さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
幸せと感じること
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     現在の幸福感を聞かれると、100満点で表した場合その大部分人が100満点で80点と答えたという。(あるビジネス専門学校生300人対象)

          80点80% 50点12% 100点8%

     

     

     注目するのは別の問いで、多数派       

    の「80点」が、まあまあ幸せだと感

    じ、今の状態に強い不満を持ってい

    ないことに対し、「100点」という

    激しい幸福感の持ち主が、明確な不

    満を持っているということが分かっ

    たということだ。

     

     

     

     「幸福」というのは「欲求の満たされた状態」だから、「幸福」のイメージは「満足」と重なっていて、これは矛盾しているようにも思われる。

     

     

      かつての思想家たちに中には、

      「幸福な日々の連続くらい耐えがたいものはない。」

     と言った人もいる。

      矛盾しているが、私たちの「実感」に奇妙に訴える

     真実性を持っている。

      そして、「幸福」というものの捉え難い本性に至る

     ための一つのヒントがありそうだ。

     

     

     先の「幸福」のイメージは、行為の後に来る、到達されるべき状態としての満足感であり、静的な幸福感だ。

     

     

     これに対して彼らの中には、「幸福は活動である。」とそれよりは活動それ自体に伴う充実感であることを強調した人もあった。 

     パスカルは、「なぜ人は、獲物より狩りを好むのか。」と問いかけたことに注目される。ゲーテは、これを ― いわば〈生きがい〉を求める人間の精神であるとした。

     

                           

     「幸福」を周囲が作った尺度で測ることに眼を

    つぶれるだろうか。自らの幸せを求める行動の先

    にではなく、そのものの中に見いだせるだろうか。

    心の奥にある「幸福」の種に、大きな緑を育てら

    れるか。いわば、挑戦だ。   

                   自らのイメージで一杯に膨らませた風船

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0) | -
    梅雨葵
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       梅雨入り宣言から3日目、晴れ続き。

       南関東では、午前中から熱中症の騒ぎ。

       私の北、佐野で34.0℃(1位は熊谷34.6℃)。子どもたちの水遊び。

       

       

       雲はあるものの強い日差しに、梅雨葵が咲き誇っている。

       

       

           

       

       

       

       本名は、タチアオイ(立葵)。                            

       古く薬用として渡来したという。園芸

      用に様々な品種改良がなされがよく荒れ     

      地などに広がっているのが面白い。

       

       この梅雨の時期に咲く。

       ピンクの大きい花が、並んで塔のよう

      に上り、かすかな風に揺れている。

       咲く時期が梅雨の頃で、梅雨入りの時

      期に下の方から咲き始め、先端まで花が

      届くと梅雨明けだとして梅雨葵と呼ばれ

      るようになったとか。Wikipedia

       

       

       雨が降らないからこそきれいなのだろう。

       花葵ハナアオイとも呼ばれ、花言葉は平安・単純な愛・威厳などとある。  

       

       

       「葵」と言えば、『源氏物語』が思い浮かぶ。

       

       

       くやしくぞ つみをかしける あふひ草
             

            袖のゆるせる かざしならぬに

       

                          ―若菜下

       

         柏木が女三の宮との逢瀬を悔やむように思い起こしているところへ、

        女童の持っている葵を見て詠んだ。

           〈 悔しいことに私は罪を犯してしまったことだ。葵草は神(光源

           氏)のお許しになった「かざし」でもないのに、それ(女三の宮)を

           摘ん(逢瀬を遂げる)でしまって。〉

         なすすべなく自ら招いたやるせなさに過ごしようもない思いでいる。

       

       

       やっぱり、雨は来るらしい。

       

       

       

       

      Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 20:28 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      メダカ愉し
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         「楊貴妃ヨウキヒ」という種のメダカを貰った。

            海老先輩からだから頂いたというべきか。

         

         玄関前の手水鉢に入れてみた。

         

         

             

         

         

         なかなか可愛いものだ。

         オレンジ色の彼らは、私の眺めるのを飽きらせないほどに、元気に泳ぎ回っている。

         

         

