さくらは西行の桜か、醍醐桜か、ある山桜か・・・。周りに起こる出来事から
自らの過去・現在・未来の生への執着・悔恨・不条理・謝罪・希望・理想を綴り、
自らの生の確認としたい。
凮月は優し
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     my golf-life の「転」のホームコースを凮月CCとすること
    にした。

       27日の7月月例参加も電話で申し込むと、かつて親しくして下さった船山さん、花井さん、坂本さんと組んで下さった。

     雨で終了の南No9.ホールアウト後、松元さんに挨拶した。今は錬成会の会長をしていることは知っていたし、年頭の賀状は欠かさなかったので落ち着いて、「月例に参加しました。」と言うと、「倶楽部対抗はどこから出ているんだ。」という問いに「今は0です。」と答えると、「凮月の錬成会でやったらいいじゃないか。」と言ってくれました。私の「錬成会でやらせてもらえますか。」に、「もちろん。がんばってくれ。」と・・・。「再入会」で処理された。−捨てる神あれば、拾う神ありだ。−

       錬成会の定例会は第二日曜日。8月10日は、台風11号が四国から日本海へ縦断する日で、朝から断続的に強い雨 ・・・。

     北No4.2ndから

     シニアを目前にして、自らの人生の「起承転結」の「転」と擬えたが、それと同様にいかに「結」ぶかを問われている。だからホームコースをどこにするかは重要な問題で、「結」のプレーをどこが楽しませてくれるか模索していた。
     野球から乗り継いで、ミイラ取りがミイラになってしまった状態だが、Uiに「移った」感もあり、なかなか歩が進まなかった。東の宮、鷹彦スリーに、比較する力はなかった。また、倶楽部自体は勿論、マスター室やフロントのスタッフの皆さんにお世話になることが多いと思われる。〈宜しくお願いします。〉

     10日は、その雨の中。コースは、優しくなかった。

     中No4.par5の2ndから

     やや左目に3rdを100yds残すように打とうとしたが、107yds残ってしまった。今では、距離表示がグリーンエッジまでに変わり、やや合わせにくくなった。
     雨もあり、ショートして手前ラフ、アプローチが強く1ピンオーバーして、打てずボギー。口惜しい。またこんなのを繰り返すのか。

       私たちは、漢詩の絶句の構成をなす「起承転結」を本来の意
      味から転じて、文章やストーリーを4つに分けた構成又は各部
      の呼称として使っている。自らの生き様もこれに擬えると、
      まさに「転」の半ばを過ぎたところで、いかに「結」ぶかを問
                      われていると言っていい。

     ゴルフも、ここ凮月で「転」から「結」と締めくくるようプレーしよう。
     私を凮月入会当時から可愛がってくれた故村田昌一郎さんが、ここに呼んでくれたのかもしれない。私は今、村田さんが社長をしていたテンペスの近くに勤めている。−何かそんな、嬉しいが及ばぬ因縁を感じている。




     
    Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 14:30 | comments(0) | trackbacks(0) | -
    兄弟でのゴルフ
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       男三人の兄弟が、草野球からゴルフに切り替えて、20年近くになるだろうか。
       5月の連休、お盆のころ、運動会のシーズン、正月など1年に4回くらいできればいいと考えてきた。ゴルフ場も、293を使って茨城県まで行くことのあるが、大抵自宅からそう遠くないところを選ぶ。今となってはUiもないので、ジプシー気分だ。
       今回は、私のメンバーコースの鷹彦スリーCCを選んだ。特別な理由はないし、さしたる恩恵もない。


       誰か知り合いを加えて4人でプレーすることもあるが、打つ順番は決まっている。前のホールのスコアに関係なく、オナーは上の弟だ。体格に恵まれているので、あまり考えないで打つことができる。せっかちではないはずだか、どんどん打ってしまってストロークを増やしてしまう。野球でも、こんなプレーぶりだったかと首をかしげる。スコアカードに、「もっとゆっくりやってよ」と書いておく。

       No12では、1Wの飛距離が270ydsを超えていた。途中から兄よりも腰痛がひどそうだった。80台は立派。


       下の弟は私より9歳ほど若く、まだパワーがみなぎっている。野球をやっていたころは、器用でカーブを上手く打っていた。ゴルフでの方が個性を発揮して、状況をよく考えて打ち方などを工夫している。上の弟とのドラコンにも負けないパワーも持っているが、小技で勝負できるタイプだ。仕事がそうさせているのか、状況判断に対して素直に打つ。

