さくらは、西行の桜か、石部の桜か、ある山桜か・・・。古に倣して桜を眺め 

    自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不情理・謝罪・希望・理想を記して      

    この生の証しとする。
山初夏の香り
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     早起きは三文の得だろうか。

     早くなった夜明けとともに、ランニングに出る。

     5時で17℃もあって、午後の雷雨予想の確かだと思える。

     

     左膝痛を押して走り出した。

     テーピングのせいか、何とか行けそうだ。10km。

     

     4km過ぎで、エゴノキの枝の下を通る。

     知っていて、わざわざ通る。香りの応援を得る。

     

     

          

     

     

     

          

     

     

     

     バラのような香りだ。野にある自生種で、こんなな小さな花なのに、下を通る人を「たおやか」な香りに包んでくれる。

     こんな香りに浸っているとペースは落ちるが、折り返してもこの下を通ることにする。

     

     

             

     

     

          

     

     

     道路への散華は、瞬時に小さくなる。

     ヤブマオへの落花のコントラストがいい。

     

     

     子どもの頃、石鹸花と呼ばれることは、川で手で揉んで泡立てたことを思い出した。

     やってみたが、これは花ではなく若い果実だったのかと、一人頷いた。

     

     この初夏の香りは膝痛を忘れさせ、私を頑張らせた。

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 19:09 | comments(0) | trackbacks(0) | -
    忖度無用を読む
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       私の(メール)受信トレイに、未読のファイルが3件ある。

       

       

           

       

       

       23日東京都内で朝日新聞の取材に応じた、今年1月まで文部科学事務次官だった前川喜平氏(62)が語った内容に関する反応・反響だ。(朝日デジタルからメールで入る。) 

       

         安倍首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」が国家戦略特

        区に獣医学部を新設する計画について、内閣府から文科省に「総理のご

        意向」などと伝えられたと記された文書について、前川氏は自らが担当

        課から説明を受けた際に示されたと証言。獣医学部の新設については、

        加計学園を前提に検討が進んだとして、「行政がゆがめられた」。 

       

       

       25日に語ったことが、次の日にメールされている。

       

         「黒を白にしろと言われる」。加計(かけ)学園の計画を巡る文部科

        学省の文書が発覚して1週間あまり。同省の官僚トップだった前川喜平

        前事務次官が公の場で舞台裏を証言した。冷静な口調で語ったのは、政

        権中枢から感じた圧力と、いまの政策決定のあり方への疑問だった。

         民進党が国会で示し、文科省に調査を求めたA4判8枚の文書につい

        て「いずれも真正な本物」。文科省が「該当する文書の存在は確認でき

        なかった」という調査結果を出したことに、「大変残念」「改めて調査

        をすれば存在は分かることだと思う」と述べた。国会の証人喚問に応じ

        るか尋ねられると、迷う様子もなく「あれば参ります」と返した。

       

       

       ショック 菅官房長官は、「まったく当たらない」と反論。「国家戦略特区諮問

        会議で決まったことを基に、内閣府が規制官庁と侃々諤々の大議論を行

        うのは当たり前のことではないか。法律に基づいて行っていることで、

        ゆがめられたということは全くない」と強調した。

       

              

       

       3件目のメールは、会見前川前文部科学事務次官の証言が、霞が関の官僚たちにも衝撃を与えたという記事だ。事務方の元トップの告発は、現役官僚や元官僚の目にどう映ったのか。

       

          

        前川氏は「(自分の発言で)文科省としては困っ

       たことになると思う」と言った。役人の世界では

       再就職先や現役に配慮して、古巣に不都合なこと

       は言わないのが常識。「今までの官僚人生や人間

       関係を切ってでも訴えたかったのだろう」とOB

       はその覚悟を見る。

        前川氏の言動をたたえる声は複数挙がった。

                局長級だった国交省OBは現役時代、官邸に足し

       

       

        げく通った。「官僚は

        時の政権の使用人。有形無形の圧力に忖度(そんたく)しなくてはならな

        い。その中で、当たり前の事実を顔を出して証言した。腹が据わって立

        派だ」。外務省の50代の現役職員も「よほどの思いがあったのだろう」

        と驚きを隠せない。事務方トップの事務次官は組織防衛を熟知しており

        自分の発言が組織にどういう結果を生むか、わかっている筈だからだ。

       

         ただ、前川氏が会見で「行政のあり方がゆがめられた」と話したこと

        には否定的な見方も多い。

         「許せない。ゆがめられたと感じたなら、止めないといけない」。国

        交省の現役幹部は憤る。「仕事を全うできていなかったことを証明する

        ような発言だ。全ての官僚が官邸の意向だけで動いていると思われると

        迷惑だ」と話す。金融庁の40代の男性幹部も「なぜ辞任してから言うの

        か。文科省に残っている部下が大変ではないか」と語った。

       

