さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
この歳の最後の日
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     水不足が心配されていたので、雷雨は願ったり叶ったりだった。

     私たちはゴルフ場にいたので、少し早い到来に残念がったが ・・・。

     

     仕方なく温泉に長いこと浸かって帰った。

     それでもまだ日没までには1時間はある頃合いだった。

     

     

           

     

     

     空も明るくなってしまった。

     

     走ることにした。

     東日本大震災の頃、腰痛に悩まされてからランニングとゴルフを1日のうちにはやらないことにしていたが、時間がもったいないのと、早いうちにサブ4のペース(5分41秒/km)を身体に教えておきたかった。

     

     

      それが、まんまと成功した。

     

     10kmを、56分08秒、1年のこの時期には、悪くはない。

     

     へたばった身体に酒が美味かった。

     この歳の最後の日は、こうして終わった。

     

     

     

     

    Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) | -
    ビールの値上げ
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       知るも知らざるも顔を合わせて酒を飲む機会に出くわした。

       図らずもビール値上げの話題になる。

       

        
         画像で見ただけで喉が鳴る。

       

         それが値上がりするというのだから穏やか

        ではない。まだ、その後のビールを買ってい

        ないのか切実な叫びは少なかった。

         今の雰囲気に誤魔化されているのかもしれ

        ない。

         私は、カロリーの低い発泡酒や焼酎でいい

        から、飲むことに関しては許してもいい。

       

       

       

       今までスーパーやディスカウントストアで1,000円程度で販売されていた

      が1,200円程度らしい。

       

       今月施行された「酒税法等一部改正法」では、「酒類の公正な取引に関す

      る基準」が改められた。

       

         スーパーなど小売りはメーカーや卸から受け取るリベート (販売奨励

        金)を原資に値下げし、時には赤字覚悟の安売りで集客の目玉にしてき

        たが、新基準によって、小売りは仕入れ原価に人件費や光熱費などの販

        管費を加えた総販売原価を下回る価格で酒類を販売できなくなった。

         新基準に違反すれば酒類の販売免許が取り消されるなど行政処分の可

        能性がある。

       

       大手スーパーやディスカウントストアの安値攻勢で苦しい「町の酒屋さん」を救うことを狙いとしている言ってきたが、ちょっと眉唾だ。

       

       

           
            発泡酒でよしとして

       

       

           発泡酒は、ビールと同じ原料でつくられていても、麦芽使用比率

          が3分の2に満たなかったり、ビールに認められていない原料を用

          いたりしているもの。

       

       

        政府はビールと発泡酒、「第3のビール」の税率を段階的に一本化する酒税改革を進めている。実質的な価格への介入には、将来も関連税収を減らしたくないという思惑が感じられる。

       

         税額が見直される経過措置期間の第1段階  1缶(350ml)

          ビール     77円 → 70円

          発泡酒     47円 → 50円

          第3のビール 28円 → 37.8円

           第2段階を経て、54.25円へ統一される予定。

       

         キリンビールで、発泡酒と第3のビールの割合が約6割を占めるという

        から税の総額は目論見通り増える。

       

       

       本来スーパーなどの原点は運営コストを削減し、規模拡大でメーカーとの交渉力を強めることにあるらしい。その上で、日常必需品を毎日変わらぬ低価格で提供するということが使命だったという。
       一部消費者の高級志向に適応するのもいいだろう。しかし大方の節約志向が変わらない中で、商品の価値と価格の再点検が必要だし、スーへパーの本分を取り戻した価格戦略を期待したいが ・・・。 

       

       

       

       

      Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 12:51 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      北海道へ大人の休日パス
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         来月上旬、函館を走ることに決めていた。

         まだシーズンへの準備には早すぎるのだが ・・・。

         

         それで、やっと行く足を確保した。

         JR東日本の大人の休日倶楽部パスが買えた。

         

         

         実は、肴(魚)の旨い店の映像を見て行きたくなったのだ。

         

         

              究極のお通し

         

                遊魚舟

         

          

         だから、函館マラソンの詳細を見ていない。

         今の状態だと、ハーフでリタイヤか、制限の6時間で完走できるかだ。

         

         

         「東日本・北海道 5日間乗り放題 ¥26,000」の魅力に圧倒された。

              通常 那須塩原ー函館往復 ¥40,880 

         

          

              5日間が1枚に       

         

         

          
         

         

         マラソンをそこそこに、札幌まで足を伸ばそうとしている。

         もうライラックは遅いのだろうか、その頃の北海道大学植物園へ行きたいと思ってきた。

         