         田や畑の中、山の近くに住んでいるから、サギなどの野鳥が来ないかと、

        今でも少し心配をしている。

         

         

             

         

         

         けっこう面白い。

         楊貴妃1種だが、大きさが様々であるように動きもそれぞれで、見る私の目はつい追いかけてしまう。

         飼うのにあまり手間がかからないと言われていたので安心している。

         

         

                    

         

         繁殖力も旺盛で、この時期なら1日

        もしたら卵を産み出すだろうと言われ

        ている。これも楽しみだ。

         

         メダカは、愉しい。

         

         

         

         

        Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 18:13 | comments(0) | trackbacks(0) | -
        ヒトが弱くなっている
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           悪質タックル問題に揺れつづけ、収拾も決着も付いていない日大と日大アメフト部。

           先日、選手一同で声明文を発表した。

           

             被害を受けた関学大QBら関係者に向けて反則行為を謝罪し、

            加害者となった宮川泰介選手へも将来的な部への復帰を願った。

           

           

               

           

           

             同日の関東学生連盟の臨時理事会で、内田正人前監督、井上奨

            前コーチに永久追放、部に団体活動の無期限停止の処分が下った。

           

           

            Ω 部の指導体制も含め生まれ変わったと認めていただいた時には、

             他のチームとのプレー許してください。その時可能であればチー

             ムメイトにも再びチームに戻ってきてもらいたいと願っています。

           

           

           「出してやるから潰して来い。」と言われて、反則タックル。

           「監督の指示でやってしまった。」と顔を出して謝罪会見。

            (監督コーチの指導・部内の様子が明らかに)

           

           

           「潰して来い。」で、あんな場面でタックルするのは、あの選手の判断力のなさだし、忍耐力に欠けている現れだ。

           指導者よりも早い謝罪会見は、「お涙頂戴」だ。

           自分の犯した愚行に耐えることが出来なかったのだ。

           

           

                セクハラなんて言っているようでは

           

           

           場外に、こんなコメントする人がいる。

           

              日大アメフト部の体質は、上からの指令は絶対で、誰も反論する

             ことは許されない旧態依然の「軍隊」そのものであった。

              選手の育成も、威圧的統制の下に絶対服従を強いるものだった。

           

           

           「指導者」と「選手」には、大きな年齢差がある。

           その間に、受け手の選手が変わってしまっていたのだ。

           

           選手は強くなろう、勝とうとは思いながら、辛い環境に負けてしまった。

           選手だけではなく、ヒト自体が弱くなっているのだろう。

           

           

           

           

          Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) | -
          最近のゴルフ
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             仕事は非常勤で、無理矢理に水曜日を休みにさせて貰った。

             少し調子が上がったゴルフを、一気に下げてしまわないためだ。

             そんなことを大きな声では言えないが、ここでは勘弁して貰おう。

             

             月1ゴルファーから、昨年一年がかりで少し戻してきた。

             井○さん、峯○さんらとプレーさせもらったお陰だ。

             同級生の○路さんとも、いいゴルフ仲間になれた。

             

             

             那須野ケ原CCはパブリックだが、「友の会」に入ると色々な特典が得られ、よく行くようになった。

             月例杯、友の会月例がポイント制で行われ、プレーフィーの割引なども得られる。一年間を通して出られそうな今年は、今のところ調子がいい。

             

             

             

                 

             

             

             例会は水曜日の実施がほとんどで、(新)ペリアで行われる。

             だから、そんなふうに休みを設定したのだ。

             

             

             来月末に、キャプテン杯というのがある。

             ハンデ戦だというので、JGAによるハンデを取得してみた。

             

             

                 

             

             

             5.6と、5台というのは、2012年あたり以降最善の数字だ。自分でも、ゴルフが少しいい状態になってきているとは感じていたが、ちょっと勝てる数字はなくなった。

             昨年一年よくゴルフ場に通い、冬場のランニング(マラソン)と打球練習が、そういう結果を生んだとも言えるだろう。

             

             その前に腰痛を発症し、仕事も休めなくなって、ゴルフ場から少しずつ遠ざかっていたから、酷いゴルフを誘われたときだけやっていた。

             