      しょんぼり 文書が公になって以降、安倍首相がコメントしていないことを問われる

       と、「私はコメントする立場にない」とかわした。

        一方で、いまの政権と行政の関係への疑問も口にした。「現在の文科省

       は官邸、内閣官房、内閣府といった中枢からの意向、要請について逆らえ

       ない状況がある」「政権中枢の力が強まっていることは事実だ」。

       

       

        政権運営に不利な文書が露わになったので、その処

       理・封じ込めで、うやむやにして流すことに終始する

       だろう。国会での証人喚問も行われない雰囲気だ。

       

       社会的に地位の高い立場にすり寄って、持ちつ持たれつの関係の中で、自らの希望や計画を実現させようという時代は終わりにした方がよい。

       

       

       

       

      Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      今どきランチ
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         チラシがランチに誘っている。

         とちぎゆめポークを使ったポークステーキ。

         

         

              

         

           

           県内指定生産者が麦類を多く配合した飼料で育てたきめ細やかで

          脂のおいしい肉。うま味成分のオレイン酸が一般の豚より多くれ、

          豚肉本来の甘味が存分に感じられる肉質が特徴。疲労回復等効果の

          ビタミンB1は、牛肉の約10倍も。(全農栃木HP)

         

         

         200g(¥1,300*)か400g(¥2,350)かを選べるという。

         豪快だというか、豪華だ。

         こんなのを食べたら、午後もしっかり仕事が出来るだろう。

         

         

         私は、昼食は拉麺や蕎麦で簡単に、としていた昭和世代だ。

         平成では、拉麺も2コインを超えるものも多く、ブランド肉を使ったステーキ類も少なくない。

         

         ァンパンマン テレビの料理番組で、「ウチの一番人気は昭和焼きです。」といった

           のに大いに好奇心にそそられていると、出てきたのが「豚の生姜焼き」

           だったと、がっかりした ・・・と。

         

         

         その人たちに、「昭和ランチ」を考案すべくリクエストを募ってみた。

         

         

          赤いウィンナーのタコさん   

          つなぎたっぷりのハンバーグ

          ゆで卵のスライス

          ナポリタン 

          デザートのプリンにサクランボ

         

         これらを並べてみると、限りなく

        お子様ランチに近づくとか。

         

         

         頷ける自分も昭和の者に違いない。

         400gのとちぎゆめポークも食べたくなった。

         

         

         

         

        Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | -
        ○に火が付く
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           「何とかに火が付く」と言ったら、まあ最初に「尻に火が付く」を想起するだろう。

           この言葉の意味としては、事態が差し迫って、追いつめられた状態になる、あたりが最も近いニュアンスで使われる。

           

           プロ野球をYahoo!で見ていて、その状況に遭遇した。

           九回裏1点リードの阪神投手ドリスが自ら満塁にしてしまって、二死を取ったが抑えられるかどうかという状況を言っている。

           

           

               

           

           

           結果的に、ドリスは3つのアウトを取った。

           尻に火が付いた状態を脱した。

           

           

           そのころ、TVは自閉症や発達障害についての映像とコメントを流していた。これらは「甘い」が、生きやすくしているし、世の中を「平和」にしているのは確かだと受け取られるだろう。

           その人たちは、「尻に火が付いた」なんて感じることはなく、自らの世界に閉じこもっていたようだ。

           「違うかな。」

           

           

           その頃(時)の私にとって、「○に火が付く」の○は、怒りや闘志だ。

           
            きっと周囲からは滑稽の聞こえるに違いないが、

           相手はゴルフだ。

            月一だったが、毎日でも出来るようになって、

           週一以上にやっても、以前のように楽しさが感じ

           られない。

                    上手く打てない、スコアが悪いからだ。

           

           

           

           感情や情熱が高まっているが、技量が落ち込んだままだ。

           athlete−mind に火が付いている。

           

           

           

           

          Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) | -
          ミネザクラ時
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             カレンダーの数字、日にちよりも曜日を見て過ごしていると、花々の盛りを忘れて過ごしてしまいがちだ。

             同じ緑の中にいると、いつでも会えると思ってしまうのか。芝の上にいると、そんな余裕は生まれない。

             

             ふと、峰桜ミネザクラは、どうだろうと思った。

             何時でも行けると思うと、時を逃すだろう。

             

             

               14日

             

             

             那須岳の牛ヶ首から日の出平に向かう道の南側。

             雪が残っているのが、日の出から東に向いた斜面。

             

