さくらは、西行の桜か、石部の桜か、ある山桜か・・・。古に倣して桜を眺め 

    自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不情理・謝罪・希望・理想を記して      

    この生の証しとする。
柿の葉をてんぷらに
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     2階から見える緑の景色。
     手前の明るいのが柿、奥の白い筋の見えるのが栗。


           


     黄緑色の柿は、少し遅れて新芽を出したからだ。
     いつか柿の葉をてんぷらで食べてやろうと思っていたが、実現せずにいた。

     栗が花を白く垂らしているから、それはもう遅いだろう。
     しかし、まだあの甘い香りを振りまいていないから、食べられるのがあるかもしれない。


     北側の低いところに、新しそうな芽を見つけた。
     食べてみよう。
                                  

      かくして、ちょっと遅い、柿の葉をてんぷらが出来た。


            


     揚げたてだからか、食べられる。十分に、旨い。
     何か魚でも加えたら、出来過ぎる。 

     
       柿の若葉は、レモンの20倍ものビタミンCをはじめ各種養分を含んでいるという。そして6月から9月頃までの葉が、その成分を最も多く含む。

     多量に含まれるビタミンCが、BやKとともに細胞                          
    や血管の老化を防ぎ、血圧降下や成人病予防に役立つ
    とか。柿が赤くなると、医者が青くなるとは、熟した
    実の効用を言っているようだ。
     「庭に一本柿の木を植えておくと、飢饉があっても
    安心だ。」と、昔の人の教え。(Wikipedia)






     
    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | -
    メロン Love me と Kiss me
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       真岡でメロンの収穫が始まったというので行ってきた。
       井頭公園近くの農産物直売所、JAはが野の「あぐりっ娘」。

       果肉がオレンジの「クインシー」、みどりの「たかみ」。

           オレンジの「ラブミー」

       「おいしい」と言いたいが、まだ食べていない。
       収穫後1週間後ぐらいがいいというので、しばしのがまん。

       
       午前中の仕事が終わったついでだが、メロンがなっているところを見ないでは帰れない。
       そこで紹介して貰った。車で西に3、4分、田村農園さん。(真岡市下籠谷)
       突然の珍客を快諾し、いろいろと説明してくれた。


            ラブミー


       緑の葉の中に鎮座する、オレンジ果肉の Love me ラブミー。
       5月から7月にかけて収穫できるように、だんだんに種を蒔いていくそうだ。その種は埼玉産。

       Kiss me キスミー も、これから最盛期を迎える。
       この何とも惹き付けられるネーミングは、そちらからのようだ。
       さっき、クインシーとたかみを買ってしまった。
       こっちの方が、おいしそう。


       7月上旬に収穫するための木は、今1本立ちになっている。見事な緑だ。


           

       
       これから2本に枝分けして、芯を止めて、花芽を付けるという。
       (説明をメモしないで失敗だった。収穫はまだ続くが。)


            キスミー
       

       田村さんでは、つたを10cmほど付けて収穫する。
       おいしさが、ハウスから手元に運ばれる。

       食感を記さねばなるまい。


       
      Posted by : 桜の好きなKOMUT | さくら | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      ミネザクラ 初夏の那須
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         日本では、一年を通してどこかで桜が咲いていて、毎月出かけているという話題をラジオで聴いた。
         私にも5月下旬に観る桜がある。那須のミネザクラだ。
         23日。ここ数年盛りを過ぎた花を見ていたが、今年は満開に出合えた。


                      

              


         私の好きなのは、牛ヶ首(標高 1,730m)から日の出平に向かって少し上ったところで、那須岳に向かって振り返った視点がいい。
         無間地獄から斜面を這い上がる噴煙を背景にして、桜の花びらが広がる。


                

               



         少し開けた日の出平(標高 1,786m)に出る。
         私が背伸びして高さを確認するほどのサクラが、枝を思い切り伸ばして落ち着いた形で咲いている。
         たった今、その前で老夫婦が記念写真を撮っていった。

                    
             


         木製のベンチで、サクラを眺める。ミネザクラの息づかいを覚える。それに合わせてゆっくり深呼吸する。

         木は私の背丈ほど、幹は大人の足くらいのものが多い。ほとんどが北風を受けて、南に傾いて花を付けている。
         花びらの色が微妙に違う。ひこばえででも花を開かせている。


                

                

         
         比較的大きな木が集まって咲いているのが、沼原に向かう遊歩道を5,6分歩いたところにある。
         

               

             

                