       80台後半だったが、出だしのD.ボギーが痛かった。妻の実家の田植えがきいていた、とか。


       三人の予定を調整して計画するのが兄の役目だ。弟たちはゴルフを始めて30年近くになるのだろうか、平成の初めの頃からは私の方がずっとラウンド数が多くなったので、スコアでは負けない。19番のコースレイアウトを考えるのも楽しい。準備するのも兄の心づもりから出来ている。

       私が一番心配していたのは、自分自身の腰痛だ。温存していたが、プレー中あるいはその後に出るのではないかという不安があった。練習は勿論、腰をひねったり身体を回転させたりする運動を避けていたためだ。


        ところが、ブレ−中から、次の日も、もう
       少し時間が経っても、腰に多少の違和感はあ
       るものの、「腰痛」は出なかった。
        「ゴルフをやっていいよ。」という、神の
       思し召しかもしれない。
        遠慮せず享受しよう。

        日程が発表になっていた知事杯に出たいと
       思った。1年近く離れた仕事に就いて、チョ
       ークを持つ機会が増えた。ゴルフのために右
       手の指先を大事にしようと、人指指・中指に
       絆創膏を貼った。



       
      Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      ゴルフ再開への選択
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         「腹腔鏡下手術」を受けた患者3人が術後間もなく死亡したニュースを聞いた。(2012年以降、千葉県がんセンターで、同一の医師による76歳女、57歳男、80歳男、それぞれがんで膵臓の一部摘出や胆管切除後、同日中、翌日、2週間後に死亡した。3件とも執刀したのは、消化器外科のベテラン医師だ。)詳細な経緯や原因は、調査中として発表されていない。

          関心はあるが知識のない私は、新しい手術法への
         期待と病院や医師への信頼が高かったろうと想像し
         たから驚き、がっかりした。
          患者なら低侵襲のメリットと高度な医療技術を認
         める口コミ等により、その病院を選ぶに違いない。


         私も同様に、内視鏡による手術を受けようかと考えている。

           
         腰部脊柱管狭窄症の「椎弓切除術」を受け                                      ようかと、様々な情報により、新しい技術を
        駆使(機器の操作も含む)できる医師を捜し当
        てている、つもりだ。
         神経を圧迫している黄色い椎弓の部分を切
        除して空間をつくる。内視鏡による手術が理
        想的だ。

         前屈みで歩行するようになり整形外科を受診したころに比べたら、現在は「痛みがない。」
        と言ってくらいだ。保存療法(ストレス解消も)と運動療法(腹横筋・脊椎起立筋等を鍛える)・ウォーキングの効果が出ていると思われる。
         この頃、日常生活で腰をいたわる方法として、「膝を曲げて横向きに」寝ることもある、ということを目にした。やった方がいいことと、やらない方がいいことを勘違いしていた。そうしたら、もっと腰の痛みを心配せずに生活することも出来るだろう。

         大腿上部から臀部にかけての痛みもほとんど出ない。
         それなのに、椎弓切除術を受けようかと考えるのは、〈腰痛〉を心配しないで、動きたい、ゴルフがしたいと考えているからだ。

           痛みが出た1年半前と同じように動きたい。
           やっと、何も気にしないでゴルフが出来るよう
          になったのだから、思う存分やりたい。

           そして、あと10年くらいは、スコアを気にす
          るゴルフをやりたい。そのために、どこにも痛み
          がない身体で、基礎体力を鍛えてから挑戦したい
                 と考えるからだ。

         最先端の医療技術にもリスクがあることは伝えられている。思い通りの効果が出なかった、成功しなかったという評判は、切羽詰まった状況にないと、その選択を後押ししないだろう。

         
        Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 07:15 | comments(0) | trackbacks(0) | -
        春遠からじ
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           日当たりのいいところの梅の木に、遠目にも白い枝が広がってきた。やっと開き始めた。
           3月も半ばになるのだから当たり前かもしれないが、「桜は遅い」の予想からそう感じるのか。
           時間に置いてけぼりをされているところもあるだろう。