             これは、14日の様子だ。

                (那須ロープウェイHPで、○○所長が自らを「忍者」と称して、

                 自らの足で稼いだ那須の様子を提供してくれている。)

               

              こんにちは。ミネザクラの季節がやってきました!本日、ロープウェイ

             の忍者が偵察に行きました。かなり膨らんできてますから、あと3,4日

             で開花するのでは。あとは気温の問題となりますが ・・・。

             

             

              18日は気温が上がり、開花しただろうか。

                  電話すれば聞けるが・・・。

             

             ソメイヨシノの満開を忘れた頃の、濃いピンクのミネザクラが私たちの訪れを待っている。

             

             さて、峰の茶屋から行くか、シャクナゲやヤシオツツジを見ながら沼原から登るか、忍者のロープウェイを使うか。

             日光の住宅地で熊の出没のニュースがあった。これにも注意だ。

             

             

             

              

            Posted by : 桜の好きなKOMUT | さくら | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) | -
            硬軟トレーニング
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               ランニングやゴルフにおいて、向こう1年を近年の実施不足・成績不振のリハビリ期間としてやっていこうと考えて、1ヶ月半が経とうとしている。

               トレーニングを続ける場も広がったし、新たな友だちも出来た。

               

               それらは、成果が結局数字に現れるのが辛いところだ。

               また、この2つが、時には相反する土台に立っていることがある。

               ポスチャー(姿勢)をとってもそうだが、このジレンマは続くだろう。

               

               ゴルフにおいてミスを減らすのは、進むといっそう大変になってくる。

               基本に戻って練習をすることもある。

               バイオリズムを見てみた。

               

               

                    

               

               

               今、身体リズム(最も優位)と知性リズムは高調期にある。おおまかに計画が進んでいるのはこのためだろう。

               感情リズムは低調期にあり、凡ミスに内心腹を立てて、悪い流れから回復するのが遅れるのは、このせいだ。

               いいパフォーマンスを生み出す心の在り方としては、心得ていた方が落ち着けるだろう。

               

               

                私の場合、感情リズムによる影

               響を受けることが多い。

                高調の身体リズムにより少ない

               打数でカップインさせてしまえば

               いいが、そんな訳にはいかない。

                グリーン上あるいはその周りか

               らの弱い打ち方の時にこそ、その

               リズムをプラスに替えたい。
               

               

               最終ホールを上がって、振り返って3打をたどるとき、感情リズムは「要注意」まで回復しているだろう。

               

               

                     那須野ケ原No18

               

               

               バイオリズムが高調な(3つのうちの2つ)ときに、それを信じて動いた方がいい。

               

               

               

               

              Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) | -
              緑の中の白い花
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                 緑が濃くなってくると、白い花が目立つ。

                 牡丹や薔薇でなくても惹かれる。

                 

                 自生の海棠ヤマカイドウも、白い梅のような花をいっぱい付けて、枝を垂れさせている。

                 桜のようだ。

                 

                 

                      

                           蕾のときのピンクが濃い

                 

                 

                 桜と見間違えたのは、サワフタギだ。

                 樹形だけなら違いが明らかだが、花を見ると「あっ」と思う。

                 

                 

                       沢蓋木 '17

                 

                 

                 花だけを見たら、深山桜ミヤマザクラだ。

                 全体が1cmぐらいで、5枚の白い花びら(5深裂と言うらしい。)、花冠より長い多数の雄しべに、そう見紛う。

                 ここらは標高150mくらいだから違うと納得した。ミヤマザクラは、もっと高いところで咲く。

                 楕円形で表面のざらざら感の違いも目立つ。

                 桜類は幹にも利用価値があるが、サワフタギのそれは低く細く曲がっていてどうにもならない。

                 

                 

                     深山桜  '15 戦場ヶ原で        

                 

                 

                 ソメイヨシノのような迫力はないが、凜とした緊迫感がある。

                 花を楽しめればいいのだから、サワフタギも見られる。

                 

                 

                 

                 

                Posted by : 桜の好きなKOMUT | さくら | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                道具の進化に喜ぶ
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                   身体を動かす時間と、その強さや疲労回復に気をつかえば、単なる腕力や脚力は5,6年前の状態には戻せるような気がする。

                   ゴルフにおける飛距離も、基本的な筋力のトレーニングによって回復させることが出来ると信じている。

                   それは、道具を使うという点から考えられる。

                   

                   那須野ケ原CC の No18、421yds par4(那珂川コースNo9)は、さすがの最終ホールだ

                   

                   

                        

                   

                   

