さくらは、西行の桜か、石部の桜か、ある山桜か・・・。古に倣して桜を眺め 

    自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不情理・謝罪・希望・理想を記して      

    この生の証しとする。
もう第2波で緊急事態宣言
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     今日29日、新たに発表された新型コロナウイルスの感染者は、一日の感染

    者が初めて1000人を超えた。

     

     東京都で250人、大阪府で221人(200人超初)、愛知で167人(過去最多大

    幅更新)、福岡で101人、神奈川で70人、沖縄で44人など、全国で1229人と

    なった。(福・愛・沖でも最多更新/22時現在)

     

     

      また、岩手県で初めて2人の感染が発表され、全国47

     の都道府県すべてで感染が確認された。

     

      国内で確認された人は、3万3474人。

      25日に3万人になったら、それからすごい勢いだ.

     

     

     他人事ではない。栃木でも、過去最多を大幅に更新した。

     

         

           

     

     

     まだ、詳細について見ている余裕がない。

     波が近づいていることだけは確かだ。感染予防のために経路の発表に注目しなければならない。

     

     

     ついに岩手県にも出たし、全国に広がっている。

     その前の、夕方のコロナのニュースは、

     

        福井県福井市、坂井市の30〜50代の男性会社員6人が、沖縄県に

       旅行して新型コロナに感染したといものだった。

     

        感染が拡大していて、玉城知事が渡航禁止を宣言するかに見えた

       がしなかった。離島への観光自粛を要請していた。

     

        ところがこの人たち、4連休の23〜26日に石垣島や西表島を旅行

       したらしい。26日に発症。家族が濃厚接触者になってしまった。

     

     

     私も、8月ならどうかなどと思っていたところだ。

     9月の「大人・休」でも駄目かな ・・・。

     

     Go Toトラベルに誘われたかな。罪つくりだね。

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:29 | comments(0) | - | -
    コロナ下読書
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       読書のきっかけは、時に友人の話や新聞·雑誌等の「読書のすすめ」にある

       

       筒井康隆の「幸福の限界」(『おれに関する噂』に収録)でも。

       

       

        奇妙な海水浴の場面がある。砂浜は前も後ろも人

       人、人の波で、足を踏み入れると、もう引き返すの

       は不可能。「立ち止まらないでください」のスピー

       カー音にあわせ、群衆は海に向かって黙々と歩く…

       

        筒井康隆は、人をレミングの死の行進(個体数が

       極限まで増加した鼠が集団で湖に向かい、集団自殺

       する話)に準えて、「おれ」が海水浴場で他の人間

       たちと一緒に、どんどん沖にいくのを書いた。73

       

         ― 今経済戦争や人口増加と飢餓等が広がる中、コロナに追い詰められ

           ている世界中の人々を描いているようでも …。

       

       

       筒井康隆は、それまでのナンセンス、ブラックユーモアの作風に加え(例えば、「時をかける少女」)、1970年代から様々な文体を用いた実験的な作品を発表していき(たとえば、「虚人たち」)、次第に熱狂的なファンを獲得していったといわれている。

       

       

       この頃では、『聖痕』13や『モナドの領域』15なのだ。

       出発は、新聞に掲載された書評による『パプリカ』93だった。

       

       随筆的評論『文学部唯野教授』90とその周辺は、繰り返し読んでいる。

        ― 心も、頭も肥やすしてくれてきた。

       

       密を避けながら古本屋へ行った。

       こんな地方にもあった。家を出て時からのドキドキは続いている …。

       

       

         

       

       

       豆を摘まんで薄いお湯割りを飲みながら夜になった。

       まだ明けない梅雨の弱い雨が降っていて、白んできそうだ。

       

       

       

       

       

      Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 22:05 | comments(0) | - | -
      ちたけを獲る
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         強くもない雨が降ったり止んだりで、梅雨明けが待ち遠しい。

         何かを始めようとするとぽつぽつ落ちきたり、湿気の残したまま気温が上げて汗だくにさせられたりしてきた。

         

         それが突然に晴れたり、雷雨になったりもする。

         昨年の7月の日照時間の45%だと言っていた。

         

         今日もそれで、昼頃に突然雲が切れて晴れた。

         

         

             

         

         

         生垣の剪定をしなければならないが、ちょっとそういう気にならない。

         27℃あっては走れない。

         

         その代わりに、起伏のある雑木林の中を歩くことにする。

         

         雨で地面が滑るので、トレーニングとしての効果があると思ってきた。

         急斜面では細い木につかまって上り、腕にも負荷をかける。

         

         

         今日の、思わぬ収穫は「ちたけ」だった。

         ヤマユリが咲き出して2週間ぐらい追いかけてきたから、その喜びはいつになく大きかった。

         