                                                                  

         いや、メインとするの渡辺淳一文学館にも

        寄れるだろう。

         最後の作品となった『愛ふたたび』も、

        旅の途中で読めるだろうと、北海道行の準備

        として買った。

         

         

         

         

        Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) | -
        忖度無用を読む
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           私の(メール)受信トレイに、未読のファイルが3件ある。

           

           

               

           

           

           23日東京都内で朝日新聞の取材に応じた、今年1月まで文部科学事務次官だった前川喜平氏(62)が語った内容に関する反応・反響だ。(朝日デジタルからメールで入る。) 

           

             安倍首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」が国家戦略特

            区に獣医学部を新設する計画について、内閣府から文科省に「総理のご

            意向」などと伝えられたと記された文書について、前川氏は自らが担当

            課から説明を受けた際に示されたと証言。獣医学部の新設については、

            加計学園を前提に検討が進んだとして、「行政がゆがめられた」。 

           

           

           25日に語ったことが、次の日にメールされている。

           

             「黒を白にしろと言われる」。加計(かけ)学園の計画を巡る文部科

            学省の文書が発覚して1週間あまり。同省の官僚トップだった前川喜平

            前事務次官が公の場で舞台裏を証言した。冷静な口調で語ったのは、政

            権中枢から感じた圧力と、いまの政策決定のあり方への疑問だった。

             民進党が国会で示し、文科省に調査を求めたA4判8枚の文書につい

            て「いずれも真正な本物」。文科省が「該当する文書の存在は確認でき

            なかった」という調査結果を出したことに、「大変残念」「改めて調査

            をすれば存在は分かることだと思う」と述べた。国会の証人喚問に応じ

            るか尋ねられると、迷う様子もなく「あれば参ります」と返した。

           

           

           ショック 菅官房長官は、「まったく当たらない」と反論。「国家戦略特区諮問

            会議で決まったことを基に、内閣府が規制官庁と侃々諤々の大議論を行

            うのは当たり前のことではないか。法律に基づいて行っていることで、

            ゆがめられたということは全くない」と強調した。

           

                  

           

           3件目のメールは、会見前川前文部科学事務次官の証言が、霞が関の官僚たちにも衝撃を与えたという記事だ。事務方の元トップの告発は、現役官僚や元官僚の目にどう映ったのか。

           

              

            前川氏は「(自分の発言で)文科省としては困っ

           たことになると思う」と言った。役人の世界では

           再就職先や現役に配慮して、古巣に不都合なこと

           は言わないのが常識。「今までの官僚人生や人間

           関係を切ってでも訴えたかったのだろう」とOB

           はその覚悟を見る。

            前川氏の言動をたたえる声は複数挙がった。

                    局長級だった国交省OBは現役時代、官邸に足し

           

           

            げく通った。「官僚は

            時の政権の使用人。有形無形の圧力に忖度(そんたく)しなくてはならな

            い。その中で、当たり前の事実を顔を出して証言した。腹が据わって立

            派だ」。外務省の50代の現役職員も「よほどの思いがあったのだろう」

            と驚きを隠せない。事務方トップの事務次官は組織防衛を熟知しており

            自分の発言が組織にどういう結果を生むか、わかっている筈だからだ。

           

             ただ、前川氏が会見で「行政のあり方がゆがめられた」と話したこと

            には否定的な見方も多い。

             「許せない。ゆがめられたと感じたなら、止めないといけない」。国

            交省の現役幹部は憤る。「仕事を全うできていなかったことを証明する

            ような発言だ。全ての官僚が官邸の意向だけで動いていると思われると

            迷惑だ」と話す。金融庁の40代の男性幹部も「なぜ辞任してから言うの

            か。文科省に残っている部下が大変ではないか」と語った。

           

          しょんぼり 文書が公になって以降、安倍首相がコメントしていないことを問われる

           と、「私はコメントする立場にない」とかわした。

            一方で、いまの政権と行政の関係への疑問も口にした。「現在の文科省

           は官邸、内閣官房、内閣府といった中枢からの意向、要請について逆らえ

           ない状況がある」「政権中枢の力が強まっていることは事実だ」。

           

           

            政権運営に不利な文書が露わになったので、その処

           理・封じ込めで、うやむやにして流すことに終始する

           だろう。国会での証人喚問も行われない雰囲気だ。

           

           社会的に地位の高い立場にすり寄って、持ちつ持たれつの関係の中で、自らの希望や計画を実現させようという時代は終わりにした方がよい。

           

           