         それでも、5,6mほど、1m くらいは熊笹の中。

         私の今年の桜巡礼の11番目だった。


         
        Posted by : 桜の好きなKOMUT | さくら | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) | -
        あざみ昼と夜
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           私の田舎道なら、5月の初夏を思わせる晴れた日には、車で移動していても、赤紫色の野あざみが緑の中に目立つ。


                

           いや実は、私の中の薊あざみが、懸命に野あざみを探させたのかもしれない。
           
           あるいは数日前に、中島みゆきの「アザミ嬢のララバイ」を聴いていたからかもしれない。

                ララバイ ひとりで 眠れない夜は
                ララバイ あたしを たずねておいで
                    ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ
                    ララバイ 今夜は どこからかけてるの
                 春は菜の花 秋には桔梗
                 そして あたしは いつも 夜咲く アザミ
                      ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ
                      ララバイ 今夜は どこからかけてるの

           ひたすら悲しみの奥の方へ沈み込んでいく掛け値なしの素直な落ち込みを唄う。
           とってつけたような希望はいらない。悲しい曲は、そのままがいい。

                       

           今ごろ咲くのは、春咲きの野あざみ。
           この名は、古語の「あざむ」を語源だとする説がある。
             花がきれいなので手折ろうとすると、棘に刺されて痛いので、
            「驚きあきれ、興ざめする = あざむ」ということらしい。

           
           気持ちが沈んでいるときに、 
             ひとりで 眠れない夜は  あたしを たずねておいで
          なんて言われたら、棘なんてあったって、行ってしまうだろう。


            口をもて 霧吹くよりも こまかなる 雨に薊の 花はぬれにけり 長塚節


           
          Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) | -
          18歳はまだモラトリアム
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             午前中に、私の3時間の授業は終わる設定になっている。
             午後は、図書館で過ごすことが多い。
             ここでは、PCは使用してはならないことになっているから、バッテリーが充電されている間の、衝立の陰に限られる。

             7時間目が終わるまでは、ほとんど私一人が占領している。

                  学校の図書館を独占

             授業を終えた彼女がやって来た。
             廊下での私の言葉に、昼前職員室に来ていたが、「午後は図書館で過ごすから」と言っておいた。

             新年度早々に行われた進路希望調査の集計結果が出ていた。
             どう決めたのか、細切れな話ばかりだったから。
             そして互いに、LINEでも話し出せずにいた。


                キャラメル・バニラアイス君@ぴよたま 高校卒業後の進路について、「厳しい状況」だけが情報として
                 入ってきていたので、策も答えもない心配をしていた。 
                   ♢ 直ぐに、加速する車の小さな歯車になるのは可哀想。
                   ♡ 18歳は、モラトリアムでもいいじゃないか。
                   ♧ 進学には、学力より経済力が必要。
                   ♤ 家族を含め、奨学金等の負のスパイラルからの待避。
                  

             彼女は私と一緒に、この高校に入ってきた。彼女のクラスの授業を持っていなかったが、夏休み前には自動販売機の前で清涼飲料水を飲む仲になっていた。表情にも話し方にも、高校生らしい明るさを感じていた。

             そして、彼女について「全身で高校生活を謳歌する」という環境にあるだろうか、と考えたとき、偶然に島本理生『ナラタージュ』等を読んで、「生い立ち」に負けない、それから解放された生活ができるように、少なくとも私が応援しなければならないと思った。


             SMILY 学校での、家での勉強や生活の話を聞いた。図書館では私語は禁止
              だが、私たち二人が占領していたから、つまらない世間話をした。
                (教員の不祥事が続いた時、誰かに何か言われそうで離れていた。)

              母親との相談で、県内の四年制大学への進学希望に決めたという。
              中間試験が終了した翌日で、学習意欲も湧いている表情で話した。
              私も、出来るだけの応援をするからと応えた。


                  バイク通生徒と1年生

             部活動も再開したと、私にリュック見せて行った。

                           ※※ どこかに記しておきたかったこと ※※
             
            Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | -
            「 too far away 」 オオカメノキ
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               ラジオから谷村新司が流れていた。
               真正面から聴いていた訳ではなく、ながらだった。
               それでも、耳に残った。そして、繰り返し私の口に蘇った。


               「 far away 」だった。

                 こんなに遠く離れていても 夜毎心は空を駆けてゆく
                 君だけいれは君さえいれば 生きる事さえ辛くないから

                  君が病んだときは 僕は息を止めて
                  熱い想いをこめ祈り捧げたい

                    Too far away 愛への道は far away
                    だけどかすかに光見えればそれでいい
                    Too far away 君への道は far away
                    だから言葉ひとつくれればそれでいい 


               youtube で聴こうと開いた。
               最初の画像が、大空の下のオオカメノキ(らしい花)だった。


                   