         

             

         

         

         期待はしていたのが、持って行ったレジ袋を一杯にして帰宅した。

         もう疲れていて、茄子と炒めて食べるのは明日にすることにした。

         それで酒を呑んだら、きっと旨いだろう。

         

                友だちや兄弟にも、分けようと思った。

         

                手書きの地図に、場所などを記録した。

         

         

         ちたけをを獲ったのは、子どもの頃の遊び場の雑木林だ。

         雑木林に入ると、午後で、すでに曇ってきたから、ファインダー越しの景色は意外に暗かった。

         

         食べられないキノコが出ているのだから、ちたけが出てない筈がないと歩いた。

         

         

         

               

         

         

              

         

         

         ちたけは、素人にもわかる姿だ。

         それでも、どっけし(毒消し)としての、茄子と炒める。

         

         幸運は、念じていれば、忘れたころにやってくる。

         

         

         

         

        Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:05 | comments(0) | - | -
        まだ夏はこぬ
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           梅雨の晴れ間は、予想に反してやって来る。

           それは、湿度が高いうちに、気温が急に上昇して、日陰が欲しいと歩く。

           

           もう明けて、夏が来たのだろうと勝手に思うが、まだだという。

           それでも、木槿 むくげ は、夏を告げているように思われる。

           

           

                30℃

           

           

           その答えはシンプルで、抗しようがない。

           木槿の白は、頑なにその生い立ちを主張している。

           

           

           これが咲く頃には、学校は夏休みになるのが常だった。

           何十年も過ごしてきたのを思い出すが、今年は違う。

           

           昨日のサザエさんだって、カツオの通信簿の話題だったが、思わぬ邪魔者

          に、私たちの暮らしは狂わされている。

           

           

               

           

           

           その真っ只中にある人たちにとっては、好まざる状況に違いない。

           学び手も、応援役も、あまり無理をしない方がいい。

           

           この白は、最も原種に近いのではないだろうか。

           そして、いかなる環境にも強いはずだ。

           まだ私は、そんなことを思っている。

           

           梅雨のうちの生まれの私は、夏の暑さは苦手だと口にしてきたが、思いの

          どこかで、そんなものに負けたりはしないと言っている。

           

           

               こーきーくーくるーくれーこ と呪文のように、口に出る。

           

           

           

           

          Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 20:54 | comments(0) | - | -
          一山越えの美酒
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             1週間の終わりに、酒を味わう。

             特別なこともなく過ごしたが、小さな褒美としよう。

             

             

                     大那 菊の里

             

             

             口に含んで、ゆっくりと呑み下している。

             意識もすうーと、落ちていくのを感じる。

             

             

             ささやかな偶然があったから、勝利の美酒ではなく、一山越の旨い酒としたい。

             親しくしている人たち、たまたま居合わせた人たち、それぞれに時を同じくしていたから、それを認めないことには成り立たない。 ― 本当は、私の実像の一歩手前をつくってくれている。

             

             

                     

             

             

             グラジオラスの介添えで、いっそう味わい深い。

             この朱が私に、次にと言っているが、酒は眠気を誘っている。

             

             

             オイランソウ 花魁草 だって、私を誘っているようだが、

                              

             もう睡魔に襲われている。     

             

             

             この疲れは、盆の準備を始めたからだろう。

             ここまで、面倒を掛けた人には、礼を告げた。

             

             

             

             

             

            Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 21:03 | comments(0) | - | -
            入って当然が辛い
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               2日前の復習をしてきた。

               自宅の庭の除草をしていたら、仲間の先輩が誘ってくれた。

               

               短いパーパットを18ホールのうちで3回も外して、何をやってもそのことが頭の中を駆け巡っていた。

               

               

                    

               

               

               

               いつものように、家でカーペットの上でやっても意味がない。

               練習グリーンでやっても、本番とは違う。

               

               

               それでも、昼食を挟んで5時間余を費やして、18のグリーンで、その1m足らずのパッティングを真剣に繰り返しやって来た。

               もちろんショットもやった。そうでなければ、間が練習できない。

               

               

               それは、私にとっては小さな公式戦だったから、外せないというプレッシャーで手が動いていなかったのだろう。

               今日のように仲間との日常なら何の緊張もないのだが ・・・。

               

               

               改めて、有○さんら仲間のありがたさが思われた。

               もう一つ、私には秘密兵器があった。ボールマーカーをペンダントにして、首から提げパッティングの姿勢をつくっていることだ。公式な場合は、ルール違反が疑われるので、

              使わなかった。

               

                                     

               

               

               これさえ上手くいけば、   

              ショットもよくなり、

              いい流れで18ホールを

              回ることが出来る。

               

