。チームは2位貯金5、このペースで走ろう。

             清原では、全日本学童野球県予選も始まった。中学生は総体県大会。野球に熱いシーズンが到来している。
             
            Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) | -
            キジムナー
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               「日本の昔ばなし」で、『キジムナー』の
              アニメを見た。                                                          
               子ども向けのアニメ「ふるさと再生 日本
              の昔ばなし」だ。
               かつて○○TVで土曜日に、常田・市原コン
              ビでやっていたものを別局が柄本・松金の組
              合せで見せている。子ども相手だが、大人が
              見ても面白いと思う。 

               すっかり忘れていたが沖縄の民話だ、・・・キジムナーのこと。
                          〈 沖縄諸島周辺で伝承されてきた伝説上の
                              生物・妖怪で、ガジュマルの古木に宿る精霊 〉

                 
                小さな漁村で火事が起き、村の守り神と目
               されていた巨木・ガジュマルの枝が焼ける。
               するとイタズラ好きの妖精キジムナ−が食べ
               物をねだって現れる。深いわけがあった。 
                火事で父親が大けがをして体力が衰えて寝
               込んでしまったので、漁民のおじいとおばあ 
               に食べ物を乞うたのだった。二人は喜んで食 
               べ物を分け与えると、父親は回復し、みな仲 
               良く暮らしたという話だ。


               キジムナーの響きはもちろん沖縄だ。人々とガジュマルに住むと伝えられている神の存在のようなキジムナ−が互いに認め、共存していくのも、沖縄の人々にある温かく広い心だと感じる。
               沖縄を訪れたとき、これらの民話をかじったが、すっかり忘れていた。
               本島南部の宇江城(うえぐす:現糸満市)に、「キジムナーの仕返し」という民話もあるが、この「日本の昔ばなし」版の方が、私がお世話になった沖縄のイメージにはぴったりだ。
                                                                             
               那覇中央郵便局の漫湖側のガジュマル
              城岳小学校の近くや斎場御嶽の鬱蒼とし
              たガジュマルには、キジムナーが住んで
              いそうだった。
               琉球村には、キジムナーが交通安全を
              呼びかける看板があったことを思い出し
              た。

               どうも、この頃の沖縄での生活の効果が今現れているかと思っている。
               「腰痛」再発の不安を持ちながらのゴルフは、多少の筋肉痛を出しながらも、腰には僅かの違和感を感じる程度で収まっている。軽くしていたクラブも物足りなくなっている。スコアを気にしてプレーしても、そこそこのショットが出来る。

               沖縄での生活を援助して下さった皆さんのお陰だ。再び就いた仕事からもストレスを感じない程度に働こうと思う。                                   

               
              Posted by : 桜の好きなKOMUT | ことば | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | -
              兄弟でのゴルフ
              0

                 男三人の兄弟が、草野球からゴルフに切り替えて、20年近くになるだろうか。
                 5月の連休、お盆のころ、運動会のシーズン、正月など1年に4回くらいできればいいと考えてきた。ゴルフ場も、293を使って茨城県まで行くことのあるが、大抵自宅からそう遠くないところを選ぶ。今となってはUiもないので、ジプシー気分だ。
                 今回は、私のメンバーコースの鷹彦スリーCCを選んだ。特別な理由はないし、さしたる恩恵もない。


                 誰か知り合いを加えて4人でプレーすることもあるが、打つ順番は決まっている。前のホールのスコアに関係なく、オナーは上の弟だ。体格に恵まれているので、あまり考えないで打つことができる。せっかちではないはずだか、どんどん打ってしまってストロークを増やしてしまう。野球でも、こんなプレーぶりだったかと首をかしげる。スコアカードに、「もっとゆっくりやってよ」と書いておく。

                 No12では、1Wの飛距離が270ydsを超えていた。途中から兄よりも腰痛がひどそうだった。80台は立派。


                 下の弟は私より9歳ほど若く、まだパワーがみなぎっている。野球をやっていたころは、器用でカーブを上手く打っていた。ゴルフでの方が個性を発揮して、状況をよく考えて打ち方などを工夫している。上の弟とのドラコンにも負けないパワーも持っているが、小技で勝負できるタイプだ。仕事がそうさせているのか、状況判断に対して素直に打つ。

                 80台後半だったが、出だしのD.ボギーが痛かった。妻の実家の田植えがきいていた、とか。


                 三人の予定を調整して計画するのが兄の役目だ。弟たちはゴルフを始めて30年近くになるのだろうか、平成の初めの頃からは私の方がずっとラウンド数が多くなったので、スコアでは負けない。19番のコースレイアウトを考えるのも楽しい。準備するのも兄の心づもりから出来ている。