           

           

          Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) | -
          ○に火が付く
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             「何とかに火が付く」と言ったら、まあ最初に「尻に火が付く」を想起するだろう。

             この言葉の意味としては、事態が差し迫って、追いつめられた状態になる、あたりが最も近いニュアンスで使われる。

             

             プロ野球をYahoo!で見ていて、その状況に遭遇した。

             九回裏1点リードの阪神投手ドリスが自ら満塁にしてしまって、二死を取ったが抑えられるかどうかという状況を言っている。

             

             

                 

             

             

             結果的に、ドリスは3つのアウトを取った。

             尻に火が付いた状態を脱した。

             

             

             そのころ、TVは自閉症や発達障害についての映像とコメントを流していた。これらは「甘い」が、生きやすくしているし、世の中を「平和」にしているのは確かだと受け取られるだろう。

             その人たちは、「尻に火が付いた」なんて感じることはなく、自らの世界に閉じこもっていたようだ。

             「違うかな。」

             

             

             その頃(時)の私にとって、「○に火が付く」の○は、怒りや闘志だ。

             
              きっと周囲からは滑稽の聞こえるに違いないが、

             相手はゴルフだ。

              月一だったが、毎日でも出来るようになって、

             週一以上にやっても、以前のように楽しさが感じ

             られない。

                      上手く打てない、スコアが悪いからだ。

             

             

             

             感情や情熱が高まっているが、技量が落ち込んだままだ。

             athlete−mind に火が付いている。

             

             

             

             

            Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) | -
            身体の酸化老化防止
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               今日は、ワインにした。

               メーカーのコマーシャルになってしまうが、これだ。

               

               

                   

               

               

               この「ポリフェノール2倍」に惹かれている。

               Bon Rouge なのだが 、bonjour にも見える。

               

                 赤ワインに豊富に含まれる「ポリフェノール」を摂取すると、動脈

                硬化や脳梗塞を防ぐ抗酸化作用、ホルモン促進作用が向上すると言わ

                れているからだ。一方同量のコーヒーと赤ワインに含まれるポリフェ

                ノールの量は拮抗していて、アルコールを含まないポリフェノール飲

                料としてのコーヒーの方が健康的かもしれない。

               

               赤ワインは甘いので、つい飲み過ぎてしまうところがよくない。

               

               

               アンチエイジングの一つの手段として摂取しようと考えていた訳だが、ポリフェノールにはいろいろな種類があると分かった。

               最も手軽に摂れるものに注目する。 

                 ブドウのアントシアニン(肝機能向上・疲れ目の解消)

                 茶のカテキン(殺菌作用・血中コレステロール降下・高血圧予防)

                 大豆のイソフラボン(抗酸化効果・癌予防効果・血流改善効果) 

                                            

               

               日頃の緑茶を飲むことが多いので、緑茶カテ

              キンが抗酸化作用・抗菌作用があるポリフェ

              ノールだと言われると嬉しい。

               お茶を飲む習慣も、水分補給にも緑茶を飲む

              ことにしようと思う。

               茶葉を粉砕して飲むといっそう効果的だとい

              う。以前 mill で粉末にして飲んでいたが、

              急須で漉すよりも成分を丸ごと摂れる。

               

               

               運動やランニングの途中で、チョコレートを食べることがある。

               

               

                 カカオ豆に含まれるカカオポリフェ

                ノールも、抗酸化作用をもち体の酸化

                老化を防ぐ。動脈硬化などの症状を防

                止し、生活習慣病を予防する。

                 ストレスに対しての抵抗力や回復力

                を高める効果もあるという。


               カカオは食物繊維でもあり、摂取することで体の基礎代謝がアップにつながる。食べて苦く感じるほど、カカオポリフェノールがたくさん含まれているらしい。
               

               表示されているように効果があると言われると、ますます旨い。

               

               

               

               

              Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 21:28 | comments(0) | trackbacks(0) | -
              庭の桃満開
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                 庭の桃は今年も、早くも遅れもせずに満開になった。

                 20日は母の命日で、15回目になる。

                 満開の桃が、昨日のことのように思い出させる。

                 

                 

                    

                 

                 母が亡くなったのは70歳だった。

                 病気には勝てないが、もう少し、平均寿命ぐらいまでは元気でいてほしかったなあと思う。

                 ふと丈夫だった頃が浮かんでくるたびに、そんな風に考えるのだ。

                 

                 

                 母も、父も健在の時から、私は自分の思うように仕事をし、遊び、そしてあまり好まない方向に学んでいくのを見守ってくれた。

                 親孝行というのには逆行していたと、今更ながらに思うのだ。

                 