           住んでいる地域の人たちが集まってゴルフコンペをやるというので、気温が上がるのを期待していた。
           近所にゴルフ場を2つ抱えているのでけっこう盛んで、年2,3回行っても女性を含めて5,6組の参加者がある。ただ、年齢層が高いので、私はキャディーの役割を務めることが多い。しかし、地域のために「何か役に立つこと」をすることがないので、喜んで参加してきた。

           馬頭GCは、家から3分。


           













           予報通り気持ちよい南風が吹いたが、午後には雲が出て、気温は予想の17℃までは上がらなかった。

           丁度北を向くようにレストランからの眺めはきれいだ。真ん中のクリークを挟んで、No.9とNo.18で上がってくるが、池が絡んでいて、目標のスコアでホールアウトするためには、池越えのリスクを冒さなければならないこともになる。

           短めのOUTは、距離よりも平らなところにボールが止まっていればOK。
           1Wはそこそこのボーが打てて、Iもグリーンを大きくは外さなかったので、ミスはアプローチとパター。No.2,3,7で寄らず、入らず、3パット。No.1の4歩のバーディーパットは入ったが、No.3、9は入らず2オーバー。
           腰痛を感じない。肩も回っているようだ。同伴の先輩方に気持ちいいプレーを、という余裕が出た。

            
              No.7           No.18

           No.7は155ydsのpar3。フォローなので9Iで行くと思ったら、オーバー。上7歩から3パット。刈ることが出来なかったグリーンは、おそい、おそい。2週間前のうぐいすの森GCとは大違い。はやさが半分くらいに感じる。

           やや長めのINも無難なショットが出来た。私が若い者扱いされるのだから、一回り以上年上の皆さんにも頑張って貰おうと、「ナイスショット」を連呼した。「ダフった」人が、まだ芝の芽が蒼くなってないよ、と笑った。

           常に身に付けている歩数計は18,000歩になろうとしていたが、余り疲労も感じていなかった。上がりのNo.18では、上3歩のスライスラインが入って3ボギーですんだ。
           まだ芝は枯れ草色だが、間もなく蒼くなるだろう。暖かくなってきて、腰痛も好転するかもしれない。ゴルフでも春遠からじを感じされる日だった。



           
          Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 11:50 | comments(0) | trackbacks(0) | -
          まだ冬のゴルフ
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             暖かい沖縄から帰って最初のゴルフをした。出かける前の約束だったので、天候が悪いなどは理由にならなかった。そして、天気予報には雪のマークも出ていたから、あまり気乗りしなかった。

             それでも、団体戦なので断れないと諦めた。那珂川町体育協会支部対抗ゴルフ。1チーム6人で、上位4人の合計スコアで競う。ほかの5人が自分より年上で、わがままも言えない。

             天気予報は、朝になって雪マークは少なくなったが、最高気温が5℃までしか上がらないと言っていた。

             そして、予報は当たった。気温が低く動かないと震えが来そう。降り出せば、雪 ・・・。
             しかも、昨日までの雪解け水と雨でぐちゃぐちゃのフェアウェイ。どろんこになるボール。




             寒くて、自然に身体に力が入る。それでも、アウトはパターのミスの2ボギーだけで済んだ。

             一転昼食後は、いっそう冷たくなった風に、左右にブレるショットで、7オーバー。
             冷えて疲れもたまり、両臀筋が少し痺れ出した。

               
             うぐいすのもり No18  No9

             8回目になる大会で、26チーム135人が参加していた。私のチームは、5打差をつけて2度目の優勝を飾った。
            (私たちはゴルフ場の地元なので、チームメイトは事前にここで練習していたから、よくないスコアにがっかりしていた。だから優勝という結果には、一瞬驚き、喜んだ。)
             個人としては、グロスでは2打及ばず。ネットでは、3位になれた。 

             田舎でも、近くに住んでいながら世代を超えてスポーツをしたり話をしたりする機会が少ないので、こういうゴルフに参加してよかった。地域に貢献出来ることは少ないから、誘いが来れば出ることにしよう。

             
            Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) | -
            Last Round in Okinawa
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               沖縄での1ヶ月を締めくくるべくラウンドは、パームヒルズGRだった。

               豪華なクラブハウスにびっくり! 18ホールスルーのラウンドで、午前・午後スタートにより300人近くの人たちがプレーするという。満員の7割以上が観光客で身動きできない状態だ。