                 見えない糸で結ばれている そんな約束僕はほしいよ
                 つきなみだけどこの世に一人 君だけ好きだ君だけ好きだ

                   ・・・・・
                   

               私に蘇る言葉は、広がるところを持ってはいない。
               受けとめてくれる形もない。

               しかし、消えないように、呪文のように、花を、オオカメノキを身近に置いた。


                           

               宣言とした。


               
              Posted by : 桜の好きなKOMUT | ことば | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) | -
              血統書はありません
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                 この頃、私たちの生活が鬱蒼とした緑に包まれるようになると、足元・身近には雑草がはびこる。
                 「雑草」に関わるエピソードに、昭和天皇の「雑草という名前の草はありません。」と仰ったというのがある。
                 スギナも、カラスノエンドウも雑草に間違いない。

                 これらも、雑草とされるハルジオンと、ヒメジョオンだ。
                 

                   
                    ハルジオン          ヒメジョオン

                 ハルジオンは、北米原産の帰化植物。漢字に直すと、「春紫苑:春に咲くキク科のシオン」。
                 ヒメジョンとともに、道端や荒れた土地に広がる。「貧乏草」と呼ばれ、折ったり摘んだりすると貧乏になってしまうと言う人もある。
                 どちらも細い舌状花を持つヒマワリのような花だが、白とピンクがある。ハルジオンの方が一回り大きい。


                 快晴の下の満開はきれいだ。(密集したのが見つからなかった。)


                    


                 ハルジオンとヒメジョオンは、花がよく似ていて混同されてしまう。 
                 花だけを見ると、雑草と言わなくてもいいかもしれない。

                 ヒメジョオンは、キク科ムカシヨモギ属。(ヒ−メ−ジョ−オ−ン)
                 ヒメジョオンの方が背が高く、花は小さくて数が多く、根本がすっきりしている。(ハルジオンは、背は低く、花は大きくて少なく、根本に葉がある。そして、蕾は下を向いて垂れている。分かりにくい場合、茎を折ってみると、ハルジオンの茎には真ん中に空洞がある。)


                    


                 薄紫が差し花が集まっているのはきれいだ。こうして花だけを見ると、まんざらでもない。
                 雑草で、広がると厄介だが、一年草だから満開になれば絶える。(ハルジオンは多年草だが、数が比較的少ない。)


                 
                Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                敬語インフレ
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                   「パナマ文書」って何。タックスヘイブンの恩恵にあずかっている人は誰。


                       


                   政治家の二言目に出てくる「国民の皆様」を思い起こしていたら、ふと出くわした話題の言葉だ。

                   こういうへりくだり、自分を(過剰)卑下することが、敬語インフレの最たるもので、日本語が持つ折角の力をそいでいるという。(週刊朝日)


                   「お送りさせていただきます」、「報告させていただきます」、「意見を言わせていただきます」などと、「させていただく」を多用するのを、「させていただきます症候群」とも呼んでいる。
                   話し手はいかにも、謙遜的な発言をしているつもりなのに、聞き手に違和感を与えているというものだ。

                   へりくだり、謙遜は、長年日本文化では美徳とされてきたが、時代とともに意味内容が変容してきてしまっているということだ。
                   さらに、強い謙遜や自虐的な発言が繰り返されると、受け止める側は無意識のうちに、「賞賛(他者承認)」を求める心を感じ取ってしまうものだ。

                   

                    強い謙遜」や「自虐的な発言」を行う人に対し
                   て、相手は「自分よりも格下だ」と感じ、優越感
                   を持って対応するようになるともいう。(cotree)
                    こうなると、「対等な人間関係」を築くことが
                   難しくなってしまう。


                   これらの敬語のインフレ状態について問題にしたのは、日本語(敬語も)の、ちょっとした婉曲表現が人と人との間を整えてくれるし、会話もスムーズに運んでくれる機能を持っているはずのに、「過剰な謙遜」それらを削いでいる思うからだ。
                   英ウィリアム王子の記者とのやりとりを読んだからだ。(週刊朝日)

                   ウィリアム王子とキャサリン妃が初めてロイヤルベビーを抱きしめ、病院
                   関で待つカメラの前に現れた。赤ちゃんの感想を聞かれて、
                    王子が“He's got her looks, thankfully.”(幸いルックスは彼女似だ)
                        と言うと、
                    妃は笑顔で“No, no, I'm not sure about that.”(いえいえ、そんな
                        こときっとないと思うわ)とすかさず謙遜(けんそん)。
                    その先の王子の一句がさえている。“He's got way more hair than
                        me, thank God!”(ぼくより髪の毛がふさふさなんだ。神様ありが
                        とう)。
                    ナイスへりくだり。画面に映るベビーのお頭は、もちろん、ツルツル
                        である。もし王子が「今後、心をこめてこの子を育てさせていただき
                        ます」と締めくくったならどうか。かなり殺風景。