                   グリーンは、右の松の更に右遠く。

                   午後は、ほとんどアゲインストの風になる。

                   

                   ここでは、1Wを左右の松の間に打たなければならない。右は直ぐに隣ホール。やや左へ打つと、どんどん左に転がって、5,6本の松の中に行ってしまう。この松を越えるには280ydsは必要で世界が違う。

                   

                   復調してきた1Wはよくて240ydsだから松の中から190ydsは打たなければならない。松を避けることが出来てだ。

                   

                   そこで、最もいい攻め方は、右の松の左上からドローボール(野球のカーブ)で打ち出し、ランで左の5,6本の松の前へ持って行くことだ。そこからなら障害がないからアイアンでグリーンが狙えるので、パーの確立が上がる。

                   

                   

                         917D3

                   


                   そのために、1Wを新調した。それに合わせて、アイアンも替えた。(14本の内の11本を同メイカーの同機種で選んだ。)

                   2008年製だったから同じ程度のものを選んだが随分軽くなっていてタイミングが合わない。

                   

                   初心者の頃のレッスン書に戻った。そして、クラブの説明書を読んだ。

                   この新しいクラブは、付属の錘を使って高さや球筋を変えることが出来て、手許であまり操作しないで、そのまま打ち出してやればいいらしい。思い描いた逆のボールを打ってみて、始めて分かった。

                   

                   道具は進化してプレイヤーの想像をも超えている。

                   上手く利用すれば、以前ようなゴルフが出来るような気がしている。

                   

                   

                   

                   

                  Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                  夏急いて来る
                  0

                     

                     今日こどもの日が、立夏。

                     

                      毒消し飲むやわが詩多産の夏来る   中村草田男

                     

                       有名な俳句らしい。体調がすぐれないのか、作者は毒消しを

                      飲んでいる。しかし、いよいよ夏がやってきたということで、

                      憂鬱な心は吹っ飛んで、さあどんどん俳句を書くぞと、その気

                      持ちが体内の毒に勝っている。(Wikipedia)

                     

                     4日、札幌で夏日に、北見などの内陸で30℃を超え、この日、日本で一番暑いのが北海道になった。 

                     私の近くでは、まだ「夏は来ぬ」の卯の花は咲いていない。暦の上の夏は、晩春の景色だ。

                     

                     

                     やっと、筍が出た。

                     これでも、まだ例年より早いのだという。

                     

                     

                          

                     

                     

                     季節を味わう。

                     煮物や筍御飯にして食べる。

                     

                     

                           

                     

                                

                     

                     

                     卯の花(ウツギ)やウワミズザクラの開花を記さないうちに、急に気温が上がり出したようだ。

                     

                     

                     

                     

                    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:56 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                    私はごけん派
                    0

                       

                       憲法記念日を前に各社が世論調査を行って、その結果を発表している。

                       施行70年を迎え、いまの憲法が「日本にとってよかった。」は89%に上り、憲法改正ついては、憲法を「変える必要はない」は50%に対し、「変える必要がある」は41%だった。

                       

                             毎日4.30

                       

                       議論の焦点は、やはり9条だ。

                       戦争放棄を掲げ平和を保ってきたことを認めるが、北朝鮮の核・ミサイルや中国の軍備拡張など日本を取り巻く安全保障環境変化、自衛隊の国際的活動の在り方から、「改正が必要」という回答の方が多かった。

                       

                       共同通信の世論調査では  必要なし   47 % 

                                    必要     49 % 

                       

                       質問事項にもあるが、(国内は平和は言うに及ばず)日本が戦後、海外で武力行使しなかったのは、戦争放棄や戦力の不保持を定めた「憲法9条があったからだ。」とする回答は、多くの国民の意識を表している。

                       

                       同調査では        9条があったから 75 %

                                    9条とは関係ない   23 %

                       

                       

                        国民の眼前には今、北朝鮮情勢の緊迫化

                       や南シナ海の領有権をめぐる問題などが存

                       在するために、改正をすべきだという機運

                       が上がりつつあるように見える。。

                        だからこそ私たちは、それらが果たして

                       きた9条の価値を再確認し、守り続けてき

                       た歴史から学ぶべきではなかろうか。
                       

                       

                       この調査は、安倍政権下での改憲について聞いた。

                                  反対  51 %

                                  賛成  45 %

                       

                         首相は1日、超党派の国会議員らでつくる「新憲法制定議員同盟」

                        を開き、「いよいよ機は熟してきた。この節目の年に必ずや歴史的

                        な一歩を踏み出す。」と挨拶したと伝えられている。

                       

                       国民こそ、この機会に考えるべきだ。

                       

                       

                       

                       

                      Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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