             それから6、7年を経て、このハンデから考えると、もっと真面目にやらなければならないと思う。態度や取り組み方だ。

             

             

                 

             

             

             こういう表示を見ると、一層身が引き締まる。

              (凮月CCでも同様が、この頃行かないので意識に欠けていた。)

             

             

             だから、水曜日の過ごし方は仕方がないという言い訳にしている。とちらも、今の取り組み方が長く続くとも思えない。

             先を信じて、自分を信じて一歩一歩踏み締めていく …。

             

             

             

             

            Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0) | -
            仕事しごと!
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               430日ぶりに、高校の教壇に立った。

               

               県の中央部、JRローカル線烏山線の沿線にある。

               戦後の学制によって開校した商業高校が母体となって、商業科3普通科2の男女共学、約600人が学んでいる。

               

               

                     田園の緑の中

               

               

               バリバリの進学校という訳ではないから、こんな私でもやっていけるだろうと思った。

               初日の3時間で、予想は当たった。後は、体力と根気だ。

               

               5年前初めての高校での指導に、「古典」が少ないのにがっかりしたが、もうそんな希望は抱いていなかった。

               外の学校と同じような教科の構成で、辞めた人の時間割にすっぽり入れられた週17時間は、かなり迫力を持って私を迎えた。

               

               

               年度途中の人捜しは、大変だったらしい。かつて同僚や上司が介在したようだ。嬉しいような悲しいような …。

               17時間を、月火木金に割り振った。1日5時間はきついだろうという。

               水曜日をゴルフのために、休みにしたのは密かな楽しみだ。

               

               

               

               

              Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | -
              辞める必要がある
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                 学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐる問題で、愛媛県が21日、2015年4月2日に首相官邸で行われた柳瀬唯夫・元首相秘書官と同県職員らの面会に関連する新たな記録文書を参院予算委員会に提出した。すでに判明している文書とは別に、県が庁内を再調査した結果、見つかったものが含まれているという。(朝日デジなど)

                 

                 

                        愛媛県知事 

                 

                 

                    獣医学部新設をめぐり、安倍晋三首相が3年前の平成27年2月、

                   学園の加計孝太郎理事長と面談し、獣医学部新設構想の説明を受け

                   たとする新たな内部文書だ。

                 

                    県職員が2017年3月3日に学園関係者と打ち合わせを行った際に、

                   学園側から「2月25日に理事長が首相と15分程度面談した。」

                   との報告を受けたと。

                 

                    加計氏は「今治市に設置予定の獣医学部では、国際水準の獣医学

                   教育を目指す。」などと説明し、首相は「そういう新しい獣医大学

                   の考えはいいね。」とコメントしたと記されているという。

                 

                    「安倍総理と加計学園理事長が先日会食した際に、獣医師養成系

                   大学の設置について地元の動きが鈍いとの話が出た。」とも記され

                   ていた。会食の時期は書かれていない。


                     **首相はこれまでの国会答弁で、学園の獣医学部構想を

                       知った時期を「2019年1月20日」と説明している。**

                 

                 

                 22日朝、安倍首相は急遽首相官邸で記者団の取材に応じ、愛媛県の文書を真っ向から否定した。

                  「ご指摘の日に加計理事長と会ったことはない。念のため昨日、官邸の

                   記録を調べたが、確認できなかった。」

                 

                 

                        記憶も記録もないと

                 

                 

                     その後、菅官房長官は記者会見で「(官邸に入る際に氏名や面会

                    相手などを記す)入邸記録は業務終了後速やかに廃棄される取り扱

                    いとなっており、残っていなかった。」と説明した。

                 

                     政権幹部は「新聞に掲載される『首相動静』にも載っていない。」

                    と強調している。

                 

                     **これらを矛盾だと考えていないのか …。**

                 

                 流行語になった「忖度」。

                 他人の考えを推察して実行する「忖度」による行為は、ちょっと忠誠心などを背景にした行為と見える。しかしそうでないことは明らかだ。実は忖度する者の出世欲、金銭欲、競争心、嫉妬、見栄、意地の悪さ、復讐心、欲望などの現れだ。