               

               

               

               梅雨の雨雲を飛ばして、北風が吹き始めた。

               ホールアウトに向かってアゲインストだが気持ちよかった。

               今日の練習で、不安が少し消えたから。

               

               一瞬、ちょっとの間、夏の雲が出た。

               

               

                    

               

               

               

               今日の練習が上手くいったのを象徴しているようだ。

               

               北からの風に乗って、帰りは心が軽い。

               6つのボギーのうちの3つを思い返すたび辛かった。

               

               

                    

               

               

               トウモロコシを南になびかせている。

               よーし、この風に乗ってしまおう。

               

               

               

               

              Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 20:08 | comments(0) | - | -
              梅雨時の山
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                 関東平野と陸奥の境の山道を歩いている。

                 

                 誰とも出会わない。

                 湿度が高く、全身にやってくる草いきれ。

                 静かな針葉樹に響く鳥の声が心地いい。

                 

                 

                 下の方に、小川の流れを聞く。

                 

                 

                       

                 

                 

                 それこそ、夏の小川だ。

                 普段は、笹舟くらいしか流れないのに、波を立てて下っている。

                 

                 ああ、もう少し下の方では、きっと五月雨を集めて勢いを増している

                 

                のだろう ・・・。

                 

                      そう、九州で降っているときは、私の所は止んでいる。

                 

                 

                 

                 自然を受け止めていると、足は進まない。

                 高いところから、見上げるあたりに桃色が広がる。

                 

                 合歓 ねむ だ。

                  

                      

                 

                 

                 甘い香りが、降っている。

                 

                 こんなに色が濃いのは、なぜだろう。

                 「ねむい」ところか、冴えてしまう。

                 

                 

                              

                 

                 

                 芭蕉が象潟 きさかた で、「西施の眠り」にたとえたのは、もう少し後

                 

                だったらしい。

                 

                 今日は旧暦で、皐月の廿日余り一日だから。

                 

                 

                      ところを選ばないと、WALKINGの成果が見られない。

                 

                 

                 間もなく、純白の山百合の季節になる。

                 

                 

                 

                 

                 

                Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 21:14 | comments(0) | - | -
                その陰で忘れてはならないこと
                0

                   

                   今朝は、栃木の北部でも、やや強い雨になった。

                   

                   私のところも、8時台(5mm)強まり、9時台には21mm、

                   

                  6-4-15mm と午前中に酷かった。宇都宮アメダスの観測値

                   

                   

                         8:30

                   

                   

                   今日の外出の予定は、諦めざるを得なかった。

                   

                   予想通りだと仲間が言ったが、なんとついていないのかと思った。

                   

                   大雨・洪水警報が出され、避難勧告レベル3が発令された。11:30

                   

                   

                   4日の熊本県などの球磨川、6日の福岡や大分、今日の岐阜県下呂市・

                   

                  高山市や、長野県の犀川などの被害に比べたら、大してことではなかった

                   

                  のだろう。

                   

                   

                   梅雨の雨が続いていたから、少し運動不足になったくらいで、恐怖にお

                   

                  びえることも、家を失くすこともなかった。

                   

                   宵に真っ赤な夕焼けを見て、自分の幸運を感じた。被害に遭った人々を

                   

                  思った。

                   

                   

                        

                   

                   

                   眼の前に映し出されていた恐怖や惨状に、忘れていたことがあった。

                   

                   ここに記して、時々思い返して考えることにしよう。

                   

                   

                   

                    一つは、「香港は死んだ。」だ。

                   

                   

                       6月30日香港国家安全維持法が成立し施行された。これにより

                   

                      香港では、中国共産党や政府に批判的な政治活動や言論活動は、

                   

                      事実上、封じ込められることになった。

                   

                       香港の民主活動家周庭(アグネスチョー)氏は6日、新聞の取材に応

                   

                      じ、「香港という私たちの家を守るため全力で頑張りたい。」と

                   

                      述べ、香港の自由を守るための運動を今後も続ける考えを示した

                   

                   

                   

                   

                    もう一つは、「日本人が日本兵に殺された。」だ。

                   

                          沖縄慰霊の日の前、語り部が自らの体験を語った。

                   

                   

                       沖縄の日本軍のが壊滅状態となった(昭和20年6月)後、本島

                   

                      北部の山中を逃げ続ける日本兵や住民がいた。ある時地元出身

                   

                      の英語を話せる男性が、日本兵に追い回されて首を切り落とさ

                   

                      れたのを見た。

                   

                       別の日には、年配の男性が山に向かって逃げている住民らに

                   

                      投降を呼びかけると、どこからか現れた日本兵に刺し殺された

                   