                 今勤め人としての定年を過ぎて、仕事をしなくても何の不自由もなく過ごすことが出来るのは両親のお陰だ。

                 その時その時、自分のことだけを考えて、好きな方を向いて、思うだけ行きつ戻りつしている。

                 弟たち家族や縁のある人たちは心配しているだろうから、出来る限り迷惑を掛けないように暮らしていきたいと強く思っている。

                 

                 

                 今年も、仏前に供えるのは手作りではないことに許しを請う。

                  (近所の農家の人がつくったもの)

                 

                 よく作ってくれたかぼちゃの饅頭があったので供えます。 

                   

                    

                        

                 

                 

                 今頃だから、草餅です。日(ことび 季節の行事など)に作ってくれた稲荷寿司を。

                 

                 

                           

                 

                 

                 孝行をしたい時分に親はなし、とはよく言ったものだ。

                 引き戻すことは出来ないし、止めるわけには往かない。

                 

                 

                 

                 

                Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 09:07 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                どうするの日本
                0

                   

                   7日未明米がシリア・アサド政権の軍事施設を空爆した。

                   中国の習近平主席を迎えて首脳会談の直前だ。

                   

                     米軍は地中海東部に浮かぶ駆逐艦2隻から59発のトマホークミサイル

                    をシリア中部の空軍基地に打ち込んだ。

                     シリアのイドリブ県で4日に行われた化学兵器によるとみられる攻撃

                    で86人が死亡したのに対して、米政府はアサド政権によるものだと断定

                    その拠点だとする空軍基地への爆撃。

                   

                       ※ この空爆について、国連の安全保障理事会は5日、緊急会合

                        を開いたが、意見が対立していて、当初目指していた非難決議

                        案の採決先送りされていた。

                   

                   トランプ大統領は最初に、「致死的な化学兵器の拡散を妨げることは米国

                  の安全保障上、極めて有益である。」とコメント。

                   

                   

                       (ikily.xsrv.jp)

                   

                   

                   シリアにおける米ロの関係がはっきりしている。

                   アサド政権を支援してきたロシア。攻撃された基地にも武装ヘリを配備。

                   

                   米国防総省は、攻撃の2時間前にロシアに、基地から撤収するよう通告。

                   

                   プーチン大統領は、攻撃を非難するコメントを出していた。
                     「主権国家への侵略行為であり、国際法違反である。シリア軍は

                      化学兵器を保持していない。廃棄した事実が国連機関によって

                      証明されている。」

                   

                   

                   7日 男 安倍首相が、「化学兵器の使用を許さないアメリカ政府の決意

                       を日本政府は支持する。」と表明した。(16時01分)

                   

                   

                     7日 国連の安全保障理事会の緊急会合  

                    米ヘイリー国連大使「民間人が犠牲となった化学

                   兵器の使用は許されない。我々の行動は十分に正当

                   化される。」と、更なる軍事行動の可能性を示唆。

                   

                   

                     これに対して、アサド政権を支えるロシアは「アメリカの攻撃は

                    国際法違反であり侵略行為だ。自制を求める」と強く非難した。

                                                  (TBS NEWS etc)

                   

                   

                   支持はどうかなぁ・・・。傍観者でいると、存在は軽視されるが。

                   

                   

                   

                  Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                  道徳の話が出来るか
                  0

                     

                     学校では、新入生を迎える準備が続いていることだろう。

                     春の高校野球大会地区大会の組合せも発表されている。

                     

                     新年度が始まっている。だろう。

                     小学校で2018年度(中19・高20)から道徳が教科化されることには注目だ。年間指導計画はあったが、、「教科の授業と同様」に「検定教科書」が使われ、「学習状況や道徳性の変容に関わる成長の様子」を把握して、児童・生徒を評価することだ。

                     

                     円滑な社会生活を営むためにさまざまなルール・マナーを身につけ、善悪を判断する力を付けようとしてきた指導に、
                    いじめ問題の解消に力を入れようとするものらしい。

                     

                                                       

                     「天下り」問題が続いて噴出している文部

                    科学省の弁に、説得力があるとは思えない状

                    況あちこちに見えている。

                     

                     

                     文科省が小学校の教科書の検定結果を公表した。

                     