                 

                 官僚たちの違法行為も辞さぬ「忖度」は、国家のためという建前をちらつかせながらも、個人的な昇進や経済的利得の計算に強く動機づけられているように感じられる。

                 

                 

                    国会も混乱

                 

                 

                 野党が欠席の審議、審議なしの強行採決などと国会を混乱させてきた。これは、「関与」がなくても忖度されたリーダーは、それだけで辞任すべきだという証だ。
                 総選挙に勝って、一強を誇示した。このリーダーの周辺に忖度が起こるとき、そのリーダーは一見強力に見えるが、忖度がもたらす混乱を収拾できない。さらにリーダーの意向を忖度する行動が蔓延する。

                 

                 **首相、辞め時だ。**

                 

                 

                 

                 

                Posted by : 桜の好きなKOMUT | もん・さいじき | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                仕事喜ぶべきか悲しむべきか
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                   人手不足が深刻化する中、シルバー人材センターに派遣労働の依頼が殺到し、4年間で3倍以上に増えているというニュースを見た。Yahoo!News

                   

                   これまでは、比較的体の負担が少ない業務が中心だったが、「派遣事業」が解禁され、ここ数年は人手不足に悩む企業や自治体からの依頼が大幅増加だという。(事故も昨年500件余、4年間で6.5倍に増加。)

                   

                   

                   どうしてこんな話題を出すかというと、現役引退の私に再び「仕事をやってくれないか。」という連絡が入ったからだ。 

                      

                   打合せに行った。

                   

                    自宅から30km少し手前の県立高校。

                    連休明けに勤務するはずの教諭が、体調が回復せず

                   に退職。この2ヶ月あまり「教師と生徒」が顔を合わ

                   せて、文章の読解から対話や討論の授業が行われてい

                   ないという。

                   

                   読書をしない世代だからこそ授業で文学作品に触れたり、友だちの感動や戸惑いを感じたり時間を持ちたいのに …。

                   

                   

                    私は自らをシルバーではなくプラチナだと言う。だから、何とかしなければならない。いや、若い人たちのために何らかの手助けが出来るだろうか。

                   

                      シルバー人材センターは、高齢者の生きがい作りや福祉を目的

                     とした公益法人で、全国およそ1300か所に拠点を持ち、73万人

                     の高齢者が会員で、平均年齢は72歳だとか。

                   

                   また高校生と貴重な時間を過ごせることは嬉しい。

                   彼らの悩みにも答え、進学・就職への力添えを惜しまない。

                   


                   仲間とゴルフを楽しむ日々であったから、「1億総活躍につながる。」などと言われても納得は出来ない。

                   

                   

                    内館牧子の『終わった人』の続きが書けそうなの

                   には笑ってしまう。

                    この私の状況は、「青天の霹靂」ではないが、

                   「渡りに舟」でもはない。

                    ただ、彼らのためにやろう。

                   

                   

                   マウンド上無安打無失点を目指して、丁寧に投げる時と同じだ。

                   

                   

                   

                   

                  Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 22:22 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                  舌先三寸
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                     ここらの不順な天候は、心や身体の隅に小さな不調を持つものには応える季節なっているだろう。

                     快方に向かうには、それまでの倍以上の期間を要するだろうから、焦らずにやるがいい。

                     

                     この島国では、内にも外にも、政治でもスポーツでも、五月病などにもほど遠く動き、ショッキングな出来事が後から後からわき出て来る。

                     

                      

                      

                     

                     

                     TVのニュース番組も賑やかだ。

                     「売れっ子」をメインキャスターにして、出演料の安そうな顔を並べる。

                     「…に詳しい人」や研究者・評論家に意見をもらう。

                     

                     

                     中島みゆきの「時刻表」が言っている。

                         

                       街頭インタビューに答えて 私やさしい人が好きよと
                       やさしくなれない女たちは答える
                       話しかけた若い司会者は またかとどこかで思いながら
                       ぞんざいに次の歩行者をつかまえる
                       街角にたたずむポルノショーの看板持ちは爪を見る