                                        単純に面白い記事だった。


                   
                  Posted by : 桜の好きなKOMUT | ことば | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                  マスゾエとムヒカ
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                     マスゾエは、東京都知事の舛添要一。
                     ムヒカとは、前ウルグアイ大統領のホセ・ムヒカ。

                     舛添都知事が、「公用車での別荘通い」と「海外出張時の経費」についてマスコミが取り上げたのが連休前だった。
                     連休も終わろうとしているとき、それはもう過去の取るに足らないことになってしまったのか。


                      昨年5月からほぼ毎週末、全48回
                     になる神奈川県湯河原町の別荘と都庁
                     などの公務先を運転手つきの公用車で
                     行き来していたことについて、「ルー
                     ルに従ってやっている。全く問題はな
                     い」と述べた。
                      こんな笑顔で話すことだろうか。

                     自らを「トップリーダー」と称し、それに値するとその奢りを全面に出している。
                     
                     信じられない説明、全く醜いという他ない言い訳。

                       知事の海外出張時の宿泊費が注目を集めている。 
                       ロンドンでは1泊約20万円、ワシントンでは約15万円。就任した
                      2014年2月以降、9回の海外出張で計29泊。このうち28泊分を
                      規定額から増額。24泊分は規定額の2倍超にのぼった。1回分で総額
                      5000万円に上ることもあったという。(朝日デジ)


                      質素な暮らしぶりから、「世界で一
                     番貧しい大統領」として注目を集めた
                     南米ウルグアイのホセ・ムヒカ前大統
                     領が、出版社などの招きで初来日した
                     「清貧の思想」を地でいく農園暮らし
                     の根っこには、いったい何があるのだ
                     ろうか。

                       「効率や成長一辺倒の西洋文明とは違った別の文化、別の暮らしが
                      日本にはあったはずだろう。それを突然、全部忘れてしまったよう
                      な印象が私にはある。」

                       「次々と規制を撤廃した新自由主義経済では、市場経済は放って
                      おくと富をますます集中させる。格差など社会に生まれた問題を
                      解決するには政治が介入して、公正な社会を目指すべきだ。それ
                      が政治の役割というものだ。国家には社会の強者から富を受け取
                      り、弱者に再分配する義務がある。」

                     財政豊かな東京都だからこそ出来てしまった、「公用」としての多大な税金を使用。「別荘通い」、「海外出張」。
                     大統領公邸にも引っ越さず、引退後は農園暮らし。ムカヒとマスゾエでは、大違いだ。
                     その「トップリーダー」さん、「清貧の大統領」に学ぶべきではないのでしょうか
                     もうそんなことが出来る政治家は、いなくなってしまったのだろうか。


                     
                    Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                    ウワミズザクラ
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                       染井吉野が葉桜になって、八重桜も雨風にやられて、春は去り夏がそこまで来ていることを感じる。

                       実は、桜はまだある。
                       ウワミズザクラ、ミヤマザクラ、ミネザクラ …などだ。
                       わがまなこ、わが心で確かなものにしようとすると、時と場に多大な労力を要される。


                       ウワミズザクラを見逃してはならないと、東へ、山へ移動する。
                       大木に花房が溢れながら既に、花の白さは消えている。


                          


                       姿形が少し変わっているのと、もうその季節が過ぎてしまった桜を認めずにはおけない。

                        
                       宮沢賢治の「やまなし」(五月) に出てくる〈かばの花〉だ。

                         「魚かい。魚はこわい所へ行った。」
                         「こわいよ、お父さん。」
                         「いい、いい、だいじょうぶだ。心配するな。そら、かばの花が流れ
                          てきた。ごらん、きれいだろう。」
                            あわといっしょに、白いかばの花びらが、天井をたくさん
                            すべってきました。
                         「こわいよ、お父さん。」弟のかにもいいました。
                            光のあみはゆらゆら、のびたり縮んだり、花びらのかげは
                            静かに砂をすべりました。 


                       痩せた土地に役に立たない木が、のびのびと枝を広げている。
                       緑の中の白とほのかに漂う甘い香り。


                              


                       ウワミズザクラの花の時を見ると、その後の実が色付くの頃を確かめずにはいられない。
                       3ヵ月後になるだろうか。


                       
                      Posted by : 桜の好きなKOMUT | さくら | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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