                       話し合ったり、発表したり、主人公の役を演じ

                      て考えたり、学習方法は多様に示された。しかし

                      肝心の中身は学習指導要領にがんじがらめだ。

                       「パン屋を和菓子屋に、アスレチック・・・を和

                      楽器屋に」と、修正して検定をパスしたという。

                       すでに、「人としてどうあるべきか。自分は

                      どう生きていくべきか。」には、ほど遠い。

                     

                     

                     道徳科の内容として、「正直,誠実」「節度,節制」「礼儀」「感謝」などの22の徳目が定めている。

                     

                     教育勅語の一部を、これらと同様なものと考えて、学校に進めるべきだと主張する人がいる。

                       爾(なんじ)臣民(しんみん) 父母(ふぼ)ニ孝(こう)ニ 兄弟(けいてい)ニ友(ゆう)ニ 夫婦(ふうふ)相(あい)和(わ)シ 朋友(ほうゆう)相(あい)信(しん)シ(じ)・・・

                     

                     森友学園を巡る一連の騒動で、その教育内容について触れた稲田防衛相の参院予算委で答弁だ。(3/8答弁ではなく、私見の発表だったろう。)

                     現防衛相の言とは信じがたい。教育勅語を持ち出したこと。教育勅語礼賛を公表すること。

                     

                               

                     

                     教育勅語は、明治天皇が教育の基本方針示すために出した勅語であることを忘れてはならない。

                     大日本帝国憲法の発布直後、大日本帝国における国民道徳の基本と根本理念を明示するために発布された。

                     

                        教育勅語は、1948年に、日本国憲法や教育基本法に

                       反するとして、軍人勅諭とともに衆院で排除に関する

                       決議・参議院で失効確認に関する決議が行われている。

                     

                        3日、「憲法や教育基本法に反しないような形で教材と

                       して用いることまでは否定されることではない。」と閣議

                       決定した。

                     

                        官房長官は記者会見で、戦前に使われていた教育勅語に

                       ついて、わが国の教育の唯一の根本とするような指導を学

                       校で行うことは禁止されているとする一方、教材として使

                       用することまでは否定されていないという認識を示した。 

                        文科相は衆院決算行政監視委で、歴史の理解を深める観

                       点から教材に用いることは問題ないとした。

                     

                     

                     18年度から教科になる道徳の授業は、間もなく再開する。

                     1955年から行われた道徳に、私たちの世代も育てられた。

                     優しく賢い日本の国民を育てるために、公教育にあっては時代が拒んだ教育勅語の精神を排除した教育が行われることを望んで止まない。

                     

                     

                     

                    Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                    東山魁夷と平山郁夫
                    0

                       

                       東山魁夷を観てきた。

                       

                         唐招提寺御影堂障壁画展     茨城県近代美術館   

                                        

                           濤声

                       

                       

                       障壁画ということで、大きい、いや長く琳派のような雰囲気だった。     

                       この「山雲」は試作で、今時のテレビ画面くらいの大きさ。

                       

                       これはメインではなく、私の見たいものだっただけ。

                       メインは、障壁画すなわち襖ふすま絵だった。

                       16枚分の迫力は言うまでもない。

                       

                       溜息や感嘆が漏れていたが、私にはそこまでの感動はなかった。

                       

                       

                               山雲

                       

                       

                       これが、東山魁夷の中では、好きな類だった。

                       

                       

                       平山郁夫のシルクロード・パルミラ遺跡を往く隊商を観たのは、2週間前だったか。

                       

                       

                           

                       

                       

                       観覧者は、連れだった高齢者が多かった。3週間で、1万人を越えたという。若い男性は数えることが出来るほどではなかったかと感じた。

                       

                       

                       東山魁夷展は、地方ながら文化都市の水戸で開かれていることもあるのか、2月中旬からの1ヶ月半で3万人を達成したと聞いていた。

                       どちらの展覧会でも、元気な高齢者が多かったことに驚いた。

                       作品と私たちの物理的な距離が縮まっているから、これからまだ観る機会があるかもしれない。

                       

                       長い時間にわたって価値を認められてきた作品が、多くの人に観られるようになっていることは素晴らしいことだ。

                       観覧者の絵を観る capacity あるいは readiness は、自他共に問題にされていないようだ。いいことだろう。

                       いや、その文化あるいは芸術の価値を理解・享受するには、予め備わった(理解)能力を必要とするカテゴリーがある。絵画や音楽では、それをあまり求められないようで気軽なアプローチが出来ることには嬉しい。

                       

                       

                          茨城県近代美術館

                       

                       

                              

                                              千波湖対岸に水戸芸術館

                       

                       

                       

                      Posted by : 桜の好きなKOMUT | ひとりごと | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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