                     

                       昨日9時30分に そこの交差点を渡ってた
                       男のアリバイを証明できるかい
                       あんなに目立ってた酔っぱらい 誰も顔は思い浮かばない
                       ただ そいつが迷惑だったことだけしか
                       たずね人の写真のポスターが 雨に打たれてゆれている

                     

                       海を見たといっても テレビの中でだけ
                       今夜じゅうに行ってこれる海はどこだろう
                       人の流れの中で そっと時刻表を見上げる


                       満員電車で汗をかいて肩をぶつけてるサラリーマン
                       ため息をつくなら 他でついてくれ
                       君の落としたため息なのか 僕がついたため息だったか
                       誰も電車の中 わからなくなるから
                       ほんの短い停電のように 淋しさが伝染する

                     

                       誰が悪いのかを言いあてて どうすればいいかを書きたてて
                       評論家やカウンセラーは米を買う
                       迷える子羊は彼らほど賢い者はいないと思う
                       あとをついてさえ行けば なんとかなると思う
                       見えることとそれができることは 別ものだよと米を買う

                     

                       田舎からの手紙は 文字がまた細くなった
                       今夜じゅうに行ってこれる海はどこだろう
                       人の流れの中で そっと時刻表を見上げる※繰り返し
                       

                     

                     その場に求められてはいるものの、舌先三寸のコメントに真実味が感じられない。何とも情けない。

                     殺人遺棄事件の容疑者に、大学教授は「性善説」による意見。元刑事の犯罪ジャーナリストは、いかに有罪を立証するかの取り調べ方を語たり続ける。

                     

                     薄っぺらが蔓延している。

                     

                     

                     

                     

                    Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                    沖縄復帰の日に
                    0

                       

                       昨日15日で、沖縄が日本に復帰して46年が過ぎた。

                       沖縄県内で始まった「5・15 平和行進」は13日に最終日を迎え、宜野湾市の宜野湾海浜公園で「平和とくらしを守る県民大会」が開かれたという。朝日デジ

                       

                       大会宣言として、「日米両政府によって強行される米軍基地の強化、拡大に反対する。」を採択したと。

                       

                       

                            宜野湾海浜公園

                       

                       

                         県内外の市民団体や労組等から3500人。山城博治沖縄平和運動セン

                        ター議長の辺野古移転阻止に対する協力呼びかけ、国会議員の沖縄の

                        現状を伝えてほしいという訴え。

                       

                       

                       同じ国内でありながら、米軍基地や安全保障などの施設や言葉に遠い環境

                      にあると、沖縄の苦悩は忘れられがちだ。

                       

                       46年前、私は高校2年生だったからあまり強い印象を持たなかったろう。

                       佐藤栄作首相の「復帰前の沖縄訪問時の演説か、本土復帰を祝う政府主催の記念式典の挨拶」の場面だけが記憶に残っている。

                       少し気にかけるようになったのは、10年後くらいだろう。

                       

                       

                        復帰は、「核抜き・本土並み」とされ

                       衆議院は当時、速やかに米軍基地の整理

                       縮小を進めるめるべきだと決議した。

                       

                        しかし今も、国土面積の約6%しかな

                       い沖縄に、在日米軍専用施設の約70%が

                       集中している。

                       

                         ■ 米軍基地

                       

                       

                       沖縄の米軍基地問題は、重大な岐路に直面する。

                       宜野湾市にある普天間飛行場の、名護市辺野古への移転だ。

                       

                          政府は7月にも、海を埋め立てる土砂の投入に

                         踏み切る構えを示している。

                       

                       基地建設は、日本を取り巻く安全保障環境を理由に進められてきた。

                       しかし、北朝鮮の非核化、日中の関係改善が見えてきた今、(彼らはなかなか信用がおけないが)在日米軍の在り方や沖縄の米軍基地の整理縮小も再検討することになると期待している。

                       

                        膵癌公表で退院の翁長知事が、早く知事選対策を始めてほしい。

                       

                       

                       

                       

                      Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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