                      と。

                   

                   

                   

                   

                  Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 22:19 | comments(0) | - | -
                  大雨かコロナか
                  0

                     

                     7月に入ると、各地で大雨の被害に遭っているのが伝えられている。

                     関東でも、神奈川や千葉では強風もあって酷かったらしい。

                     今日は、未明から九州が熊本を中心にやられている。

                     

                     東京やその周りは、今は大雨よりもコロナだ。

                     

                     

                          

                            6月26日の新感染者数

                     

                     この地図で言うと、3日には関東は、すべて黄色に染まった。

                     群馬1、静岡5、そして栃木2だ。

                     

                      東京124 神24 埼26 千9 茨6 と増加数も大きい。

                     

                     

                     東京での増加について、誰も、「第2波」とは言っていない。

                     

                     まあ、それはよしとして、私の栃木での増加も、最大になっている。

                     

                       4/7 からの1週間(これまでの最大) 19人

                       6/26から(再発)の1週間     20人

                     

                     

                       都道府県をまたいだ移動の自粛が解除された19日から、人口密度の

                      高いところから低いところへ、再び広がり始めた気がする。

                     

                       そして、夜の街の接待を伴う飲食店の従業員や客がウイルスを仲介

                      しているように見える。

                     

                     栃木でのクラスターを地元紙 soon がこう分析している。

                     

                              2日

                     

                     その仕事の領域の人たちを悪くは言いたくないが、その人たちの移動が、その拡大の関わってしまったようだ。

                     

                     他紙(Asahi.digital)が先に言っている。

                     

                                2日

                            

                          この埼玉の先に、栃木がくっついている。

                          そして、20人にも広がった。

                     

                     

                     1 日半後まで、栃木は2人。東京は131人まで増えた。

                     

                     私の行く「ゴルフ場」は、危険な領域かもしれない。 

                     県南の方、インターに近いところは、東京周辺の客が多いそうだ。

                     

                     このコロナ感染者と同じ流れだ。

                     

                      感染した人、家族や周囲の人たち、どんなにか苦労しているだろう。

                            

                      九州では大雨で、亡くっている人も出ている。同じ苦の中にいる。

                     

                     

                     

                     

                    Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 18:15 | comments(0) | - | -
                    業の如くRUN
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                       強い雨が来る、そんな予報だった。

                       今日、何かするのなら午前中に限る。

                       

                         外に出ると、すでに23℃。南からの生温い風。

                         飼っているめだかも、元気に泳ぎ回っている。

                       

                       今日の課題がない。

                       草刈りとゴルフの狭間にある。

                       

                         昨日、15kmをWALKINGしたから、どうしよう。

                         いきなり、RUNNINGのつもりになる。

                       

                       

                       こんな時間帯に走れば目立たない。

                       汗がにじむ、25℃ 。これはきつい。

                       北に向かって、雨雲が北上している。

                       

                       

                            

                       

                       

                       降っても大したことはないだろうと、走り出した。

                       自らが設定している1WAYの10km。今日は、左回り。

                       

                         最初と最後の4 kmが上りになる。

                         その初めの2kmで、ブランクを感じ、引き返したかった。

                       

                       

                       下りに逃げることが出来た。・

                       山の集落に入ると、垣根越しの花魁草が応援してくれた。

                       

                       

                            

                       

                       

                       昼を少し過ぎているのに、野菜の手入れをしているのは老人たちだ。

                       誰か近くを通っていると感づかれないように、息を潜め気味に走る。

                       

                        昨日のWALKINGの味方は、♪お遍路 と うつぼ草だった。

                        今日は、いまのペースを冷たく数字にしている

                         RUNNINGWATCH と ipod の♪Sweet Dreams(Eurthmics) 。

                       

                       

                                       

                       

                                       力を緩めるのを許してくれない。

                       

                       

                       半分を過ぎた時、何とか家に帰ることが出来ると思った。

                       2kmの低い山の頂上に来た時、そこまで行ったら道路でもいい、ベターと寝て休んでしまおうと思ってくらいだった。

                       

                        それでも、県境の手前1.5kmの上りは地獄だった。

                        追い越していく車は、乗せてやろうかなどとむ思ったことだろう。

                       

                       

                       家の少し手前で、時計が予定を走ったと告げた。

                       両手を膝について、肩で息を繰り返す。

                       

                        やっぱり、ブランクは正直、苦しかった。

                        

                       

                            

                       

                       

                       道ばたのホタルブクロが、1ヶ月前に戻ったと笑った。

                       

                       

                       

                       

                      Posted by : 桜の好きなKOMUT | らんにんぐ | 20:47 | comments(0) | - | -
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