                                                                              
                

                            








               












               沖縄での最後ラウンドということで少し力が入っていたかもしれない。しかし、いい出だしだった。
               No.2も1Wよく、残り120ydsの上り、いつもならPWで、まあグリーンには乗るだろう感じた。ところが、ボールは、ピンを遥かに離れた左へ飛んでいく。体が回転せずに、上体だけが左に移動して、手であおっている。
               ドライバーはいいが、アイアンは短いだけに瞬間的に下半身が緊張して力が入る。ここ2,3日、疲労が溜まったか、両方の臀筋が歩いても痛みを感じていた。下半身が捻転を嫌がっている。
               残り距離が短いだけに、グリーンを外すショックは大きく、後々まで引きずることになる。
               ホンコンカポックが鮮やかに ・・・ 応援してくれているというのに。




                                                                         
                




               INの方がトリッキーで、ポイントに打たなければならない。初めてのコースだからそんなことが出来るはずがない。
               No.14は打ち下ろしのロングホール。ややフォロー。挽回するためにはバーディー狙い!左の木が近く見えるので右へ打ったら、入り組んでいるところに入りOB。そこまでの距離の推測が出来ていない。トリプルボギーでのホールアウトだ。
               これからもそうだが、眼鏡をかけてゴルフをすることになれなければならないか。

               このホールの、今は使わないティーグラウンドに「トーチカ」があった。語源はロシア語らしい。
               鉄筋入りのコンクリートで出来た縦横高さ3,4mの塊みたいなものだ。戦争時、兵士が機関銃などを持って入り、銃眼という穴から撃ったという。−さぞ、この南端にかけての地域では、激戦となっていたのだろうと思った。このゴルフ場でも、多分一番高いところにあって、海に向かって糸満の方の街並みを見渡すことが出来た。





                                                       


                   








               沖縄でゴルフが出来てよかった。ふるさとていたら、凍ったグリーン向かって打つゴルフで面白みがなかった。
               臀筋痛はあるが、腰痛は改善しつつあるからうまく付き合っていことにしよう。


               
              Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) | -
              3rd Round in Okinawa
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                 沖縄での 3rd ラウンドは、南山CCだった。

                 那覇から南へ来るまで30分くらい、野菜を作る農地と東側の海岸の間に点在するゴルフ場の中にある一つだ。

                 距離は短いが、コースをセパレートする木々や遠くに海を望む景観は、まさに「沖縄でゴルフをやっている」と、強く感じさせた。姿勢正しく、直立して並んでいるのは、ナンポウスギだ。

















                 







                 両サイドの白杭を気にしながらも、コースの難しさも優しさも味わった。

                 特に、グリーンが奥に下っていることが多く、傾斜もきつい。また高麗芝で、アプローチが止まらず、パターでは思わぬ切れ方をして、四苦八苦しながらのホールアウトが多かった。


                 コース内にプレイを邪魔してくれる素晴らしい障害物がある。ガジュマルの木だ。距離感がつかめず、とにかく避けることになる。

                 根元の部分が白く見える。近づくと、岩だと分かる。岩から生えているのだ。

                 カジュマルは勿論、ゴルフコース全体が、南部特有のカルストの上にあるのだ。




                 海を背に打ち上げの No.15のティーグランドに立つころには、太陽も顔を出し、2km先だという海を見下ろすことができた。

                 2,3日くずついた天気が回復して、ここ南山CCで一番の景色に出会えた。(フレーでは、打ち上げに、アゲインストの沖縄特有の風できつかった。)
















                 ほとんど、腰痛を気にせずにゴルフを楽しむことが出来て、幸せだ !

                 a−chanに練習場に連れて行っていただいて、Iの正確性を取り戻そうなどと考えていたが、そんなにすぐに直るはずがない。それでも、やめようなどと思わないのがゴルフだなどと、みんな思っていると納得している。



                Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                さよなら、ありがとうUi
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                   −4℃、太陽が東の山の端を離れつつあった。雑草や建物の屋根には、真っ白に霜が降りている。宇都宮から40分くらいの栃木の東部の土地の12月なら当たり前の光景だ。
                   あと4日で営業を閉じるゴルフ場の駐車場に、車が一杯なのには驚いた。
                   