                 私が一番心配していたのは、自分自身の腰痛だ。温存していたが、プレー中あるいはその後に出るのではないかという不安があった。練習は勿論、腰をひねったり身体を回転させたりする運動を避けていたためだ。


                  ところが、ブレ−中から、次の日も、もう
                 少し時間が経っても、腰に多少の違和感はあ
                 るものの、「腰痛」は出なかった。
                  「ゴルフをやっていいよ。」という、神の
                 思し召しかもしれない。
                  遠慮せず享受しよう。

                  日程が発表になっていた知事杯に出たいと
                 思った。1年近く離れた仕事に就いて、チョ
                 ークを持つ機会が増えた。ゴルフのために右
                 手の指先を大事にしようと、人指指・中指に
                 絆創膏を貼った。



                 
                Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                さ、あれど野球
                0

                   六大学野球は、第4週。明治は法政との1敗後の第2戦。
                   今日も先取点を取られた。
                   そして4回裏、福田の適時打で2−1と逆転した。3点目を奪ったかに見えたが、1点のリードにとどまった。
                   その後の攻撃は上原の好投を呼び、1勝1敗として、勝ち点につながった。


                                           

                   明治の打線は、法政が繰り出す4投手から13安打を放って5点取った。その割には、クリーンナップの威力は感じられなかった。投手陣は上原・柳が、それぞれ6・3回を無難にまとめた。初戦で威力を見せつけた主軸をも、最小限の打撃に留めた。
                   プロでも、四球も出すし、失策もする。しかし、相手にアドバンテージを与えてしまうような緊張感の感じられないプレーも、いくつかの場面で見られて残念だった。

                   7回本塁打の菅野

                    明治ベンチ   応援団

                   やっと先制した第3戦。1回表の2点は、6回に3点返された。終盤8回に逆転して1点差の勝利。
                   8安打で、4点を取った打線。11安打打たれて、3点に抑えた投手陣。山崎(5*1/3)・柳(2/3)・上原(3*)。

                   続けて応援に出かけている先輩の球友は、神宮からメールでこれらを速報してくれて、
                        「 結果オーライは、いずれ野球の神様から見捨てられる!
                              継続は力なり。」
                  と結んでいる。

                   
                  Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 19:17 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                  コンビニよ ありがとう
                  0

                     朝の通勤時間帯、田舎町の市街地を避けるバイパスに一時の渋滞ができる。大した時間ではないが、長く感じるものだ。

                                                                             
                     何が起こったのかと、首を伸ばして
                    前方を伺う。事故か、単なる信号待ち
                    か、今朝は家を出るのがいつもより5
                    分遅かったかと、諦める。


                     その列の先頭が見えるところまで前がいなくなると、それをつくったのがコンビニを出入りする車だったことが分かる。出るのを待っている左折車、入る車より先に対向車線に出ようとする車 ・・・。車も人も溢れんばかりの駐車場の盛況は、世相を反映している。
                     朝食や朝のコーヒーを求める人に、私の運転する時間は延ばされ、負担は結構加わる。

                     コンビニは、その名の通り私たちに「利便性」をもたらしてくれている。
                     私も、弁当にはずっとお世話になっていた。

                      そのんな時、「コンビニ弁当は、続けて食べて大丈夫か。」という記事に出合った。
                     そして、スーパーの物に切り替えた。しかし、それも五十歩百歩だとも聞いて、転換せざるを得なかった。
                     男の作るシンプルな弁当だ。
                         

                      〈使用と同型の弁当箱 こんなカラフルには
                       いかず 御飯は片方のおかず入れに、御飯
                       入れには野菜と肉の煮込みやスープを入れ〉                                                         
                     4月に新しい生活が始まって、何か「目標」みたいな
                    ものを立てて生活している人もいるようだ。三日坊主にならないように、「具体的で、達成して次に向かえるようなものがいい。」などと、ラジオで何の専門家だかが言っていた。

                     そんな時、私は3日続けばしめたものと思うようにしている。ことによっては、天候や周囲との付き合いなどが障害となることもあるから、「2日続けて 1日休み」を繰り返すこともあった。

                     私の弁当作りは、どこからか、健康のためにという理由を突きつけられて、まだ続いている。アルコールの摂り過ぎでは、元も子もないが ・・・。


                     
                    Posted by : 桜の好きなKOMUT | ことば | 18:31 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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