                   平成10年ごろからホームコースとしたきたユーアイゴルフ倶楽部が経営不振により競売で落札され、メガソーラー発電と牧草地になる。
                   気が置けない旧来の仲間と、最後のUiを楽しもうと、満を持して出かけた。齋さん、高さん、年末の忙しい時にお付き合いしてくれて有り難かった。

                   天候は予想に反していて寒暖を繰り返していたが、日陰のフェアウェイとグリーンに凍っている所はあったが、以前の失敗もナイスショットも、自然と脳裡に甦った。

                   桜のNo4は、黒ティーから213ydsのpar3で、まだ風はなかった。プレーヤーがつまり、待っている時間が長い。グリーンを囲む林の遙か向こうで、八溝山が見ている。


                    工事フェンス越し 
                                には雪の高原 

                   「年末にこんなに天気がいいのは、日頃の行いのせいだ。」などと言っていたら、午後は予報通り北よりの西風が強くなり、アゲインストになる椿コースの後半は、いつもに増して大変だった。

                   椿No7も、213ydsのpar3。真正面からの強いアゲインスト。3Wでも無理。1W・ドライバーの初めての選択。それでもパーオンせず。

                    お荷物になった 
                               豪華なクラブ  
                               ハウスは黙っ
                               て見ている。

                   ビジターが多く進行に時間がかかったからか、以前のプレーが鮮やかに甦ってきた。若い頃の我が儘放題のプレーぶりは、思い返すのも恥ずかしく、心が赤面していた。
                   研修会の代表として倶楽部対抗に参加したり、競技委員として月例などを見守った経験は、ゴルフ場から私自身の生活に自信を生み出してくれた。

                   風にやられながら18ホールを思う存分プレーし、同伴の齋さん、高さんに帽子を取って挨拶し、ああ本当に、これでUiでのプレーは終わりなんだと実感した。

                   「  この頃、表情が変わっていましたねぇ。とても明るくなって。」と声をかけられた。「頭(髪の毛がなくなった)のせいでしょうか。」と笑ったが、〈仕事のストレスがなくなったせいだ。〉という仲間もいるから、それは当たっているのかもしれない。

                   スコットランドの何とかいう有名な選手が、「ナイスショットは、余裕から生まれる。」と言ったそうだが、頷くに余りある言葉だった。
                   この頃、〈もっと、鈍感にゴルフをしよう。〉と想うようになった。

                   キャディーさんたち、フロントの人たち、レストランの人たちに、長い間お世話になったお礼を言って、ゴルフ場に別れを告げた。


                  Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                  ホームコース閉場へ
                  0
                     ゴルフ場の経営難の波に、私のホームコースとする新UiG.C.が容赦な
                    く、さても軽々と飲み込まれてしまった。
                     

                     ゴルフ需要の長期減少が顕在化すると言われる「ゴルフ業界の2015年
                    問題」を先取りして閉鎖せざるを得ないのだ。。
                     需要に対して施設の供給過多が「余剰ゴルフ場」を生んだが、県内でも
                    あちこちに見え始めている。
                     開場当初の考え方も変わっていないようだし、バブル期のつけと、その
                    後の低料金での過当競争によって、もうどうにも身動きが出来なくなった。

                     すでに皐月の9ホールには、新しい所有者によって工事が入り、ソーラ
                    ーパネルを設置したメガソーラー発電の計画が進んでいる。椿桜の18ホ
                    ールは牧草地化されるらしい。

                     建設・開場から管理まで長く携わって来た方に話を聞くが、私たちには
                    その無念さは計り知れないものだろう。

                     
                     かつての皐月 No4          無残に工事が進む皐月

                     こう比べてみると、「ゴルフ場が自然破壊」だったかどうかの議論は、
                    不要だっただろう。「儲かれば何でも有り」に、敗れたのだ。


                     メタセコイアも陽光を受けて、   平日もリピーターで一杯。日没を
                    オレンジ色に輝き、スタート前の  心配してくれるキャディさんたち。
                    弾む会話、以前と少しも変わらず  椿の9番で3組のプレーヤーが楽し
                    秋が深まっているいうのに。    むのをクラブハウスが眺めている。

                     


                     年内一杯での閉場まで一ヶ月あまりとなり、メンバーは今までともにプ
                    レーしてきた仲間と、出来るだけ多く来場しようと声を掛け合っているよ
                    うだ。私も同様だ。

                     23日には、「野村会さよならコンペ」に参加した。
                     野村證券OBを中心とする方々が10年以上にも渡って継続してきた。
                    今月が最後なので懇親会もあり、宿泊で参加した。今までの参加回数は少
                    なかったが快く迎えてくれ、楽しくプレーすることが出来た。

                      
                      桜 No1        桜 No3
                     今後は会場を変えながら、5月と11月の年2回で継続すると決まった。


                     24日は、月例だった。
                     いよいよ残り2回となった月例競技で、連休でもたくさん参加していた。
                    同伴は、姉さんの立場で強気のパットの梶さん、バーディーラッシュの齋
                    さん、先日アルバトロスの日さんだ。
                     この組合せでのプレーが最もスムーズで、ストレスがなくリラックスし
                    てよいが、なぜかスコアにつながっていない。
                     最後の参加になった梶さんが、第3位に入り 有終の美を飾った。


                      
                      プレイ仲間     梶さん 第3位

                     休憩や昼食の時間になると、1月からのホームコースをどこにするかが
                    話題になった。それぞれ新しい活動の場を決めて、近隣のゴルフ場へと行
                    く人が多いようだ。 
                     新Uiのスタッフの皆さん、お世話に    
                    なりました。フロントからレストラン、    優 勝 田さん 
                    スタート室からキャディさんたち、そ
                    してコース管理皆さん、ありがとう
                    ございました。

                     腰痛を患ってゴルフへの取り組み方も考え直しながら、もう一花咲かせ
                    ようと思った矢先の「晴天の霹靂」だった。
                     私は、ここ10年以上を、土日ごとに、自らの3度目か4度目の青春の
                    日々として、ここで過ごしていたから。



                     
                    Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0) | -
                    活気欠くプロスポーツ・ゴルフ
                    0
                       ゴルフ場に賑やかさが減っているのは、気のせいではない。入場者数や売
                      上額の調査を見ると如実だ。

                       男子プロゴルフの低迷は、10月の国内最大大会の日本オープンで顕著だっ
                      た。台風で天候か悪いせいにしても、第一、二日目の観客数が2,000人を
                      切っていた。韓国勢の優勝が続く女子にも考えられないし、人気若手が海外
                      参戦のための不参加だとしてもひどい。まして会場が茨城ゴルフ倶楽部(つ
                      くは未来市)という首都圏であったにもかかわらずこの状態だったので、大
                      会関係者の嘆きも大きかった。

                       今週は第21戦だ。(今年の大会数は、昨年から3戦減った26戦だ。)
                       この大会「HEWA・PGM in 霞ヶ浦」のスポンサーは、(株)平和 だ。
                       今年加わった第一回の大会で、会社自体の景気の良さを表しているのは間
                      違いない。




                        
                        美浦ゴルフ倶楽部

                       
                        No 18

                       ゴルフ場の低迷は、経営不振にある。乱立による過当競争からの収益減、
                      預託金の返還、施設への過剰出資による債務超過・返還の停滞による倒産が
                      広がった。

                       この流れで、平成12,3年から2大外資系ゴルフ場企業を中心とする買
                      収が進んだ。

                       ◇ PGMの設立母体である米国ファンド系企業ローン・スターグループ
                       
                        は、3ゴルフ場から始まり、11年までに130以上のゴルフ場を取得
                        した。同12月、「平和」がTOBにより株式の80%を獲得した。

                       ◇ (株)アコーディア・ゴルフの設立母体である米国金融大手のゴールド
                        マン・サックスは、すぐに30コース近くを傘下に収めた。やはり11
                        年までに130以上のゴルフ場を取得している。

                       ◇ この11年には、2大企業による保有ゴルフ場は311で、全体の
                        14%に上っていたらしい。前後したリーマンショックで、これらの投
                        資意欲は減退し、代わって韓国系企業が伸ばしているという。50コー
                        ス近いコースを保有している。

                       PGMの「平和」の創設者中島健吉氏は、在日韓国人だったらしい。この流
                      れにも乗っている。動いているのは、韓国系資本なのだろうか。
                       景気のいい「平和」の賞金で大会が開けて誠にいい。
                      Posted by : 桜の好きなKOMUT | ごるふ | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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